30代で糖尿病と診断されるまでの話
はじめに少しだけ自己紹介をします。このアカウントでは転職・日常・趣味など、30代会社員のリアルな体験談を書いています。
今回は少しプライベートな話です。30代で糖尿病と診断されるまでの経緯を正直に書きます。同じような症状で悩んでいる人や、健康診断の結果を後回しにしがちな人に読んでもらえたら嬉しいです。
最初の症状は頭痛だった
異変に気づいたのは、頭痛からでした。
よくある偏頭痛とは少し違いました。左右どちらか片側が痛むのではなく、両側からじーんとくるような感覚です。日によっては仕事に支障が出るほどでした。
近所の病院でレントゲンやCTを撮って診てもらいましたが、これといった原因は見つかりませんでした。そこから週1回の通院と薬を飲み続ける日々が始まりました。毎週症状を伝えながら薬を変えてもらう、基本は痛み止めです。この生活が2ヶ月続きました。
原因がわからないまま薬を飲み続ける日々は、思った以上に精神的にきつかったです。痛みがある日は「何か重大な病気なんじゃないか」という不安が頭をよぎりました。検査で異常が見つからないことは安心でもあり、一方で「じゃあなぜ痛いのか」という恐怖でもありました。原因不明というのは、ある意味で診断名がつくより怖いものだと感じていました。
突然、足の指が痺れ始めた
頭痛と付き合いながら過ごしていたある日、突然左脚の人差し指が痺れ始めました。
麻酔が効いているような感覚で、思い切りつねっても痛みを感じない。隣の親指と触れているのに違和感がある。明らかにおかしい状態でした。
ちょうどそのタイミングで仕事の出張と重なり、病院に行けないまま1週間過ごしました。ただ一向に良くなる気配がなく、出張から戻って病院に症状を正直に伝えました。
糖尿病の可能性、そして検査へ
足の指の痺れを伝えると、先生から「糖尿病の可能性がある」と言われました。
血糖値の確認、血液検査、尿検査を行った結果、血糖値が非常に高くなっていることが判明しました。糖尿病の診断でした。
先生の判断では、インスリン注射が必要なほど悪化してはいないとのことで、食事制限と血糖値を下げる薬の服用が始まりました。
振り返って思うこと
診断を受けてから、健康診断の結果をちゃんと見ていなかったことを後悔しました。
毎年健康診断は受けていましたが、結果が送られてきても数字をざっと眺めるだけで、異常値があっても「まあいいか」と後回しにしていました。もし早い段階で向き合っていれば、もっと早く気づけたかもしれません。
健康診断の結果、ちゃんと見ていますか?
次回は食事制限とウォーキングで10kg痩せて、症状がどう変わったかを書きます。
