復調の兆しが見えた時こそ、1泊2日の2ラウンドツアーを決行しよう
3月のアマチュア競技会では、チーピンに悩まされ悔しい結果に終わった。 あれから約3か月。練習を積み重ねる中で、少しずつではあるが改善の兆しが見え始めている。
直近5ラウンドも“完全復調”とは言えないものの、なんだかんだで80台にまとめられるようになってきた。
そして久しぶりに泊りでいったゴルフラウンドで OUT41 / IN41 の total 82でフィニッシュ。
左へのミスがまだ残る中でこのスコアを出せたことは大きく、70台が現実味を帯びてきたと感じた。
もちろん練習の成果もあるが、今回に関しては 「2日間、ゴルフに向き合う時間を確保できたこと」 これが何より大きかった。


“何気なく参加したツアー”が、想像以上の収穫をくれた
ゴルフ仲間から「1泊2日でゴルフ行こうよ」と誘われ、軽い気持ちで参加した今回のツアー。
当初は“仲間との遊び”くらいに考えていたが、復調傾向のこのタイミングで迎えた2日連続ラウンドは、想像以上の価値をもたらしてくれた。
今回訪れたゴルフコースは、宿泊施設を併設したリゾート型のゴルフ場。
ラウンド・食事・宿泊がすべて同じ施設内で完結する、いわば
“没入型ゴルフ環境” だ。
朝起きてカーテンを開けると、部屋の窓からはフェアウェイが広がる。
普段とはまったく違う、ゴルフに包まれた時間がそこにはあった。
⛳ 2日連続ラウンドがもたらす最大の価値
1. PDCAを“その場で”回せる強み
アマチュアゴルファーの年間平均ラウンド数は 10〜12回。 つまり、月1回行くかどうかという人が大半だ。
月1回では、
ラウンドで気づいたこと
試してみたいこと
修正したいポイント
これらを次のラウンドまで覚えておくのが難しい。 結果として、PDCAが回らず、経験値が積み上がりにくい。
しかし、2日連続のラウンドなら話は別だ。
前日の気づきや反省を翌日に即反映できるため 学びの密度が一気に高まる。
2. ショートゲームの精度が“目に見えて”上がる
特に効果が大きいのがショートゲームだ。
● アプローチ
「次のパットをどこから打つと最も入りやすいか」
「上りを残せれば多少距離が残っても問題ない」
こうした“落としどころの戦略”が明確になり、 36ホールを通して精度が目に見えて向上した。
● パター
距離感のフィーリングがどんどん良くなる
カップ周りの傾斜が自然と見えるようになる
最後の転がりをイメージして打ち出し方向を決められる
1日目より、2日目の方が明らかに安定していた。
3. 改めて痛感した“ショートゲームの重要性”
2日間のラウンドを通して強く感じたのは、 やはりスコアを作るのはショートゲームであるという事実。
アプローチの落としどころ
パターの距離感
傾斜の読み
最後の転がりのイメージ
これらは練習場では再現しにくく、 本番の芝・傾斜・スピードの中でしか磨けない。
連日のラウンドは、この“本番でしか得られない感覚”を 短期間で一気に積み上げる絶好の機会だった。
🎯 どんな人におすすめか?
現在、何かしらの課題を抱え、日々鍛錬している人。 特に、改善に向かっている“兆し”を感じている人には強くおすすめしたい。
2日連続のラウンドは、 気づきを“確信”に変えるきっかけになる。
💴 コスパはどうか?
今回は平日2日間で、 1泊2日・2ラウンド(4食付き)で約35,000円。
実際に体験して、 35,000円の価値は十分にあると感じた。
私自身、近いうちにもう一度訪れる予定だ。
7月と10月に大会が控えている。 特に10月は個人戦になるため、今回の経験を踏まえて、 計画的に仕上げていこうと思う。
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