マガジン限定記事「皆さんの前に現れる『団塊の世代』はなぜ傲慢なのか?」
さて本日は、遠くからでも見えるくらいの物凄い火柱が高々と上がっていたこちらのお話から。

……まあこれが燃えてしまうのは仕方ないかなと思います。
しかしながら、SNSでお見掛けする団塊の世代の皆さんが揃いも揃ってこういう具合の、控えめに申し上げても尊大・傲慢なアティチュードであるのはちゃんとした理由がありますので、今日はそれをわかりやすく解説していきたいと思います。
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さて、このマガジンをお読みいただいている人には釈迦に説法かもしれませんが、まず基本的な前提を整理しておきましょう。
団塊の世代がしばしば自分たちの世代について「戦後の焼け野原から裸一貫で日本を経済大国に復活させた」と自己紹介しがちなのですが、残念ながらこれは端的にファクトではありません。
むしろそのような評価にふさわしいのはかれらの親世代(≒戦中世代)であり、戦後まもなくに生まれたはずの団塊世代が焼け野原からの復興に従事してたら、いやそれどんなスーパーベビーだよという話になります。


https://x.com/tax_slave_1984
団塊世代は自分たちの親世代が成し得た「戦後復興」をいつのまにか自分たちの実績として語るようになってしまったようです。言ってしまえばかれらは日本を復興させたのではなく復興していく日本を後部座席で眺めていただけなのですが、いつしか記憶の改竄(歴史修正)が起こったらしく、それらは当人たちが成し遂げた武勇伝となってしまったわけです。
しかしながら、団塊の世代と付き合いのある方ならわかると思いますが、この「我々こそが戦後の焼け野原から裸一貫で日本を経済大国に復活させた」というナラティブは一部の変な人だけが信じているトンデモ・ファンタジーではなく、むしろ団塊の世代の多くの人にとって論をまたない自明の真実(史実)として内面化されている、いうなればかれらの世代に共有された「建国神話」のような位置づけになっているのです。
そしてこの「建国神話」のもっとも厄介なポイントは、
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