072.「打ちビビリ」がほぼ無くなりました M.T.さん
テニスゼロ 吉田 様
貴殿のテキストを拝見し、実践するようになり1ヶ月少々経ちました。
ボールのみに集中するようになってから、実際の試合での緊張からくる
「打ちビビリ」がほぼ無くなりました。又、これまでは追いつけなかったような
ボールに対してもかなり拾えるようになった気がします。

※テニスゼロより一言コメント
打つのが怖い「打ちビビリ」。
楽しむために始めたテニスなのに、それによって怖くなるのは、皮肉なものです
だったらテニスを辞めればいいかというと、辞められないのがテニスでもあります。
そして、ボールを打つのを怖れているプレーヤーは、少なくありません。
「結果なんて気にせず、思い切って打てばいい!」といっても、やっぱり怖いのです。
またそのアドバイスは、「あなたは結果を気にしていて、思い切って打てていない!」という現状の否定にもなっていて、自己肯定感を損なう原因になりかねません。
そして打つのが怖いと体がすくむから、ますます打球タイミングが合わなくなってさらに打つのが怖くなる悪循環(関連記事「心に『お守り』を忍ばせる」)。
ボールを打つのが気持ちよくて、スパーンと振り抜けるテニスは、どんなに楽しいでしょうか。
とはいえ、怖いと楽しいは表裏一体。
病気が治ると健康のありがたみが分かるように、怖さがなくなると楽しみもひとしおです。
また病気が治ると免疫が上がって体が強くなるように、怖さがなくなるとメンタルが強化されて強いテニスプレーヤーに成長します。
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スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero