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(大げさかもだけど)生きてるだけで奇跡

「学校、始まったね~」
職場では会う人会う人と、同じ会話を繰り返す。

世のおかあさんたちは、この日を心待ちにしてきたんだよなぁ。わたしもその一人だけど。待ってました!とばかりに、ランチの約束を交わしました。
しばらくは、夏休み疲れを癒し、自分たちを甘やかす期間だな。気の合う人と、おいしいもん食べたい!



すでに学校が始まっている高1次女と、今日がスタートだった中1長男&小4次男。とりあえず、初日を無事に過ごすことができて、ほっとしている。

ちょうど2年前の今頃。当時、高1だった長女は、夏休み明けからばったり行けなくなっちゃったもんなぁ。

「学校、始まったね~」って笑い合える人がすごいなって思ってた。だって、毎日ちゃんと学校に行くって、奇跡みたいなことじゃん?(自分の子が行けなくなると、心からそう思う)


「行きたいけど行けない」「勇気が出ない」「不安」「怖い」

当の本人にしかわからない、さまざまな感情。

思い返すと、あの頃の長女はずっと顔がこわばってたなぁ。「せっかく合格した学校なんだから・・・」って、親の方が無理させちゃってたのかもしれない。

今は通信制高校に転学して、全国に友だちができて。毎日楽しそうにしているから、長女の居場所はここだったんだって思えるけどね。

でも、そんなの結果論でさ。

未来が見えない現実の中にいるときは、絶対しんどいよ。本人も、周りの家族も。

長女は中1と高1で、2回の不登校(行きしぶり)を経験してて。そこから抜け出したっていう過去があるんよね。

私自身もさ、親との葛藤で生きづらさを感じていた時期があったけど、今がいちばん幸せだって思える。

だから誰にとっても、そういう未来がくるはずだって信じてる。

けど、しんどいときはそんなふうに思えないもんね。「大丈夫だよ!」って声をかけるのも、なんだか安っぽい感じがして、私にはなかなか言えない。


「じゃあ、なんでこんなnoteを書いたの?」って言われると、返す言葉がないんだけど……。

どうしても、新学期の頃はいろいろ考えてしまって、複雑な気持ちになっちゃうんよね。そのことを少し書き留めておきたいと思った。

もし、一つの経験談として誰かのお役に立てるのなら。いつか長女の話をきちんと書いてみたいんだけどねー。うまくまとまらないまま、もう何年も経っちゃった。

何が言いたいのかよくわかんなくなっちゃったけど。つかめそうでつかめない、なんとなく浮かんだ言葉を、今日はここに置かせてください。





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