サロン楽屋話096:「テニスぐらいで」落ち込めなくなった理由
「野球ぐらいで落ち込む必要はない」。
ダルビッシュのこの言葉、実は「勝ち続ける人の思考法」そのもの。
のめり込むほど不安定になる理由と、ジョコビッチの象徴的な選択。
▶「○○ぐらいで落ち込む必要はない」はオールマイティ
ダルビッシュ有「人生の方が大事ですから、野球ぐらいで落ち込む必要はない」 不振の選手へ助言
プロ野球選手のダルビッシュが「野球ぐらいで」と言うのは、意外でしょうか?
いえ、それくらいの距離感が、パフォーマンスのアベレージを上げるのです。
何にでも活かせるオールマイティの教訓と言えるでしょう。
ヤニック・シナーの「最悪、ただ負けるだけ」に通じます。
▶テニスも異性も、のめり込むほど、「結果」と「感情」は直結する
人生のほうが大事です。
野球やテニスくらいで、落ち込む必要はありません。
ここでは、あえて「依存先を増やす」と言っておきます。
趣味は、テニスだけでなく、旅行も、ドライブも、読書も。
プライベートは、家事も、育児も、恋愛も。
友だちも、男も女も、年上も年下も、浮気するという意味ではなく、異性も。
人付き合いでは、一人にしがみつかずにいると、束縛せずにいられるから、依存先を増やしておくと、お相手への負担を減らして差し上げられもします。
ひとつにのめり込むほど、結果と感情が直結してしまうから、上手くいかないと、必要以上に落ち込むのです。
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