見出し画像

サロン楽屋話096:「テニスぐらいで」落ち込めなくなった理由

「野球ぐらいで落ち込む必要はない」
ダルビッシュのこの言葉、実は「勝ち続ける人の思考法」そのもの。
のめり込むほど不安定になる理由と、ジョコビッチの象徴的な選択。


▶「○○ぐらいで落ち込む必要はない」はオールマイティ

ダルビッシュ有「人生の方が大事ですから、野球ぐらいで落ち込む必要はない」 不振の選手へ助言

https://news.ntv.co.jp/category/sports/fb21a2162cbf4098bd57371d5431e6b8

プロ野球選手のダルビッシュが「野球ぐらいで」と言うのは、意外でしょうか?

いえ、それくらいの距離感が、パフォーマンスのアベレージを上げるのです。

何にでも活かせるオールマイティの教訓と言えるでしょう。

ヤニック・シナーの「最悪、ただ負けるだけ」に通じます。

▶テニスも異性も、のめり込むほど、「結果」と「感情」は直結する


人生のほうが大事です。

野球やテニスくらいで、落ち込む必要はありません。

ここでは、あえて「依存先を増やす」と言っておきます。

趣味は、テニスだけでなく、旅行も、ドライブも、読書も。

プライベートは、家事も、育児も、恋愛も。

友だちも、男も女も、年上も年下も、浮気するという意味ではなく、異性も。

人付き合いでは、一人にしがみつかずにいると、束縛せずにいられるから、依存先を増やしておくと、お相手への負担を減らして差し上げられもします。

ひとつにのめり込むほど、結果と感情が直結してしまうから、上手くいかないと、必要以上に落ち込むのです。

ここから先は

1,032字
この記事のみ ¥ 600
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

▶読むだけで終わらせない 読むだけで終わらせない。 テニスを入口に、明日から試せる小さな実践を積み重…

入門プラン

¥500 / 月
1ヶ月無料

スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero