野菜の値段について思うこと
こんにちは!てるかファームのKazuです!
先日kindleの新刊を発売しました!
まだの方はぜひ!
今日は野菜の値段についてのお話。
野菜の値段って最近高いですよね~。
特にお米が高い。
米高騰の対策についてはこの記事でもお話しているので見てみてください。
今日は野菜の値段について週末農家の私が思うところをお話したいと思います。
野菜の値段って、スーパーで皆さん見ていると思いますが、農家さんの収入というのは、だいたいスーパーの値段の10分の1です。
少なすぎる。
米農家なんて赤字のところはざらだし、農家はみんな利益率5%とかでやってる。
そんな厳しい世界。
しかも、お米の値段が上がるからって農家が儲かっているわけではありません。
最近、スーパーの野菜の値段で一番「これはどうなんだ?」って思うのが、燃料費について。
今の時代便利だから、いろんな県の野菜が手に入りますよね。
でも、同じ野菜を無駄に遠いところどうしで送りあっていないか?という疑問があります。
例えば、私は兵庫県に住んでいるから、玉ねぎとはは割と兵庫県産が多いです。
でも、北海道産も同じくらいあります。
逆に兵庫県産の野菜も関東など遠方に輸送していると思います。
他にも、サツマイモで言えば、兵庫県産ももちろんありますし、茨城県産のがあれば鹿児島県産のがあります。
おそらくこれもある程度は遠くへ輸送されているでしょう。
いろんなところから野菜がやってくるし、逆にいろんなところに野菜を送り出しているというのが今の状況です。
私が言いたいのはもっとその土地に近いところからだけ野菜を集めてきたら、野菜の値段は安くなるし、もっと農家さんは儲かるのではないかということ。
言ってみれば地産地消ですね。
これがどう考えても効率がいい。
ただ世のなか複雑で、北海道産の野菜は安かったり、本州の地域では取れない季節に北海道だったら収穫できるという側面もある。
だから、合理的に良くても、地産地消ができないという背景があると思います。
ただ、いざ野菜を作ってみると、もっと地産地消にして、燃料費やトラック代を下げて、農家が儲かればいいのにな~と思ったりしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
過去の書籍もぜひぜひ!
「兼業農家のすすめ」
「週末農家のリアル」
