見出し画像

主に音楽面で私を構成する9つのゲーム

https://my9games.com/s/6a89604d5b1b4d7c

「私を構成する9つのゲーム」というのが結構前から流行っていますが、noteでもやっている方が多くてつい読んでしまいます。^^;
やはり世代が近い方の感想を読むのが面白いなw と。

自分が書くとやっぱり音楽の話も付いてきちゃうんですが、素直にこのゲーム好きだなというのを選んでみました。
題して「主に音楽面で私を構成する9つのゲーム」です。

一つ前の「ゲーム音楽が好き。」でも音楽の話はしてるので、なるべくゲーム自体の話もしたいなと思っています。(エンディングとかのネタバレは書きませんが、一切のネタバレが気になる方は薄目で読んで頂けるとw)


1 タクティクスオウガ(1995) Tactics Ogre: Let Us Cling Together

オリジナル版をプレイした時、私は中学生でした。松野泰己さんが書いた一つ一つのテキストの重みと崎元仁さんの流麗な音楽と吉田明彦さんの世界観を作り出すイラストと。こんなゲーム遊んだ事無いなって凄まじいエネルギーを当時感じていたと思っています。
マルチストーリーである事もそうですし、選んだ選択肢によって仲間になるキャラも違う。3Dビューで高さの概念があるマップ。色々な面が当時目新しかったです。

当時私はカオスルートを選び(それ以外の選択肢は考えもしなかったです)、デニムの気持ちに共感してゲームをしていましたが、リボーンを大人になってプレイし直して改めて思うとデニムにも多くの欠落があり、敗れていった者たちにも暮らしや人生が有ったのだと読み取れる描写が素晴らしいなと思いました。

カチュアもとても印象に残っているキャラです。今のご時世だとこんなにヘイトが向けられそうなキャラは多分中々生まれてこないですよね。^^;
ただ自己中心的に思える程に弟を想い続け、報われないと思えば弟さえ敵対し、こちらの反応によっては命を落とし、最後は女王として支配する。いやはや。。

運命の輪は未プレイだったのでW.O.R.L.D.(ワールド)システムは初体験でしたが、別のルートも一通り通れたし、カーテンコールの最後迄プレイ出来ました。
最後の過去の暗黒騎士たちは流石に理不尽だなぁと思いましたがww こちらがレベル50MAXであっちは70越えでしたっけ。結局死者の宮殿を周回してチャームを全てデニムに投入してみてみたいな感じだったような。プレイ時間は300時間位だったけどチャーム集めはオートプレイだったので実際はその半分位の操作時間だと思います。^^; 大人になってプレイ出来たタクティクスオウガ。色々叩いている人も多いのですが、私は好きでした。それに尽きます。

プレイしていない運命の輪も含めてサントラは全部購入しています。多分(あれ、サターン版とか有ったか?)。
「Catastrophe」は一番好きな曲ですが、「Avilla Henya」、「a cygnet」、「Fortune Teller 2」、「Song of tundra」とか好きな曲が沢山有るなぁ。全部かも。
ミュージックモードの曲名も面白かったですよね。「明るさの限界を突破」とか「笛吹大魔王」とか「発酵女(お姉さま)」とかw
参考:みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/220.html

2 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(2023) The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom

ブレワイとの続き物としての評価という感じになりますが…。自分がプレイした中で最も面白いゲームかなぁと思っています。
プレイ時間も最近のSwitch2版でのリプレイ時間を入れるとトータルで800時間位やってる気がする。まぁ世の中上には上がいるのは知っています。
ブレワイはたまに出てくるジャイロ操作のギミックが本当に理不尽だなーと思っていたのですが、ティアキンでは無くなってよかったなと思いますw

謎解き方法が一つでは無いのも面白いかなと思っていて、ある意味このゲーム内の物理運動・自然法則を完全に構築しているからこそ色んなやり方がありになってるのが面白いなと思います。力業で渡っちゃえw みたいな。クラフトとかであちこち飛べるようになると便利ではあるけど、歩かなくなっちゃうので意外と後半になっても見つけてないものが有ったりする。しかし地底は何であんなに広く作ったんでしょうね。。正直必要性が感じられない。任天堂の狂気をさえ感じましたw
(バランス的にもう少し空島多くてもいいかもなって思いました。でも地上で見えるオブジェクトが増えちゃうしあれ位が丁度いいのかな…って勝手に忖度w)

音楽が鳴っていない時間が結構あるのも特徴的なゲームだなと思います。自然の音やリンクが歩く音をただ聞くだけ、歩いて、天気や景色を観るだけで楽しいゲーム。
ブレワイをコロナ禍でやってる時に1人で近所の行った事が無い所を散歩するのも楽しいかもって思ったんですよね。あんまりゲームしてそういう感情を持つ事って人生で無かったので印象に残っています。作った家でもう少し色々リンクが出来たら面白いのにな(書斎で本読んだりとか)と思ってましたが、その欲求はぽこあポケモンで解消されましたw

イチカラ村の5段階で発展していく曲が好きで耳コピしました。しかしティアキンのサントラもう少し安くなりませんでしたか。。(まだ言ってる

3 真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変(1994) SAMURAI SPIRITS II

子供の時から時代劇が好きでした。自分が勧善懲悪ものが好きだったのはそれが影響しています。
北大路欣也さんの銭形平次も好きでしたが、小学生の時とか三匹が斬る!っていうシリーズを結構見てました。ストーリーは有ってないような感じだけど最後は悪を斬って終わるみたいな感じですw
…というゲームとは全然関係ない昔話ですが、サムライスピリッツが出てきた時結構ど真ん中って感じで好きになったんですよね。
ストⅡより全然こっちの方が好きでした。覇王丸、ナコルル、千両狂死郎辺りが好きなキャラでした。
全然関係ないですが内藤泰弘さんの漫画も好きでした。なんかのゲーム雑誌に連載されてたな。ファミマガだった。

音楽・効果音も渋い感じだったよなぁ。SNKってなんだかんだまだ続いてるんですね。。

4 ファイナルファンタジータクティクス(1997) Final Fantasy Tactics

思う所有って高校生位に自分は一度ゲームを辞めました。そのままもうやる事はないかなと思っていたのですがコロナ禍をきっかけに気になってたゲームをプレイするようになりました。実はこのゲーム当時凄くやりたいなと思っていたけど、辞めたばかりだったので発売当時はプレイしていません。
でも後からネットで調べたりしてストーリーや大体の事は知っているという不思議な関わり方をしています。^^;

崎元さんの曲がどうしても聴きたくて、発売から随分経ってサントラを買いました。そしてその曲たちを何回も聴き返しました。だからゲームより先に音楽を好きになるという経験をした初めてのゲームという事になります。曲だけ聞いてもこんなに感情を揺さぶられるんだ、凄いなぁってずっと思っていました。
で、とあるきっかけでスマホゲームとして出ていた獅子戦争をiPadでプレイし、最近出たイヴァリースクロニクルズのエンハンスドをプレイしています。
だから純粋なオリジナルは未だにやってない事になりますね。。まぁ今更クラシック版をやる事はないと思います。

アルガスと「持たざるもの」というキーワード。やっぱり印象的なセリフですよね。エンハンスドはフルボイスなのでとても感情移入してしまいます。
ディリータの言葉にどこまで真実が含まれていたのか。バッドエンドとも思える結末ですが、彼の人生こそ松野さんが描きたかったものなのかもしれない。
英雄と周りに思われる人とは孤独なものなのだ。そうでなくても孤独な人は多いですがまぁそれはそれ。

5 ドラゴンクエストV 天空の花嫁(1992) Dragon Quest V

王道な所も話しておこうかなwと。思春期に最後にプレイした作品です。6以降にプレイしたのは11だけで結構最近の事になります。
特に記憶が有るのは3~5で一番好きなのは5です。大河ドラマって感じがしますよね。堀井さんのシナリオって陰惨なものも結構多い気がするんです。
最近12を明るい方向で考え直したって話もありましたが、ダークに振り切ったストーリーってのも興味が無くもないですが…。ただそれが最後のドラクエ作品として残るのもちょっと寂しい気もするかな。ちょっと難しい所ですよね。^^;

細かい所は憶えてないので書けませんが、なんだかんだ親子の話であり、引き継いでいくものって感じがするストーリーだったなぁと思います。
私は1~3のリメイクは肯定派なので、いつか4、5もリメイクされて、それぞれのキャラクターが再構築された感じの話を味わってみたいなと思っています。^^

すぎやまさんが亡くなってから改めてその偉大さに気がついた気がしています。もう少し早くその音楽の素晴らしさを分かっても良かったと思っているので、そういう面では少し後悔もあるかな。

6 ファイナルファンタジーVI(1994) Final Fantasy VI

思春期でプレイしたのは6迄。記憶に残ってるのは2~6。やっぱり一番好きなのは6ですが、4、5も正直甲乙つけがたい。やっぱりこの頃のFFって好きですね。
群像劇っていう感じも有ってそれぞれのキャラが好きなのですが、一番好きなのはロックです。なんというか…無条件に応援したくなるようなキャラってロックが最後かもしれないなって思ったりしますね。勿論プレイしてない作品について評価をすることは難しいですが、例えばFF7-10とかも人気がありますが、あまり自分は主人公に共感出来なさそうな気もします。FF12は好きですが、キャラが好きというよりはやっぱり松野さんの世界観が好きなので。FF16は決して嫌いではないが好きでもないという感じ(ごめんなさい)。やっぱりリアル寄りに行けばいくほど、自分を重ねるのって難しくなってしまうかな…。
いや自分がおっさんになったからかもしれない(をい)。。

個人的にゲームは現実を重ねるためにプレイするものではないので、爽快感や無条件の共感が出来る部分はあってほしいなと基本思います。
そういう意味でFFで一番好きな作品はやっぱり6ですね。葛藤が有っても共感できる。ティナもエリスもエドガーもマッシュもみんな好きですよ。シャドウも好き。

この頃の植松さんの音楽からは大きな影響を受けていますね。コロナ禍で沢山曲をコピーしました。今も時々打ち込んでみて良く出来てるなぁって感心しています。
OPのパイプオルガンが妖星乱舞に繋がってるのすごくよく出来てるなって思います。ティナのテーマのメロディ、水面から浮上するファルコン号のシーンで流れる仲間を求めては最高です。

7 オクトパストラベラーⅡ(2023) Octopath Traveler II

シリーズ3作出てますが、今の所Ⅱが一番好きですね。とは言え、全部好き。0は話が暗すぎですが、ウィッシュベールに関するエピソードがちょっと清涼剤のような感じで少し救われます。度々ウィッシュベールで時間を潰しながらやる気を取り戻していました(笑)。ウィッシュベールの耳コピの話はいつかnoteにも書いてみるかもしれません。
ⅡはⅠと比べてどんなふうに一緒に旅をしているか想像しやすい感じになったのが特に好きな所でしたね。私は薬師キャスティを選びましたが、エピソード的にも彼女のが一番好きかも。ジョブ的にもパワー薬師って感じで結構使いやすかったかな。ソローネ、オズバルドのように暗い話もありますが、パルテティオ、アグネアみたいに明るいエピソードも多くてバランスが良いと思う作品です。

オクトラⅠで懲りていたので初めから8人全員のレベルを均等に上げていましたw
オクトラⅠは現代のロマサガっぽいなと思っていましたけど、Ⅱ位チーム感が有った方が好き。0の8人プレイも好きではあるので、続編は良いとこどりしてくれるといいなと思います。

西木さんはゲーム音楽の記事でも沢山語りましたが、今一番好きなゲーム作曲家です。迫力も美しさも全てが完成度が高い。やっぱりゲーム音楽はメロディが耳に残るのが一番いいなと思います。

8 ファイアーエムブレム 風花雪月(2019) Fire Emblem

ファイアーエムブレムはシリーズだと「紋章の謎」をプレイしている位で面白いという記憶はあったもののその後は全く知りませんでした。
でもこの作品は風の噂で聞いてたのでやってみるとなるほど面白い。というか、やっぱりこれは作り方が上手い、という事なんでしょうかね。。
3つの学級を選ぶ形で計4ルートのストーリー、マルチエンディング。それぞれの生徒に愛着を沸かせながら、後半で彼等と戦う事になる流れが辛くも面白いです。
DLCを含めて結局5周してますが、色々引継ぎも有るので周回しやすいデザインですよね。200時間位やってるか。エンゲージもまぁ普通に面白かったです。

何かはあえて言いませんが選んだキャラはドロテア(教団)、メルセデス(王国)、エーデルガルト(帝国)、ヒルダ(同盟)、ハピ(灰狼)。
…うん、どうでもいいですね(爆)。男女問わずみんないいキャラで好きになっちゃう造形だった。よく出来たゲームだなぁと思います。
エンディング的にも金鹿が一番良かったような気もしていますが、クロードがキャラ含めてやっぱり一番好きだったかな。。

サントラも結構聴いてます。3人の作家さんが書いてますが、カッコいい曲が多いなって思いますね。

9 ゼノブレイド2(2017) Xenoblade 2

Youtubeのゲーム実況とかも観ていて、なんだかんだ1-3全部DLC混みでプレイしました。3はメインよりキャラクエの方が面白かったような記憶です。
それぞれ面白い所とちょっと面倒な所がある作品ですが、やっぱり好きが突き抜けてる感じがするのが2って感じかな。DLC単体で選ぶなら3ですけど。
レックス、ホムラ、ヒカリの関係性も何だか深夜アニメのようで好きなんですが、一番いいなと思うのはシンを始めとしたイーラとのライバル関係でしょうか。
やっぱり敵役が魅力的でないと話が面白くならないなと思ったのは3との比較です(すみません)。DLC混みで考えると9章の雨のメツとの出会いはいつ頃の事だったのかな?というのがちょっと時系列やらすっきりしませんが。。まぁでもやっぱりシンのキャラクター性がこの作品を印象的なものにしているなとは思います。

音楽もやっぱり2が一番好きかなぁ。「ACE(工藤ともり、CHiCO)」さんのロックな音楽が非常に際立ってますよね。テンションが上がります。
「グーラ領」、「Incoming!」が好きです。平松建治さんの曲もカッコいいなと思います。

最後に

ダラダラ書いてしまいましたが、自分の創作の原点の一つになってるのはゲームだなと思いました。最近おっさんホイホイみたいになってるリメイク作品も多いですが。。それに伴って面白い音楽も聴けると嬉しいです。^^

長文読んでくださりありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!