【特別支援教育×3Dプリンター】メモ帳ストッカー
特別支援学校では、自立活動や生活単元学習、日常生活の指導など普通校にはない授業があります。
そのなかのひとつが「作業学習」。
社会に出て働くことを見据え、意欲や態度、技能を向上させ、卒業後の職業生活に必要な心構えや実践的な態度を身に付けることを目的とした学習活動です。
清掃活動やビブス等の洗濯、木工、紙すきなど、学校や学部、学年によってどんな活動をやっているかはさまざま。
わたしが担当している班では裏紙を使ったメモ帳作りに取り組んでいるのですが、スライドカッターでA6サイズ(A4の1/4)に切った紙をストックしておくための箱が欲しいなと思って制作しました。
少し誤差があっても大丈夫、でもあまりに大きさが違うと入らない、そんなサイズです。

A6を入れるためだけの箱だったら百均にも売っていたのですが、「1冊分の束を入れたらしおりを挟む」ための切れ込みが欲しかったのです。

データ作成自体はすごく簡単でシンプルですが、これを既製品で探すのはきっと難しい。
3Dプリンター便利だなぁとつくづく実感しました。
