クリニック院長のChatGPT⑥-2【面倒だなー参考文献】
先日の投稿では
いちいちOpenAIのウェブサイトに行ってChatGPTを開くのが面倒なのでWebブラウザChromeにExtension(拡張機能)をインストールして簡単に使用という話を書かせていただきました
昨晩GPT4が一般公開されました
ChatGPTの最新バージョンGPT-4が公開されました。これを使うには20ドルの課金が必要なChatGPTPlusが必要なのですがITの流行りには乗っとけ!、がモットーの私は早速GPT-3.5とGPT-4との比較を本日休診日のためクリニックで雑用しながら試していました。同じ質問でも精度がかなり違うのはよくわかりました。
HOTLINEの調べ物
本日は、新宿の喫茶店期限付きHOTLINEの設計について2時間ほどシステムを作ってくれる人とMEETINGしていました。
今日、公開されたばかりなのにその方もすでにGPT4を使っていて、この数ヶ月の変化だけでもやばい(個人的にはやばいという言葉は使わないようにしているのですが他に表現がないのであえて使います やばいことが今起こっていると)という話で盛り上がりました。 二人で期限付きHOTLINE設計についてひたすらお互い調べながら行っていましたが、その際、昔ならGOOGLEでの検索でしたが、今日はChatGPT-4での検索で知らないことを色々教えてもらい、基本設計思想までは終わったと思います。
Y先生から
NYAUWの勉強会のグループチャットでY先生が「ChatGPTで検索するとpubmedで見つけられない論文が、、、。それらしい体裁を装ってreferanceされることが怖い」ということでしたので改めて自分でGPT4で検索すると内容はブラッシュアップされていましたが文献を見つけ出す能力ははいまいち
いずれにしても盲信はできないのでダブルチェックが必要だとは思いますが、第一稿の草案やアイデア出しなどはかなり手間が省けると思います。でもこれもどんどん精度は上がってきて、人間のエラー率よりも下がってくると思います。
あっ!
僕のNYAUWの活動は「【医療や開業医のため息】をまずは自分のために解決したい。 その【ため息】にご理解頂け、前に進もうとされる先生とチームを組んで行きたいです」という方針なのですが。思い出しました、僕のため息。最近は論文を書いておりませんので忘れていましたが、論文を書いたり、特に初稿または、REJECTを食らってジャーナル替えをするときに参考文献のFORMATがえがイライラしちゃうんです。REFERENCE MANAGERアプリを使ってはいるのですがその設定も面倒なんです。それに、使っておられない先生もおられると思います。
ため息がREFERENCEのFORMATTINGです。これが結構面倒なんですね。 FORMATの異なるものが混在しているREFERENCEをChatGPT-4になげました
「Please foramt the references below to the style like this Van der Geer J, Hanraads JAJ, Lupton RA. The art of writing a scientific article. J Sci Commun. 2010;163:51-59.’’」とAuhtor Instructionにあるようなスタイルにしてよ!と。その下に求められているスタイルと異なる複数のFORMATのREFERENCEを投げました

そうすると数秒でかえってきたのは

というFORMATで返ってきました。
A.ミドルネームやファーストネームがP.J.のような形式をもとめられるジャーナルとPJのような形式があるのですが、しっかり求めるFORMATになっていた
B.ページ数表示が839-40という表記を求められる場合と839-840という表記を求められる場合があるのですが、求められるFORMATになっていた。
C.なによりENDNOTEなどのREFERENCE MANAGERソフトを使わなくても一瞬でFORMATTINGが終わっていたことでした。
ChatGPTはクリニック院長に向いている!?
今回のChatGPTが医師に向いていると信じる理由は
・コーディングなどなくても使える領域がある
・スタート地点が同じで恥ずかしがる必要がない(医師は負けず嫌いが多い(?)ので勝ち試合をしたがる?これは今から始めればFrom Scratch)
・多くの応用が効きそうなので、ため息の多いクリニック院長には良い?
・情報が錯綜しているからこそ学習意欲が刺激される
などなどです。
まずは真似事からできるものを探します
いきなりCreativeなことはできないので、クリニック院長でもできるものをまずは自分で探しながら勉強していきたいと思います。
今日はここまで
参考リンクまとめ
KINDLE出版
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