#417 未来の不確定さには逆らえない
さて、今日のテーマは「未来の不確定さには逆らえない」です。
日々、いろんなことが起こります。
問題も、成功も、可能性も
僕たちには予想できないところからやってきます。
どれだけ未来を想像しても、たくさんの要因が重なれば、予測不能な未来がやってきます。
未来とは予測できないもの。
でも、そこに向かう「大きな流れ」みたいなものは存在するように思います。
自己紹介とお知らせ
某リハビリテーション病院で作業療法士の中堅管理職として働いています。日々、対象者の生き方と向き合いながら、組織の課題やチーム運営にも取り組んでいます。
このnoteでは、医療の中で様々な人の生き方と出会う作業療法士が、医療者・中堅管理職の目線で、社会での働き方、人間関係の考え方、ストレスマネジメント、医療の問題などのテーマに触れながら、日々感じたことを自らの解釈として記録しています。
読んだ方の何かお役に立てれば幸いです。
以下お知らせ。
◾️第28回福岡県作業療法学会
来年行われる福岡県作業療法学会の学会長を行うことなりました!ホームページが公開されましたのでよかったら!
演題募集は6月1日〜7月31日まで!
◾️湘南OT Interaction
「学びたいけどどうしたら・・・」と悩む作業療法士の方と一緒にコミュニティ作りを支援します。定期的に勉強会も行なっているのでよかったら。!
6月16日(日)の夜にzoom勉強会を行います。
テーマは「コミュニケーションの役割」です。
ぜひご参加ください!
それでは本題に入っていきましょう。
振り返るからわかること
僕たちは、
「この先何が起こるか?」
を予想します。
その予想は、過去の経験から得られたものから予測することが多いです。
これから先の未来がどうなっていくかなんて誰にもわかりません。
でも、今から見て過去を位置付けることはできます。
「あの時こうしていれば」
「こういったことが問題だった」
それは未来に立った自分だからこそ見えるものであって、
その当時の自分がその問題に気がつくことが難しかったんだと思います。
その状況の渦中にいる時は、どうしても俯瞰的に物事を見ることができません。
そうやって見ているつもりでも、振り返った時の方がより広い視野で物事をみていることが多くあります。
今のことに必死なのは仕方ありません。
今を生きている僕たちはその渦中に飲み込まれることしかできないからです。
過去から学び未来を予測する
未来を予測するなんて初めから不可能だったんだと思います。
でも、少しでもその成功率を上げるためにも、
確率的には良い未来を迎えたい。
それは、やはり過去の学びから得られるものだと思います。
なので、
「この先どうなるか?」
と思った時に見るべきは、未来ではなく過去のエピソードです。
「今まではどうやってきた?」
「似たような問題はないか?」
「どのような要因が重要か?」
など、過去に起こった事例から、今できることを考える。
そのほうが、未来の予測にはつながりやすいですし、現状を変える確率も上がると思います。
予言者でもないかぎり、何もないところから何かを見出すことが難しいです。
でも、僕たちは過去から学ぶことはできます。
あなたの未来に必要なことは何でしょうか?
少し立ち止まって考えてみましょう。
今日は以上になります。
頑張るあなたを応援しています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
読んでいただいた方のヒントになれば幸いです。
ではまた。
◾️質問箱
質問箱をGoogle formで作りました。仕事や生活などでの悩み(それ以外でも)があれがご記入ください。いただいた質問は、記事にして返信したいと思います。
