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ripe_tern7383
ありえない挑戦---「ビューティジャパン」
とあるオンラインコミュニティに入っている。
フリーランスや副業の人々の集まりで
すごい実績の方もたくさんいる。
そんな場所で、
私の仏教愛を語っていると
「来年の『ビューティジャパン』に一緒に出よう」
と声をかけられた。
Beauty Japanは、日本女性の美しさを評価し、社会でより活躍できる女性を発掘するコンテストです。
いわゆる、容姿を競うミスコンではない。
女性としての「生き方」の美しさを表現するコンテスト。
ある種のビジネスコンテストに近い。
えーーーーーっ
いやいやいや……
でもでもでも……
しばらく逡巡したが、
心の中は「でてみたい」がどうやら勝っている。
出たい理由は
「自分の殻を破りたい」から。
もちろん、仏教やお寺の大切さ、
それを残していくための取り組みを
世間に伝えたいのもあるけれど、
仕事でもなんだかかんだ
ブレイクスルーできていない自分にとって
この挑戦はチャンスになると思っている。
……いや、でも、
めっちゃこわい。
そもそも声をかけてくれた人は
何に興味を持ってくれたのか?
私のお寺マニア話をきいて
「いっしょに出ようね!」と
言ってくれた。
誰かがおもしろいと思ってくれたなら
それをそのまま世間に差し出してみたら
どうなるだろう。
先日このブログでも書いた
「弱いロボット」のように、
<自律する生き方>ではなく
<ゆだねる生き方>。
もし私がそのコンテストに出る意味があるとすれば、
そんな生き方を示すことかもしれない。
強くて賢くて優秀な人だけが
勝ち残るのではない。
弱くておろかで
この身を他人にゆだねなければ生きられない
そんな存在にも
生きる道はある。
私が私のまま
このいのちを社会に差し出して
信じゆだねて生きれば
この世の中にもうすこし
多様性が広がるかもしれない。
人が「それぞれの色」で生きる社会へ。
