アルストキャンプ飯 『勘助辛味噌とおろしポン酢の豚バラ冷しゃぶ』
とうとうやってきた暑い夏。
山あいのキャンプの夜は、気温がすこし下がって、過ごしやすくなります。
風が強くて焚き火ができず、アルスト料理に変更した今宵のキャンプ飯は、勘助辛味噌とおろしポン酢の豚バラ冷しゃぶをいただきます。
焚き火台とクッカー
バーナーはトランギアのアルスト、コンロはGaobabuマルチパネル風防4P+マルチクロス五徳、クッカーは、アルストにぴったりサイズのベルモントのステンクッカーです。
今日の料理
今はまさに夏野菜の季節、値段がこなれてきたズッキーニやナスを使って、さっぱりしたものを食べたいなと思っていました。
さっぱりした肉と言えば、薄切りの豚バラ、そこで、今宵のキャンプ飯は、勘助辛味噌を使った夏野菜炒めを考えていました。

夏野菜はズッキーニと白ナスを選び、昼間に喉を冷やす用に、プチトマトも買いました。
すこし早めにお湯に行き、のんびりして帰ってきたら天候が変化していて、かなりの風がひっきりなしに吹いています。
「これは、焚き火は無理だな」とあきらめました。
持ってきている他の火床は、アルコールストーブ(アルスト)ですが、アルストは風に弱く、先日買った30cm風防で囲っても、この風で炒め物は難しそうです。
アルストが使えるかの実験動画を、よろしければご覧ください。
(木々が風で揺れる音が大きいです)。
どうしたものかとひと思案し、味変用になんとなく買った、ダイコンとカイワレを使って、豚バラの冷しゃぶに切り替えました。
ポン酢は持ってきていないので、自作できるかネットで調べると、みりん・酢・醤油があればできそう、、、
あります!!!

豚バラ(薄切り、150gくらい)
カイワレ(1/2パック)
ダイコン(5cmくらい、すりおろす)
勘助辛味噌(大さじ1)
-- ポン酢
みりん(15mlくらい)
味マルジュウ(15mlくらい、ダシ醤油です)
酢(15mlくらい)

お米0.6合を吸水させている間にダイコンをすりおろし、みりんと味マルジュウと酢は1:1:1にして、すりおろしたダイコンに和えました。

火床は1つなので、最初にご飯を炊いて、蒸らしているあいだに、冷しゃぶをサッと作ることにします。
風が強くて、30cm風防を巻いて風が吹き込んでくるため、ミニ風防でさらに囲いました。

15分ほどでご飯が炊けたので、今度はステンクッカー(大)に半分くらいの水を張り、アルストで沸騰させたら、薄切り豚バラを一気に投入します。

火を中火にして、火が通るまで数分間、ひたすらしゃぶしゃぶしました。

豚バラに火が通ったらアルストからおろし、アクをすくってから、シェラザルでお湯を切って、しばしそのまま放置します。


適度に冷めたら、カイワレとともに、お皿に盛り付けます。
そして、クーラーボックスで冷やした勘助辛味噌を、アイススプーンでたんまりとすくい、勘助辛味噌とおろしポン酢の豚バラ冷しゃぶの完成です!

まず、勘助辛味噌を豚バラにのせてほおばりますと、柔らかい肉に冷たい辛味噌が絡み、絶妙のさっぱり感です。

続けて、自家製ポン酢とダイコンおろしと一緒にほおばりますと、甘酸っぱくしっとりとして、冷涼感が高まりました。

忘れていないご飯バウンド。
カイワレも一緒に、口に掻き込み、ピリッとしました。

大量のカイワレと豚バラをつまみ上げ、味変しながらご飯をほおばり、あっという間に完食です。
すこし涼しくなった夜が、もう一段涼しくなりました。
おまけ
せっかく買ったズッキーニを、生で食べられないかと調べてみると、薄切りで塩にすればすぐにしなっとして、マリネっぽくいただけるとのこと。

自分の成せる最薄にズッキーニを切って、塩して5分ほどで水分が出てきて、いい感じになったので、チューブしょうがとごま油で和えました。



お湯上りのビールに、最高のアテになりました。

まだまだ、知らないことがたくさんありますね😌
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