サロン楽屋話015:“怒らない”で、テニス人気者になる!──『業論』の教え
▶怒りは相手のせいじゃない──『業論』の教え
イライラするのは、人為的か否かが争点であると、前回の『テニス上達メモ』でお伝えしました(関連記事「ジャパンオープン無観客の可能性その続編(副題:メンタルタフネスと自己肯定感は正比例の相関)」)。
日没サスペンデッドなら腹が立たないのに、一部住民による無観客化はワガママを押しつけられた気がするから、憤懣やる方なくなります。
一般論としては、正しい。
もちろん「一般論として」などとわざわざ断り書きするのには、理由があります。
『業論』に依ると、イライラするのはそういった 「外的な要因」すら、関係なくなるからです。
イライラする「内なる心」があるのです。
イライラする「相手」がいるのではなくて、イライラする自分の「心」があるのです。
▶イライラすれば、本当の問題を直視せずに済む
イライラしたいと思ってイライラするという御方など、まずいらっしゃらないでしょう。
できれば誰しも、イライラなんてしたくないのです。
なのになぜ、私たちはイライラしてばかりなのでしょうか。
それが『業論』。
「これだダメだ!」「あいつが悪い!」
そうやってイライラしている間、「本当の問題」から目を背けられます。
怒ってる間は、「自分」のこと考えなくていいですものね……。
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スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero
