【旧版|新①に統合済】① 環境構築編|金箔・螺鈿・岩絵具をAIに刻む
※本記事は【旧版】です。最新版(新①・内容整理済)はこちら → https://note.com/texture_lora_lab/n/ne4beabdaabae
「なぜ日本画の質感だけ、AIが苦手なのか」
Stable Diffusionで金箔を生成しようとしたことがある人は気づいているはずです。「金色」は出る。でも「金箔」にはならない。
螺鈿も同じです。虹色のグラデーションは出る。でも「構造色」の、見る角度によって色が変わるあの輝きは——どんなプロンプトを試しても、出てこない。
これは技術の問題ではなく、学習データの問題です。
デジタルの「金色」はRGB(255, 215, 0)です。均一な色情報。本物の金箔は、箔打ちのシワが生む乱反射、箔足から透ける下地の赤茶色、経年のひび割れが散らす光——同じ「金」でも、何十もの異なる質感を持つ物理現象です。
この差を学習データに刻み込めていないから、AIは「金色の絵」しか出せない。このコースでやることは一つ。その差を、LoRAに教えることです。
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講師について
シフク(TextureLoRA Lab)
公立芸術大学 日本画専攻卒業。英国大学院 博物館学修士(Merit)修了。美術品を何百点も調査した知見と、AI画像生成のエンジニア技術を掛け合わせ、300回以上の試行錯誤を経て開発した質感LoRAシリーズを制作。CivitAIにてTextureLoRA Labとして公開中。
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このコースで得られるもの
クラウドでLoRA学習を始める方法——ゲーミングPCは不要、RunPodで手軽に本格学習
「至福の質感」の作り方——螺鈿の輝き・金箔のディテールを商用レベルで再現
権利とマナーの知識——著作権の考え方、トラブル回避のガイドライン
商用利用を前提としたLoRA制作——規約を遵守し、安心してビジネスや作品販売に活かす
SHIFUKU Seriesの流通画像生成ワークフロー——プロンプトの組み方、質感LoRAの活用術
自分だけの「表現の武器」——自分のこだわりをLoRAとして形にし、発信する
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シリーズ構成(切り売り)
① 環境構築編(本記事)|クラウドGPU環境の構築と、完成品LoRAでの生成まで
② LoRA学習実践・スクリプト編|近日|Kohya_ssをスクリプトで回す再現パイプライン(本シリーズの核)
日本伝統質感LoRA完全パック(¥9,800)|完成品LoRAだけ欲しい人向け
※美術史の深掘り・商用利用/ライセンスは、将来のフルパックに収録予定
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必要な環境・前提知識
【必要なもの】
・ブラウザ(Chrome推奨)
・クレジットカード(RunPod決済用)
・Stable Diffusionの基本操作経験
【不要なもの】
・ゲーミングPC
・プログラミング知識
・美術の専門知識
2〜3週間かけてじっくり消化することを想定しています。一気に全部やろうとしないでください。
▼ 教材PDF・スライドはこちらからダウンロード
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¥ 4,980
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