「在宅ワークってずっとPCの前にいるの?フリーランス在宅ワーカーのリアルな1日
はじめに
「在宅ワークって、勤務時間中ずっとパソコンの前にいるの?」「家で働くなら、好きな時間に仕事ができる?」「仕事がない時間は何をしているの?」
在宅ワークをしたことがないと、実際にどんな1日を過ごしているのか、意外と想像しにくいと思います。
在宅ワークというと「好きな時間に働ける」というイメージもありますが、実際はそうとは限りません!
在宅ワークにもいろいろな働き方があって、9時〜17時など決められた時間に働く仕事もあれば、働く時間を自分で調整できる仕事もあります。
私は現在、フリーランスとして在宅で仕事をしていて、時間の指定がなく、自分で稼働時間を決められる案件を中心に働いています。
そのため、基本的には自分でスケジュールを管理しながら、その日の依頼や納期に合わせて仕事を進めています。
今回は「在宅ワーカーって、実際どんな1日を過ごしているの?」という疑問に、私のリアルな1日を紹介してみようと思います♪
01|在宅ワークにも「時間が決まっている仕事」と「自由に決められる仕事」がある
まず知っておきたいのが、在宅ワークだからといって、全員が好きな時間に働いているわけではないということです。
たとえば「9時〜17時」「10時〜16時」など勤務時間が決まっていて、その時間は基本的に仕事をするタイプがあります。
会社員のリモートワークだけでなく、業務委託でも「平日○時〜○時は稼働できる人」といった条件がついている案件はあります。
一方で、働く時間そのものは指定されず、納期までに仕事を終わらせればいい案件もあります。
私は後者の仕事を中心にしています。
何時から何時まで働かなければいけないという決まりは基本的になく、依頼されている仕事と納期を見ながら、自分で1日のスケジュールを決めています。
なので、これから在宅ワークを探す人は「完全在宅」という言葉だけを見るのではなく、勤務時間や稼働時間の条件まで確認するのがおすすめです。
02|朝7:30、まずPCをつけて仕事を確認
私の1日は、だいたい朝7時半にPCをつけるところから始まります。
最初にするのは、その日にやらなければいけない仕事の依頼が来ていないか確認することです。
急ぎで対応するものがあれば、まずはそちらから取りかかります。
特に急ぎの依頼がなければ、納期が決まっている仕事を確認して、優先順位をつけながら順番に片付けていきます。
私の場合は勤務時間が固定されていないので、「7時半から仕事をしなければいけない」という決まりがあるわけではありません。
自分でこの時間から始めると決めて、仕事をしています。
03|午前中は、納期のある仕事をどんどん進める
午前中は、その日にやる仕事を進めていきます。
今日中に終わらせたいもの、納期が近いもの、時間がかかりそうなものなどを見ながら、自分で順番を決めます。
毎日同じ量の仕事があるわけではないので、かなり忙しい日もあれば、午前中でほとんど終わってしまう日もあります。
決められた勤務時間に合わせるというより、「今抱えている仕事をいつまでに終わらせるか」を考えて動くことが多いです。
その分、自分でスケジュールを管理することはかなり大切です。自由に働けるということは、裏を返せば誰かが毎日のスケジュールを決めてくれるわけではないということでもあります。
04|お昼は一度PCから離れる
お昼になったら、一度仕事を休憩します。
在宅だとすぐ近くにPCがあるので、仕事が残っているとそのまま続けてしまうこともあります。
でも、ずっとPCの前にいても集中力は続かないので、ご飯を食べたり休憩したりしてから午後の仕事に戻ります。
勤務時間が固定されていないので、必ず12時から1時間休憩と決まっているわけではありません。
その日の仕事の進み具合を見ながら、自分で休憩する時間も決めています。
05|午後は残っている仕事や、新しく来た依頼に対応
午後は午前中に終わらなかった仕事を進めたり、新しく入った依頼に対応したりします。
朝の時点では仕事が少なくても、途中で新しい依頼が来ることもあります。逆に、その日の仕事が午前中でほとんど終わってしまうこともあります。
だから私は、毎日同じタイムスケジュールで動いているわけではありません。
仕事が多ければそのまま作業を続けるし、早く終われば別のことをする。その日の仕事量に合わせて、自分で時間の使い方を変えています。
06|仕事が暇な時間は、別の案件を探すことが多い
「仕事が早く終わったら、あとは自由時間なの?」と思うかもしれません。
もちろん休むこともありますが、私は仕事が落ち着いている時間に、別の案件を探すことが多いです。
求人サイトを見たり、自分にできそうな仕事を探したり、条件が合うものがあれば応募したりします。
フリーランスの場合、今ある案件がずっと続くとは限りません。仕事が減ることもあるし、契約が終了することもあります。
だから私にとっては、今ある仕事をこなすだけではなく、次の仕事を探すことも仕事のひとつです。
仕事が少ない日はPCを閉じて完全に暇になるというより、その時間を案件探しに使っていることが多いです。
07|結局、在宅ワークってずっとPCの前にいるの?
私の場合、「決められた勤務時間中、ずっとPCの前にいなければいけない」という働き方ではありません。
ただ、仕事自体はほとんどPCを使うので、結果的にPCの前にいる時間はかなり長いです。
仕事をするのも、連絡を確認するのも、求人を探すのも、応募するのもPCです。
一方で、仕事が終われば休憩することもできるし、その日の予定に合わせて働く時間を調整することもできます。
私の場合は「何時から何時まで働く」というより、「この仕事をいつまでに終わらせる」という考え方で動くことが多いです。
08|自由に働けるけど、自分で管理する必要がある
時間を自分で決められる働き方は、私には合っています。
朝早くから仕事を進めてもいいし、仕事が少なければ早めに終わることもできます。逆に仕事が多い日は、いつもより長く作業することもあります。
ただし、自由だからラクというわけではありません。
納期を忘れないように管理するのも、新しい依頼を確認するのも、仕事が少なくなったときに次の案件を探すのも自分です。
誰かが毎日の仕事量やスケジュールを決めてくれるわけではないので、自分で管理する力は必要だと思います。
まとめ|「在宅ワーク=好きな時間に働ける」ではない
在宅ワークは、必ずしも勤務時間ずっとPCの前にいなければいけないわけではありません。ただし、これは働き方によります。
決められた時間に働く在宅ワークもあれば、私のように自分で稼働時間を決めながら働くスタイルもあります。
私の場合は、朝7時半ごろにPCをつけて依頼を確認し、急ぎのものがあれば対応。特になければ納期のある仕事を進めます。
仕事が落ち着いたら別の案件を探したり、応募したりする。
そんなふうに、その日の仕事量に合わせて自分でスケジュールを組んでいます☺
これから在宅ワークを探すなら、「完全在宅」という言葉だけではなく、勤務時間が固定されているのか、ある程度自由に決められるのかまで求人情報を見ることが大切です。
同じ在宅ワークでも、ここが違うだけで1日の過ごし方はかなり変わります。
