ITの話題が多いけど、なぜ?①
NYAUWの話のうち何割かがIT絡みの話です。
KINDLE出版の題名も【クリニック院長ドクターのためのIT基礎講座】とありますようにITとついています。なんでITの出版なんかしているの?とよく聞かれます
理由はいくつかあって
①単純な個人的な趣味
②リスペクト
③手間の再利用
④余った時間をそれ以外に有効利用したい
①単純な個人的な趣味
スマホも無い
私は今年50歳になりました。 我々の世代は自分でノートパソコンを持つとかスマホなんてのはない時代でした。医学部の5年生のときに学年の数人とスマホを買いに行った記憶があります。しかし、今はなきiモードが出てくるのはもっとあとですので純粋な電話機能のみです。それまではポケベルと家電しか無いので 女性に連絡するのにも一苦労です。
学校のPCのみ
授業のレポートも基本手書きで 医学部の後半になって情報センターにあったSteve Jobsがアップルを追い出されてつくったNextコンピュータでインターネットショッピングなどをしていました。そんなレベルで 国家試験の勉強も普通に紙に書いてノートを作るようなものでした。
スライドを焼く
研修医になって研修医室に共用PCでがあってそれを使ってスライドを作っていました。しかし発表は医局会前などにはスライドをフィルムに焼かなくてはならないので(今の先生わかんないでしょ?)ギリギリまで訂正なんて事はできないんです。事前に余裕をもってフィルムに焼いて現像に出していたんです
MOにショートカットを
KINDLE出版の著者紹介でも書いておりますが 昔はMOという記録媒体に保存して持ち歩いていましたが PPTのファイルではなくて そのショートカットをMOに保存して 移動先のPCで開かないと言うような状況の研修医でした。
モニターも大きく ノートだらけ
やっと研修医になって自分のPCを購入しました。それも液晶モニターではなくブラウン管モニターでした。
国家試験勉強用に26年前に長さ2Mの板と脚を東急ハンズで購入して 自作の机を作りました。その机は留学時の3年間を除いて今でもその机を使っています。国家試験の合格祝いのアーロンチェアも25年位使っています。
そうやって安く作れることに味をしめて いまのクリニックの机も2mの長さで IKEAで天板3000-5000円位だったかと。そして 脚が一本250円X4=1000円つくった合計で数千円の診察机です。
ここまではITをなんて全く関係ない人生でした。
まあそこからいろいろいろいろあって今に至るわけですが割愛します、懐かしばなしは 本題ではないので
今日はここまで
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