noteを初めて50日ほどが経ち、1日1本投稿のつもりが70本近くをアップしました。もともとそんなつもりはなかったのですが、1日1.5本くらいアップしているペースです。それらは、今のフォロワさんの数からすると読まれた記事があったり、思ったほど読まれなかった記事があったりさまざまです。
振り返ると、AIに関するネタを中心には書いていますが、noteに関する考察なんかもあって、意外とタイトルを見ても内容が思い出せないものばかりです。
さて、そんな私の思考から飛び出した記事達ですが、以前から考えていたことがあります。察しの良い読者の方はタイトルから想像つくはずですが、過去の記事をAIでマージすると、生成されたキメラはどんな文章になるのかという事です。
AIの力量に期待するのであれば、それぞれの文章を一旦解いた後に編み直して、別の深い内容になるのかもしれません。一方で、単に複数の文章をそれらしく繋いだだけの文章になるかも知れません。いずれにしても、近い将来に起こりうるネタ切れというか、ちょっとお休みしたい時のために、これは試しておかなければなりません。何せこれが成功すればおよそ1200万通りの記事が作れることになるからです。
それはもはやネタ切れとは無縁の世界です。
実は、すべての記事をマージするという選択肢もありました。この場合、AI曰く「私がこれまで何を考えてきたか」という総覧にはなっても、「別の私が立ち上がる余地」は残りにはならないと予想したと言うのもあります。
まあ、それよりも全部を使ってしまうと、生成される文章は一通りしか生成されないと言う事の方が問題です。
一方で、5本という単位で切り出すと、話は変わるのではないかとAIは予想してきました。1200万通りもの組み合わせのなかで、どの記事を選ぶかによって、立ち上がる論点も、強調される価値観も、まったく異なる文章が生まれる可能性があるということです。
全部をマージする方法が「思考の集大成」だとすれば、5本をマージする方法は「思考の分岐」を観測する試みとでも言いたいのでしょう。
ここは、AIにあまり期待をせず、5つの記事をランダムにピックアップしてみます。
今回、何をピックアップして具体的にどんなに出力があったかまでは、長くなるので記載しませんが、予想通りChatGPTとGeminiの出力は残念な方の結果でした。
全部の記事の要約を繋いだ文章で、総集編的で新し記事が産まれた感じはありません。もちろんプロンプトを工夫すれば、もう少しまともにはなるかもしれませんが。
一方で、DeepSeekは特に複雑なプロンプトなど組まずに、そこそこ期待通りの出力で、まあ使えるかなというくらいのものを出力してきました。でも結局、こちらも手をかける必要性があるので、簡単に一発生成させるためには、やはりプロンプト考える必要がありますね。
結論としては、キメラに頼るより今の自分の言葉が一番ということ、
毎日投稿にこだわらず、出せない日は出さない
という選択が取れる気持ちの整理が重要ですね。
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