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<1日目>入院体験20220919②

注)今回の私個人の入院シリーズは医療従事者の皆様の働き方に敬意を持って発言することを心がけております。疾患・病院・個人を特定したり非難する情報や写真は載せませんので そのあたりコメントでもご配慮いただけると幸いです。 
患者さん視点で医療を見て【ため息】を見つけることが出来るまたとない経験ですので楽しみにしております。
【ため息】があったとしてもそれを非難するのではなくどうすれば良いのかという視点で考えていくきっかけになればうれしいです。そのあたりは体験記とは別に後日の投稿に反映できればと考えております。

*院内ではWIFIは使えないので携帯からの投稿ですので短めになると思います。

病院到着&病室で

今日は祝日ですので 通常の正面入口が開いていませんので 救急入口からの入院です。やはり病院には本質的に休みは無いんだなと思いますね。病気も一緒に祝日だからといって休んではくれませんので。

名前の確認が終わってすぐに病棟にあがって 部屋に案内され入院中のレンタル物品や病棟案内など 病棟スタッフの皆様が忙しい中手際よくやっていただきました。 

やはりナースの方々の仕事ぶりは素晴らしいですね。医療というのは患者と医療従事者の知識や経験の非対称性がゼロになることは無いのと、疾患という発生や加療のタイミングや軽重などがコントロール出来ない中  臨機応変にリソースの分配を時々刻々変えていきながら対応しなくてはならないので、重症の患者さんが他におられれば個室の患者だろうと VIPの患者だろうと 他の患者さんの病気の重さに優先されることは無いことの理解が必要です。VIP患者さんや個室患者さんが「多くのお金を払っているんだから優先しろ」というのは 完全に予約で生命に関わらないような純粋なサービス業であれば成り立ちますが医療では成り立たないことの理解が必要だと思いますね。一応そういった理解が有るつもりなので非常に心穏やかな入院スタートです。

明日は朝一の手術で 術後は痛いですよーと脅かされました!


あえて【ため息】

入院してまだ2時間経過していませんが【ため息】、暇です。

前回の投稿ででも書かせていただきましたが、自分でコントロール出来ないこと(病気になったこと、病院外に出れない、病室では携帯が使えないこと)のために TVや読書やPCや思考くらいしかないのです。 特に今はコロナ事態下なのでお見舞いも禁止なので本当に術前は暇ですね。携帯が部屋では使えないので共有スペースで書いています。

「そりゃ 病気の治療のために入院しているのだから暇なのは当たり前でしょ!」と思われると思います。明日には痛くなるので 明日はこんなことを言っていた自分に後悔するのは目に見えています。今回の入院は大部屋ですが僕ともう1人しかいらっしゃらず 術後の患者さんのようで 病室で交流という感じではありません。 それにやはり先程も書かせていただいたように病気に対するストレス耐性が違うため 気楽に話しかけるのは難しいですね。 もちろん病気であること 明日の手術への不安がゼロなわけではありません。 しかし、最近読んだ本で 


【自分にコントロール出来ないことで悩んでも仕方ない】
という記述があり なるほどなと思い、 病気になったことや 病棟から出れないことは考えても仕方ないので考えないようにしています。

その代わりに自分でコントロールできるというのは頭の中の思考なわけです。そこでコントロールできるのは不安ではなく希望だと考えました。


こんなまとめ記事もありました。その中で ゲームやSNSや読書や動画などは王道でしょう。しかし、それは入院中でなくても出来るものです。入院中だからこそというのは上記の記事の中でも

■入院中ならではの暇つぶし2選

①退院後の計画立て
②人生設計、ライフプランの見直し


しかし、こういったストレスフルな環境にいるからこそ共通しているのではないか?と思うことがあります。それは【当たり前の日常への回帰、未来への希望】です。これは病気の軽重があるので希望が持てないという方もおられると思います。 しかし、病気になって初めて いつも日常のありがたさ、健康のありがたさがわかるものです。生命や生活の危機を迎えて改めて自分の希望がわかるかと思います。 暇だからこそ色々したいことが出てきました。

今日は昼ごはんも終わって あとは夕食食べてシャワーを浴びて下剤飲んで寝るだけです

明日からは痛くて発信中止になっていたらすみません。




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