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AIにはできない仕事。地域の運動会を復活させる計画

AIとはあまり関係のない地域ネタです。

あまり詳しく書くと身バレしちゃいますが、地域の運動会を復活させようと言う話が、近所の子ども会の旧役員の間で盛り上がってます。
子ども会の会長から解放されて、私も含めてぽっかり穴が空いているのかもしれませんね。

コロナになる前は、毎年町内の運動会があって、その後は近所の人が集まってうちの駐車場付近で大宴会。ホントはダメですが駐車場を越えて、家の前の道路までブルーシートがはみ出して、大人から子供まで4-50人が盛り上がるわけです。

このご時世、こういった交流はやもすると面倒がられるイベントですが、良いこともたくさんあります。

そこでは、年に1-2回しか会わない人の生存確認に、え?あそこのお子さんこんなに大きくなってるの?みたいな成長確認、それからこの町内の意外な歴史なんかも知ることもできます。

これは、宴会だけやってもダメで運動会とセットだから盛り上がるんです。その日の競技で誰がどうだった的な共通の話題ができるからです。

コロナをきっかけに途絶えてしまった運動会、昔のように町内全体での実施は難しいので、近所の人たちを中心とした、小さな規模からやり直すのが良いだろうという事で進めています。お年寄りが多いので競技の内容も考えないといけないですね。

根回しや回覧板での情報共有など、古き良き日本の名残りをフル活用する必要があるこの企画。
ここではさすがにAIの活躍の場はほとんどありません。この地域で10年以上住んできた経験や人のつながりが活かされる世界です。
もちろん、議事録を取ったりプログラムを一緒に考えたりはする事ができるので、まあ、それだけでもかなり便利ではありますが。

それから、折角やるからには外部に発信もしたいし、協賛もあつまらないかな?その為に無駄にプレスリリースなんかも出したりして。その延長でNHKの記者が来て全国版のニュースで紹介されたりしたらどうしよう。近所の議員さんには挨拶を。
コレから半年後にやろうかという話で、まだ、打ち合わせもはじめてないのにテンションだけは本番当日レベルです。

けれど、今回の運動会復活は、単なるイベント再開だけではないとも考えています。
IT化が進みAIが当たり前になった現代、効率化が進み、人と会うことが敬遠され、何ならオンラインでほとんどのことが完結してしまいます。
ちょっとしたやり取りなら、わざわざ会わなくてもチャットやSNSで十分と言えば十分です。

そして、個人主義の広まりから地域で共生していく、互助会的システムも破綻しつつあります。

今回のこの運動会をきっかけに地域の交流が少しでも活発になるといいなと思っています。
もちろんその後の大宴会が楽しみなんですけどね。


小さな子どもたちの参加景品の費用の一部にしたいと思っています。
もしよければチップで応援していただけると嬉しいです❤️


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