最近米がスーパーに売ってない
26歳男性。社会人3年目。次の4月からもう4年目になる。
もう4年目になるといったって、所属している事務所では4年連続最年少。年次が進んでいる実感はまるでない。ずっとぺーぺーでいたいけど、そうもいかない。
社会人を3年経験してきて、感じることがある。大人は常に誰かに何かに怒っている。それに気がついたのも、最近自分がどこか怒りっぽくなっていることである。自分も大人に変わりつつあるのか。
高校生大学生と、仏と呼ばれた男である。滅多なことでは怒らない。自分が通り魔に刺されてようやく怒るのではという都市伝説が囁かれていたぐらい。ごめん。それは嘘。それぐらい怒らないということである。
そんな自分が社会人3年も経てば誰かに何かに怒るようになる。これは果たして真っ当にちゃんとしていない相手に向かって怒っているのか、はたまた自分の余裕がなくなってきているのか、はたまた年齢によるものか。
そういえば、自分の父もテレビを見ていて不満に思うことがあったから、テレビ局に意見を申し入れたと言っていた。自分が生きてきた中で最も寛大寛容な人間であると信じていた父がそんなふうに言うんだから、年齢のせいか社会のせいか、案外大人になっても人間は変わるもんだと学ぶ。
社会人4年目になる。怒りが増えてきたことは、より人間らしくなってきたか、いや、余裕がなくなってきたか
たぶん誰かに怒ってないと社会と戦えないんだろうなあ。
ま。そんな怒るなや。
米でも食いやがれ!この野郎!
