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【炭の湯】名古屋駅前の贅沢な銭湯〜早朝編〜(愛知県名古屋市)

(2025年9月訪問)


名古屋駅、朝6:00頃。


いつもの如くケチってネカフェに泊まった私は、前日夜に銭湯に行ったというのに、また銭湯に行きたくなっていた。

因みに宿泊したのは、名古屋駅前にあるネカフェ・亜熱帯。

バリアンリゾートを彷彿とさせるアジアンテイストで、名古屋や東海中心に展開している。
価格も安く、好立地なので私もよく利用するネカフェチェーンだ。
ここでも、数百円課金すればシャワーが利用できるのだが…

銭湯狂いの私は、シャワーでは満足出来ない。

てな訳で、早朝6:30からやっている名古屋駅前の銭湯へ向かう。
深夜バスで名古屋駅に早朝着いた際などに、何度か利用している、炭の湯である。

名古屋駅からは徒歩7分

写真にある通り、ここはホテルと銭湯が一体化した施設。
立派な外観で、風呂は2階にある。

朝から激混み

価格は普通の銭湯と変わらないのだが、ここ、
とにかく設備が広く充実している。
大きめの浴槽に、ジェット湯、電気風呂、水風呂、更に露天風呂まで完備(サウナはお休み中)。
名前に冠している通り、紀州備長炭を使用した炭風呂がウリとなっている。

洗い場も多く、清潔で、文句無し。ジョギングする人向けに、荷物を預かるサービスもやっている。ドライヤーもタダ。駅近、格安、早朝営業。
あったら良いな…という要素の欲張りセットみたいな銭湯が、この炭の湯なのである。

ホテルへと繋がる廊下。奥に見えるのが銭湯入口。

宿泊客のものであろう荷物が沢山置いてあった。宿の方も大人気な様子。機会があれば是非一度泊まってみたいものだ。

営業時間が長く、有り難い

因みにここも、昨日行った銭湯と同じく
桶が浴場の外の棚に置かれており、それを持って中に入るというスタイルだった。
名古屋の銭湯はそれが一般的なのだろうか…?誰か教えて欲しい。
各地の銭湯文化の違い、面白い…。

なおこの日は、ナガシマスパーランドに行く予定だったので私は早々に上がったが
もし出来ることなら小一時間くらいゆっくりして行きたい場所である。

旅先で銭湯に行くというのは、ある意味そこで暮らす人々に最も近づける行為ではないか…と、私は最近感じてならない。
銭湯は、無理に話しかけずとも、地元の人々の会話が聞こえてくる場だ。
〇〇支店から人事異動があっただとか、子どもの運動会がどうだとか、同じ部活の誰が付き合ってるだとか…。
そういった他愛もない会話をBGMにしつつ、文字通り裸の付き合いが出来る空間。

周囲の方々の邪魔をせず、その地域と一体化出来るこの感覚が、私は堪らなく好きなのだ。


因みにナガシマスパーランドでは、白鯨とスチールドラゴンを鬼リピした。
あれ楽しすぎる。

〈了〉

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