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自分の「好き」を伝えられる人になりたい

例えば。
種類の異なる5つのドーナツがあって、5人でどれを食べるか?を決めるとき。先に誰かに「私、ポンデリングもらっていい?」と言われたら。

「私もポンデリングがいい!」って、言えますか?

私は言えない派。他の4つがあまり好きなドーナツじゃなくても、相手に譲って自分は我慢しちゃう。

まぁ、ドーナツの例えは、“好き嫌い”の話になっちゃうので、微妙にニュアンスが違うかもしれないんだけどさ。


先日、PTA関連の保護者当番を決める話し合いがあって。そのとき、同じ班の方に「〇日にやらせてもらっていいですか?」って言われたんですね。

いや、待って。私もできれば〇日に当番をやりたい。直近でそれ以外の日は予定があるし、先のことはなおさらわからないので、たまたま予定が空いている〇日に当番を終えてしまいたかったのです。

そう思いながらも、いつもの私ならそこで引いてたんですよね。いいよいいよ、私はゴールデンチョコレートでもかまわないよ、みたいに。

けどなぁー。自身や子どもたちのスケジュールを考えると・・・やっぱり〇日に当番を済ませておきたい!で、その旨を告げたんです。「申し訳ないですが、私も・・・」と。

結果、〇日の午前と午後に分けて、二人で当番をすることになりました。私にとっては、すごくありがたい展開。でも・・・なんだか気まずい・・・。


言える派の人から見たら、「何をそんなに悩むことがあるの?」だと思います。だけど、言えない派の私からすると、めちゃくちゃ勇気がいることだし、言ったあとも、ずーっと気にしちゃうんですよ。お相手の方、怒ってないかな?自分の提案を否定されて、嫌な思いをしてないかな?とか、そんなことばっか考えてしまう。

「私は今までどれだけ“人に合わせる”人生を送ってきたんや?」って、愕然としました。

だって、その方がラクだもんね。波風立たないし。自分が我慢さえすれば、丸く収まる。絶対に無理な場合はさすがにだけども、「できればこっちがいいなぁ」くらいのことなら、絶対に我慢する。

なんでも環境のせいにしたくないけど、うちの母は“子を支配する”タイプだったから、子どものときに「いい子ちゃん」を演じているうち、そうなっちゃったんだろうなぁ。


自分の意見を(わがままではなく)素直に言えて、後に引きずらない人間になりたい。40代なのに、小中学生みたいな悩みやな。

なんだかなーって思う反面、今からでも遅くないのかなって気もする。生きやすい自分に、ちょっとずつアップデートしていって。閉じ込めていた自分を解放して。

そして、私がいちばん好きなドーナツを食べる!もし他にも同じドーナツを好きな人がいたら、半分こすればいいだけの話なんだから。


#なんのはなしですか
#33日ライラン


Day13
時間がなくて、推敲なし。
読みづらい箇所があったらごめんなさい!





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桜井 花 応援ありがとうございます!これからも心を込めて、書いていきます!