PEC東京 ドライビングプログラム New Carrera 911
ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京でのドライビングプログラム New Carrera 911(992.2)を体験。
普段の運転でも意識するべきコツを、インストラクターの方が90分間付きっ切りで教えてくれる。こういうドライビングスキルアップする機会は初めて。インストラクターの方が先にやって見せてくれた後に、自分が実際に運転するので、自分の下手くそ具合が良く分かる。とっても有意義な体験でした。
アクセル、ブレーキ、ステアリングで車をコントロールすること。分かってるつもりでしたが、自分は全然できていなかったのだと、痛感しました。
下手な運転ではないものの、そこそこくらいに思ってた自分が恥ずかしいほど、インストラクターの方の運転するCarreraの挙動が滑らか。公道ではやらない挙動ですら、横で不安なく座ってられる。
ダイナミックエリア
急加速からの急減速。そしてステアリング切って前輪でスラロームするのと、舵角を最低限に車体をコントロールしてスラロームする感じの違い。
ローフリクションハンドリングトラック
アクセルを抜いてステアリングを切る、ステアリング戻しながらのアクセルの開け方や、それぞれの動きをスムーズにつなげる意識。
ドリフトサークル
PSM(ポルシェ・スタビリティ・マネジメント)がONだと、FI制御でエンジントルクを落としつつブレーキも効いて止まれる安全性。OFFでは自分のカウンター当てて車をコントロール。最初は正直できずたまにできても全然コントロールできてる感覚が無かったが、最後にもう一回教えてもらって、カウンターの当て方は分かってきた気がする。
キックプレート
日本にはPEC東京とSUGOくらいしかないが、海外だと教習所にあるところもあるらしい。左右どちらに車が動くか分からないところを、ステアリングの動きを感じて、車が戻ろうとする動きをドライバーが余計な邪魔をせず、助ける様なカウンターを素早く当ててあげること。また、バイクの乗り方と一緒ですが、目線の方に車は向くので、目線を決めてれば自然と腰がそちらに向いて、ステアリングもそっちに切れるんだが…
まずは速度を出さない事が第一だが、ドライバーが正しくない余計なステアリング操作することで、逆に車の挙動が狂ってしまう事まで分かった。
ハンドリングトラック
普段のワインディングに近い。これまでに学んだ運転技術を駆使して、車の挙動は滑らかなからこそ結果的に安心して速く走れる感じ。もっとアクセルワークとステアリングとブレーキングとかを考えながら運転したくなる。
今回は修繕工事の直前ということで、最終コーナーが50km/h制限がかかってました。

カフェラテとお昼のカレー


またシミュレーターも本ちゃんのプログラム前に30分体験。車は911 GT3、コースはニュルブルクリンクをチョイス。
1年前にニュルをレンタルのロールゲージ入ったニュル仕様のミニで実際に走ったが、全然アクセル開けきれなくて、バンバンGT3さん達に抜かれまくったので、どんなもんじゃいと挑戦。
はい、シミュだからという言い訳は置いといて、曲がりきれ無かったのが3回ほどでした。要は911なんか借りて調子こいて走る技量にないことを再認識できました。時間内に数周してだんだんと走れる様になりましたが、まだまだ先は長いな。
順番はプログラム受けてから、シミュのが良かったかな…

前乗ってたロドスタとかは、雨の日、この道を、この速度で走るとトラコンが効くよね、って限界を計るところがあって、車の限界を知った上で楽しんでいました。
しかし911 Carreraが納車してから、雨の日にわざわざそこに行ったのですが、全然トラコン入る気配がなく、車の限界が高い事だけはは分かっていました。ただ限界と、その後の対処が分かって無かったのですが、今回の経験でそれが分かったので、来て良かったです。(しかも会社のお金でw)
Carreraを新車で購入した時の無料招待は、不足分を足して来年のG-forceに申し込みしたので、次はより運転技量の向上できる時間にしたいと思います。
とりあえず明日911でドライブだなー
今日の復習しなきゃ。
