白饅頭日誌:2月8日「Z世代が『仕事ができない』というイメージを持たれがちな理由」
読者の方から、興味深いお話をシェアしてもらいました。
Z世代について。
「つまらなそうに仕事してる。もっと元気にやろう」とある先輩に指摘されたZ世代の新人が
「いやぁ…そもそも僕本当に仕事ってものが嫌いなんですよ」と正直に返したところそこそこ大きな揉め事になってました。
先輩のほうは「そんなに仕事嫌いなら辞めちまえ!!」と一喝したいほど頭にきたようですが、パワハラにならないよう気を遣いながら
「自分がやりたいことだけやって稼げる手段増えてるからそういうことやれば?野球YouTuberとか釣り系YouTuberとか」
と言ったところ新人は
「仕事が嫌いという性質によって会社に損害与えたり周りに迷惑をかけたとかじゃないのにそんなこと言われる理不尽じゃないですか?」
とモロに機嫌を損ねてそこから口論になったとのことです。
(2024年5月14日)より引用
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13297983488
「Z世代は仕事ができない」
「要領が悪くてポンコツ」
「無気力で惰性的」
「働きたくなさそうに見える」
――最近はそういう評判をSNSでもメディアでも実社会でも見聞きする機会が増えました。Z世代が世の中に「新人」として出てくるようになってしばらく経ち、多くの人がかれらとの接点を持つようになったからなのでしょう。みんな自分が若かったころを棚に上げて手厳しいなあという印象です。
自分もZ世代と仕事をすることはしばしばあるのですが、正直なところそういう印象はあまり持ってはいません。
端的に「仕事ができない」ことはないと思います。言われた仕事をこなすということでいえば一定の期待水準は十分クリアしています。覇気がないとか意欲がないというのはたしかにそういう傾向はあるかもしれませんが、右も左もわからない新人のときから野心を剥き出しにしている人は、どの世代でも得てして少数派だったのではないかと思います。
……ただ、なんというか、世の中の人がZ世代のことをことさら「仕事ができない奴らだなあ」と評しがちになってしまう“理由”についてはなんとなく察しがつきます。かれらはその“理由”のせいで、実際の能力よりも評価が下げられてしまっているのではないかと思います。
その「理由」というのは、
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