(大げさかもだけど)生きてるだけで奇跡
「学校、始まったね~」
職場では会う人会う人と、同じ会話を繰り返す。
世のおかあさんたちは、この日を心待ちにしてきたんだよなぁ。わたしもその一人だけど。待ってました!とばかりに、ランチの約束を交わしました。
しばらくは、夏休み疲れを癒し、自分たちを甘やかす期間だな。気の合う人と、おいしいもん食べたい!
◇
すでに学校が始まっている高1次女と、今日がスタートだった中1長男&小4次男。とりあえず、初日を無事に過ごすことができて、ほっとしている。
ちょうど2年前の今頃。当時、高1だった長女は、夏休み明けからばったり行けなくなっちゃったもんなぁ。
「学校、始まったね~」って笑い合える人がすごいなって思ってた。だって、毎日ちゃんと学校に行くって、奇跡みたいなことじゃん?(自分の子が行けなくなると、心からそう思う)
「行きたいけど行けない」「勇気が出ない」「不安」「怖い」
当の本人にしかわからない、さまざまな感情。
思い返すと、あの頃の長女はずっと顔がこわばってたなぁ。「せっかく合格した学校なんだから・・・」って、親の方が無理させちゃってたのかもしれない。
今は通信制高校に転学して、全国に友だちができて。毎日楽しそうにしているから、長女の居場所はここだったんだって思えるけどね。
でも、そんなの結果論でさ。
未来が見えない現実の中にいるときは、絶対しんどいよ。本人も、周りの家族も。
長女は中1と高1で、2回の不登校(行きしぶり)を経験してて。そこから抜け出したっていう過去があるんよね。
私自身もさ、親との葛藤で生きづらさを感じていた時期があったけど、今がいちばん幸せだって思える。
だから誰にとっても、そういう未来がくるはずだって信じてる。
けど、しんどいときはそんなふうに思えないもんね。「大丈夫だよ!」って声をかけるのも、なんだか安っぽい感じがして、私にはなかなか言えない。
「じゃあ、なんでこんなnoteを書いたの?」って言われると、返す言葉がないんだけど……。
どうしても、新学期の頃はいろいろ考えてしまって、複雑な気持ちになっちゃうんよね。そのことを少し書き留めておきたいと思った。
もし、一つの経験談として誰かのお役に立てるのなら。いつか長女の話をきちんと書いてみたいんだけどねー。うまくまとまらないまま、もう何年も経っちゃった。
何が言いたいのかよくわかんなくなっちゃったけど。つかめそうでつかめない、なんとなく浮かんだ言葉を、今日はここに置かせてください。
いいなと思ったら応援しよう!
応援ありがとうございます!これからも心を込めて、書いていきます!