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40代会社員の生存戦略 第6話|会社だけに人生を預けないためにたどり着いたこと

この連載では、40代会社員として、会社だけに人生を預けないための生存戦略について書いています。
前回は、副業で成果を急ぎすぎたことで、本業や家族とのバランスを崩しかけ、会社の外の挑戦との向き合い方を見直した話を書きました。
今回は最終話として、仕事、家族、お金、子育て、地域活動、副業に向き合う中でたどり着いた、40代会社員としての生存戦略について書いていきます。
40代になってから、少しずつ感じるようになったことがあります。
仕事は大事です。
会社から得ている収入も、役割も、経験も、人とのつながりも、今の自分を支えてくれています。
家族の生活を考えても、本業を軽く見ることはできません。
むしろ、これからも仕事にはちゃんと向き合っていきたいと思っています。
ただ、その一方で、仕事だけに人生の重心が寄りすぎる怖さも感じるようになりました。
会社での評価。
役割。
肩書き。
異動。
昇格。
組織の方針。
会社員である以上、そういうものの影響を受けるのは自然なことです。
でも、それらに気持ちを預けすぎると、会社で起きた出来事が、そのまま人生全体を揺らしてしまいます。
役割が変わった時に、自分の価値まで揺らいだように感じる。
お金の不安を見ないふりして、家族の未来を考えきれなくなる。
仕事に意識が向きすぎて、子どもとの時間を見逃しそうになる。
会社の外に可能性を求めても、成果を急ぎすぎて苦しくなる。
一つひとつは、別々の悩みに見えます。
でも振り返ってみると、どれも同じ問いにつながっていました。

自分の人生の重心をどこに置くのか。

会社にすべてを預けるのでもない。
会社を捨てるのでもない。
会社員として働きながら、自分の人生を少しずつ自分で扱えるようにしていく。
このシリーズで書いてきたのは、そんな試行錯誤でした。
大きな成功体験ではありません。
昇格した話でも、副業で稼げるようになった話でも、投資で大きく増やした話でもありません。
ただ、40代会社員として、仕事に寄りすぎていた重心を少しずつ見直していった話です。
そして今回は最終話として、同じように仕事、家族、お金、子育て、この先のキャリアに向き合っている40代の方に向けて、今の私なりにたどり着いたことを書いてみたいと思います。

会社を辞めなくても、人生の主導権は取り戻せる

最初に整理しておきたいのは、私は会社を辞めたいわけではないということです。
会社員をやめて独立したい。
副業で大きく稼ぎたい。
会社に縛られない生き方をしたい。
そういう言葉に、まったく惹かれないわけではありません。
会社だけに収入を依存しない状態を作りたいという気持ちも、今でもあります。
でも、今の自分がたどり着いた答えは、会社を否定することではありませんでした。

本業は大事です。
会社から得ている収入は、家族の生活を支えてくれています。
仕事を通じて得られる経験もあります。
一緒に働く人との関係もあります。
会社の中だからこそ任せてもらえる役割もあります。
だから、会社を捨てたいわけではありません。
ただ、会社だけに人生の主導権を預けるのは怖い。
そう思うようになりました。
会社の評価。
役割。
肩書き。
異動。
昇格。
組織の方針。
会社員である以上、そういうものの影響を受けるのは自然なことです。
でも、それらが自分の気持ちの大部分を占めてしまうと、会社で起きた出来事が、そのまま自分の人生全体を揺らしてしまいます。

40代の会社員にとって、現実的な選択肢は「会社を辞めるか、会社にすべてを預けるか」の二択ではないのだと思います。
会社に所属しながらも、自分の人生を少しずつ自分で扱えるようにしていく。
家族との時間を、自分の意思で選び直す。
自分の時間の使い方を、会社任せにしない。
地域との関わりを、少しずつ育てていく。
お金の不安を、見ないものから扱えるものに変える。
小さな挑戦を、自分のペースで始めてみる。

そうやって、会社だけに預けすぎていた主導権を、少しずつ自分の手元に取り戻していく。

会社を辞めなくても、人生の重心は動かせます。
むしろ40代に必要なのは、会社を急に手放すことではなく、会社員として働きながらも、自分の人生を自分で選んでいる感覚を取り戻すことなのかもしれません。

役割が揺れた時こそ、重心の偏りに気づける

チーフからメンバーに戻った時、私は思っていた以上に揺れました。
頭では分かっていました。
役割が変わることと、自分の価値が下がることは同じではない。
会社の判断には、組織上の事情もある。
自分に期待されていることも、きっとある。
でも、気持ちは簡単には追いつきませんでした。
周りと比べる。
自分だけが止まっているように感じる。
積み上げてきたものが、少し否定されたように感じる。
このままでいいのかと焦る。
あの時に苦しかったのは、役割が変わったことそのものだけではなかったのだと思います。

もっと奥にあったのは、人生の重心が仕事に寄りすぎていたことでした。

仕事で成果を出す。
会社で評価される。
役割を広げる。
収入を上げる。
組織の中で必要とされる。
それらは、今でも大事です。
でも、そこに寄りすぎると、会社の中での変化が、自分の人生全体の変化のように感じられてしまいます。

40代になると、会社での役割は少しずつ変わっていきます。
昇格する人もいる。
管理職になる人もいる。
専門職に戻る人もいる。
役割が狭くなる時もある。
期待されることが変わる時もある。
そのたびに揺れるのは、自然なことだと思います。
ただ、その揺れは、自分が弱いから起きているとは限りません。
もしかすると、人生の重心が会社に寄りすぎていることを知らせてくれているのかもしれません。

役割が揺れた時こそ、自分の価値を会社の評価だけで測っていないかを見直すタイミングなのだと思います。

会社の中での自分も大事にする。
でも、家族の中での自分、地域の中での自分、自分自身がやりたいことに向き合う自分も、同じように大事にする。
その視点を持てると、会社での役割変更も、自分の人生全体を見直すきっかけに変わっていきます。

40代は、これまでの経験を見つめ直し、解釈を加える時間でもある

若い頃は、キャリアには分かりやすい正解があるように感じていました。
専門性を高める。
成果を出す。
昇格する。
市場価値を上げる。
分かりやすい強みを作る。
そういう道をまっすぐ進める人を見ると、すごいなと思っていました。
一方で、自分のキャリアはあまりまっすぐではありませんでした。
建築を学び、システム開発を経験し、営業や経理のような仕事にも関わり、新規事業にも携わってきました。
その時々では、目の前の仕事に向き合っていたつもりです。
でも、振り返ると、自分の専門性は何なのか分からなくなることもありました。

ただ、40代になって少し見え方が変わりました。
過去の経験は、その時点で意味が決まるわけではないのだと思います。
あとから見つめ直すことで、意味が変わる。
自分なりに解釈を加えることで、ようやく今の自分につながってくる。
システム開発で身につけた、要件を整理する力。
営業や経理に関わったことで得た、事業全体を見る視点。
新規事業で経験した、足りないものを集めて形にしていく感覚。
助成金を調べ、社内外の人を巻き込み、営業研修を作った時の行動力。
当時は、それぞれがバラバラの経験に見えていました。
でも今は、少し違って見えます。
自分は、決められたレールをきれいに進むよりも、まだ形になっていないものを前に進める時に力が出る。
足りないものを探し、人に相談し、使えるものを組み合わせて、やりたいことを少しずつ形にしていく。
その時に、自分らしさが出る。
そう解釈できるようになりました。

これは、私だけの話ではないと思います。
40代になると、誰にでもそれなりの経験があります。
うまくいった仕事もある。
うまくいかなかった仕事もある。
思い通りにならなかった異動もある。
途中で諦めた挑戦もある。
家庭や子育てに時間を使ってきた日々もある。
それらは、履歴書にきれいに並ぶ実績ばかりではないかもしれません。
でも、今の自分の目で見つめ直すことで、そこに意味を加えることはできます。

あの時は意味がないと思っていた経験も、あとから振り返ると、今につながる伏線のように見えてくることがあります。

伏線回収とは、過去の出来事が変わることではなく、その出来事への解釈が変わることなのだと思います。

40代からの人生は、ただ新しい経験を積み上げるだけではありません。
これまでの経験を、今の自分の目で見つめ直す時間でもある。
過去の出来事に、自分なりの解釈を加える時間でもある。
40代は、経験の量で勝負するだけではなく、その経験をどう解釈するかが大事になってくるのだと思います。

お金の不安は、家族の未来を話し合う入口になる

仕事への重心を見直し始めると、次に避けられなくなったのがお金の不安でした。
毎月いくら使っているのか。
教育費はいくら必要なのか。
住宅ローンはいつまで続くのか。
老後のお金は足りるのか。
今の生活をどこまで続けられるのか。
お金の話は、数字の話に見えます。
でも実際には、家族の未来をどう考えるかという話でした。
最初は、家計を見えるようにするだけでも大変でした。
銀行口座がいくつもある。
固定資産税のように数か月ごとに出ていくお金がある。
水道代のように毎月ではない支出がある。
日用品と食費の境目が分かりにくい。
旅行や車検のように、毎月ではないけれど大きく出ていくお金がある。
見ようとすると、思った以上に現実が見えてきます。
ただ、見えるようになったからこそ、夫婦で同じ現実を見ることができるようになりました。
自分だけが不安になるのでもない。
妻だけが心配するのでもない。
どちらか一方が正解を出すのでもない。
同じ数字を見ながら、同じ家族の未来について考える。
それが大事だったのだと思います。

40代の家計には、いろいろな不安が重なります。
子どもの教育費。
住宅ローン。
車。
旅行。
親のこと。
老後資金。
自分たちの働き方。
どれも簡単には答えが出ません。
だからこそ、お金の不安は一人で抱え込まない方がいいのだと思います。
家計管理は、節約のためだけにあるものではありません。
投資を始めるためだけのものでもありません。

自分たちの暮らしを見えるようにして、これからの選択を自分たちで決めていくための土台作りです。

言い換えるなら、
家計管理は、人生の主導権を少しずつ自分たちの手元に取り戻すための土台作りなのだと思います。

何にお金を使うのか。
何を減らすのか。
何は大事に残すのか。
どこまでなら安心して使えるのか。
将来のために、今から何を準備するのか。
そういうことを一つずつ見えるようにしていくと、不安に振り回されるだけではなくなっていきます。
お金の話をすることは、家族でどんな暮らしをしたいのかを話し合う入口でもあります。
お金の不安を見えるようにすることは、少し怖いことです。
でも、見ないまま不安だけを抱えているより、同じ現実を見ながら話せる方が、家族としては前に進みやすい。
40代のお金の話は、資産を増やす話である前に、家族の未来を一緒に考える話なのだと思います。

子どもとの時間は、会社の外の世界を広げてくれる

お金の不安が少し整理されると、次に気になり始めたのは、子どもたちと過ごす時間でした。
私はもともと、仕事にかなり意識が向いているタイプでした。
子どもと同じ空間にいても、頭のどこかでは仕事のことを考えている。
体は家にあるのに、意識は仕事に向いている。
そんな時期もありました。
でも、子どもの成長は思っていたより早い。
会社の仕事は続いていきます。
でも、子どもの今の年齢は、今しかありません。
そのことに気づいた時、少しずつ子どもとの時間の見え方が変わりました。
学校行事に行く。
習い事に付き添う。
公園で遊ぶ。
父母さんと話す。
子どもの友達の名前を覚える。
子どもたちが何に夢中になっているのかを知る。
最初は、ただ子どものためだったと思います。
でも、その時間は自分の世界も広げてくれました。
ママ友やパパ友とのつながりができる。
学校に知っている顔が増える。
おやじの会に入る。
子どもたちからあだ名で呼ばれる。
PTAまつりで運営側に回る。

気づけば、学校はアウェーな場所ではなくなっていました。
40代の会社員にとって、子どもとの時間は、ただ家庭の中だけで完結するものではないのだと思います。
もちろん、子どもと向き合うことは楽なことばかりではありません。
仕事もある。
家のこともある。
自分の時間も足りない。
体力にも限りがある。

それでも、子どもとの時間に少しずつ関わっていくと、会社では出会わない人とのつながりが生まれます。

子どもを通じて、父母さんと話すようになる。
学校行事で顔見知りが増える。
地域の活動に触れる。
会社の肩書きとは関係のない場所で、自分を知ってくれる人が増える。
会社の中では、どうしても役割や評価がついて回ります。
でも、学校や地域では、肩書きではなく、そこに関わった時間で少しずつ関係ができていきます。
子どもとの時間は、単に家族サービスではありません。
会社の外にある人間関係や、自分の役割に気づく入口でもあります。
大きなことを始める必要はありません。
学校行事に少し関わる。
習い事で他の父母さんと話してみる。
子どもの友達の名前を覚える。
地域の小さな活動に顔を出してみる。
そのくらいの関わりからでも、会社の外の世界は少しずつ広がっていきます。
40代の会社員にとって、子どもとの時間は、失われていく時間でもあります。
でも同時に、会社だけに寄っていた人生の重心を、家族や地域の方へ少しずつ広げてくれる時間でもあるのだと思います。

稼げる手段より、夢中になれる理由を持った方が続く

会社の外にも自分が関われる場所がある。
そう感じ始めると、今度はその可能性を収入にもつなげたいと思うようになりました。
本業以外の収入源を作りたい。
会社だけに依存しない状態を作りたい。
自分の経験を会社の外でも価値に変えたい。
その気持ちは、今でも間違っていたとは思いません。
ただ、当時の私はかなり焦っていました。
LINE構築を始める。
副業コミュニティに入る。
朝や夜の時間を使う。
休日も副業のことを考える。
最初は、頑張っているつもりでした。
でも、少しずつ本業への集中力が落ちていきました。
家族との時間にも余白がなくなっていきました。
成果が出る前に、自分の生活の土台が崩れそうになっていました。
そこで気づいたのは、副業でうまくいかなかったのは、努力が足りなかったからではないということでした。
成果が出るまでの時間を見誤っていた。
本業も家族もある40代が、数か月で分かりやすい結果を求める。
その時間軸そのものに無理がありました。

40代で副業や会社外の挑戦を考える時、最初に「何をやれば稼げるのか」と考えるのは自然なことだと思います。
収入を増やしたい。
会社だけに依存したくない。
自分の経験を外でも試してみたい。
この先の選択肢を少しでも増やしたい。
そう考えること自体は、悪いことではありません。
ただ、40代の挑戦は、稼げる手段だけで選ぶと続きにくいのだと思います。
なぜなら、40代にはすでに守るものが多いからです。
本業があります。
家族があります。
子どもとの時間があります。
健康もあります。
生活のリズムもあります。
休む時間も必要です。
そこに新しい挑戦を足すなら、単純に気合いで時間を増やすだけでは、どこかが崩れてしまいます。

だからこそ大事なのは、
「何なら稼げるか」だけではなく、「何なら続けられるか」を考えることなのだと思います。

自分は何を考えている時に、時間を忘れるのか。
どんな時に、勝手に工夫したくなるのか。
何を形にしている時に、楽しいと感じるのか。
誰に、どんな価値を届けたいと思えるのか。
そこに理由がある挑戦は、少し壁にぶつかっても続きやすい。
副業に限らず、40代から会社の外で何かを始める時に必要なのは、短期で成果を出す力だけではありません。

本業や家族を崩さずに続けられる設計。
成果が出るまでの時間を受け入れる覚悟。
そして、自分が夢中になれる理由。

この三つがないと、会社の外の挑戦は、いつの間にか自分を追い込むものになってしまいます。
会社の外の世界は、稼ぐためだけの場所ではありません。
自分の経験を整理する場所でもある。
自分の価値観を見つめ直す場所でもある。
やってみたいことを小さく形にする場所でもある。
誰かに届くかもしれないものを残す場所でもある。

40代の挑戦は、早く結果を出すことよりも、人生の土台を崩さずに続けられることの方が大事です。

稼げる手段より、夢中になれる理由を持つ。
それが、会社の外の挑戦を長く続けるための土台になるのだと思います。

人生の重心を、少しずつ自分の手元に戻していく

このシリーズで書いてきたことは、大きな成功体験ではありません。
役割変更でモヤモヤした。
キャリアに悩んだ。
お金の不安を見ないふりできなくなった。
子どもとの時間の短さに気づいた。
副業で焦って、本業や家族とのバランスを崩しかけた。
でも、その一つひとつが、自分の重心を見直すきっかけになりました。
40代になって感じるのは、人生に乗ってくるものが増えていくということです。
仕事。
家族。
子ども。
お金。
健康。
住宅ローン。
教育費。
地域との関わり。
自分がやりたいこと。
どれか一つだけを見ていればいいわけではありません。
仕事だけを頑張ればいいわけでもない。
家族のことだけを考えればいいわけでもない。
お金の不安だけを解消すればいいわけでもない。
副業で成果を出せばすべて解決するわけでもない。
だから、40代の安定は、一か所に寄りすぎないことで作られるのだと思います。

仕事に寄りすぎていたら、家族との時間に目を向ける。
お金の不安をひとりで抱えていたら、夫婦で同じ現実を見る。
会社の中だけに居場所を求めていたら、学校や地域にも関わってみる。
副業で焦っていたら、まずは自分が夢中になれる理由に立ち返る。
全部を同時にきれいに整えることはできません。
それでも、重心が一か所に偏りすぎていないかを見直すことはできます。

同じような40代の方に伝えたいのは、人生を大きく変えなくてもいいということです。
会社を辞めなくてもいい。
副業で大きく稼げなくてもいい。
急に立派な目標を掲げなくてもいい。

ただ、会社だけに預けすぎていた人生の重心を、少しずつ自分の手元に戻していく。

家族との時間を選び直す。
子どもとの関わりを増やしていく。
お金の不安を夫婦で見えるようにする。
学校や地域とのつながりを育てていく。
自分がやってみたいと思える小さな挑戦を始めてみる。
そこから、自分の人生は少しずつ手元に戻ってくるのだと思います。
うまくいくことばかりではありません。
また仕事に寄りすぎる日もあると思います。
家族との時間をうまく取れない日もある。
新しい挑戦が、思ったように形にならないこともある。
それでも、重心を見直すことはできます。
少しずつ置き直すことはできます。

私はこれからも、仕事は大事にしていきます。
そのうえで、家族や子どもとの時間、学校や地域との関わり、自分自身の小さな挑戦も大事にしていきたい。
決められた正解をなぞるだけではなく、まだ形になっていないものを考え、試しながら、少しずつ形にしていく。
その時間に、自分の強みがあるのだと思います。
人生を大きく変えなくてもいい。
ただ、人生の重心を少しずつ自分の手元に戻していく。
そして、その手元に戻ってきた人生で、これからも新しいことに挑戦していく。
それが今の私にとっての、40代会社員の生存戦略です。


おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
この連載では、40代会社員として、仕事・家族・お金・子育て・地域活動・副業に向き合いながら、会社だけに人生を預けないための生存戦略について書いてきました。
大きな成功体験ではなく、日々のモヤモヤや違和感を見つめ直し、人生の重心を少しずつ自分の手元に戻していく過程を綴った全6話のシリーズです。
最初から読みたい方は、マガジンにまとめています。

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