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kukurimiya
【詩】詩人の魂
わたしの作品を、
愛してくださるみなさまへ。
わたしの詩篇を読んでくださる、
みなさまのために。
【詩】詩人の魂
生きることに慣れ
ルーティンに慣れ
そんな日常は
しあわせなのか
かなしみなのか
わたしのこころが 答えている
あるときは どちらでもあり
あるときは どちらでもないのだと
わたしはいつまでも
生きることに慣れぬ少年の幼さをもち
うつむいて
足元を見る
けれども わたしは同時に
かなしみがうつくしい情感であることを知っている
そして零れる 数滴のなみだは
孤高かつ孤独な存在の証
作家にも評論家にもエッセイストにもなれぬ
詩人の魂を抱え歩むひとりの人間の証
