白饅頭日誌:1月16日「いつでもどこでも混雑する女子トイレに思うこと」
盛大な火柱が上がっているのを見ました。
国土交通省は、駅や映画館などで利用者が男性と女性でほぼ同数の場合、女性用トイレの便器設置数を男性用以上にするとの指針案をまとめた。男性より利用時間が長い女性の待ち時間を減らし、女性用トイレで発生しがちな行列の解消を目指す。指針に強制力はないが、施設を管理する事業者が設置数を決める際の参考にしてもらう。3月末までに決定する。
指針案は、男性用トイレの大、小便器の合計数と女性用を比べ、女性用が男性用以上となることを原則とした。具体的な設置数は、男女の利用時間の違いや、施設を利用する男女比を基に計算する。例えば、便器を計16個程度設置できる広さでは、男性6、女性10とする。
(2026年1月14日)より引用
https://news.jp/i/1384116793365775274?c=39550187727945729
国交省の「有識者会議」でこの指針が固められたようなのですが、男女のトイレの比較のさいに、男性側だけ(個室など用意されていない)小便器も便器1でカウントしているのは滅茶苦茶だし、それなら女性も個室を減らして衝立のない小便専用の便器を増やせばよいはずですが、どうやら男性側のトイレや面積を女性以下に減らすことで「男女平等」を達成するようです。
ところで以前、男性の自殺や労災死傷病が男>女であることについて「女も男と同じくらい自殺や労災が出るような立場にならなければ平等ではない」という男性側の声には「なぜマイナスの方向にそろえようとするのか(男性だって女性並みに大切にされるような建設的な方向性で解決策を模索しろ)」といった反発の声が女性から多く寄せられていたのを記憶していますが、男性がマイナスになるような形の「平等」の場合は、女性側からとくにそうした声は上がらないようです。
女と老人のことしか頭にないのは楽しい国ニッポンの平常運転なのでもはやとくに驚きはないのですが、ふと今回の炎上で昨年11月に見た興味深い意見のことを思い出しました。

一見すると「なにアホなこと言うてんねん!w」となってしまいそうですが、今回のニュースも踏まえながらよくよくじっくり考えると「深い」話だと思います。いやどうか呆れずに最後まで話を聞いていただけませんか。
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