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【褒めれば伸びるは本当🤔❓❓️】子どもを伸ばす「声かけ」とは😉✨

1週間ほど前にアップされた
こちらのYouTube動画 ⇓

この動画は、これまでも何度も
ここnoteで取り上げてきた

慶應義塾大学の教授であられる
「中室牧子先生」

子どもの「褒め方」について
エビデンスに基づき
ご意見を述べられている動画です。

わたしも30年以上にわたる
教師経験に基づく教育的視点

また、長年学んできた心理学的視点から
「褒め方」も含めた
お子さんたちが「伸びる」『声かけ』

こちらのチャンネルで
日々、音声でお伝えしています。

よろしければ
お聴きになってみてください😉✨


YouTube動画の内容に戻ります🎦

わたしも動画の中の
中室先生のご意見にまったくの同感で

お子さんを褒める時は
「結果」ではなく「プロセス」を
褒めることがより効果的
だと考えます。

中室先生のおっしゃる
「ちまたで相反する言説が生じる要因」

たとえば
「褒めちぎって育てたら東大に合格できた」
というお母さんもいれば

「うちは褒めたことなどありません
 すごく厳しく育てました。でも
 東大に行きました!」

ということが現実に起こっている。

しかし、中室先生は
こうした個別の体験によらない

何百万人、何千万人もの子どもたちの
データ解析を行う行動経済学に基づいた

より「一般化」が可能な研究
されているとのことで

その結果により
規則性=エビデンスは何か

ということを
常に探っておられるとのことでした。


この動画の中で
中室先生がおっしゃられていたのは

「褒め方」の大切さ✨

つまり、先に述べたように
「アウトプット(結果)」よりも
「インプット(努力・プロセス)」を
褒めることが大事
だとおっしゃられていました。

「アウトプット(結果)」ばかりを褒めると
結果、学力には結びつかず

ケースによっては、答えを
カンニングしてしまうようになったり

結果に固執するあまり
自分が出した結果に対し
をついてしまったり…。

良かれと思って「結果」を褒めたものの
実際にはそうした結果が出ている
ということをお話しされていました。

中室先生もおっしゃられていましたが
確かに、先日まで行われていたオリンピックでは

僅差でメダル獲得ならずという選手もいるけれど
それは必ずしも努力の結果だけではない。

ほんとうに、その通りだと
わたしも感じます。


確かに、結果や評価だけに
周囲の大人が注意を向けることは

子どもの本来あるべき
さまざまな可能性を
狭めることになるとわたしも感じます。


一方で
「インプット(努力・プロセス)」を褒める

子どものさらなる努力を
引き出すことができる
という
中室先生のお言葉に

わたしも深くうなずき納得しました。


「プロセス褒め」
わたしが長年かけて経験してきた
こととも大きくリンクしますし

現在複数のケースを
サポートさせていただいている

お子様方への直接サポートでも
常に意識していることです。


一方で、動画の中での
中室先生のお話しでは

「叱り方」についての実験研究
倫理的に難しく

参考になる研究結果には
至っていないとのことでした。


実は、わたしの音声配信では
「叱り方」についてもお伝えしています。

まさに、直近の放送で
「叱る」のは「褒める」より難しい
お伝えしたところでした。

でも、「叱らなくていい」と
いうことでは決してありません。

ご興味ある方は
よろしければ放送をお聴きになり
参考になさってみてください🎤😉📻


もう一つ興味深かったことは
子どもへの「ご褒美」です。

中室先生がおっしゃるに
ご褒美をあげることは決して悪くはない

むしろ、効果が上がる場合がある。

推奨できるご褒美の与え方
それは、何かの「結果」に対してではなく

「習慣化」するために
短期的にご褒美を与えることで

その「習慣」が子どもに
「身に付く」ことが
重要
だとおっしゃられていた
ことが大変興味深かったです。


わたしも、「習慣化」は
とても重要だと考えます。

この考え方は「非認知能力」
『誠実性』『自己コントロール力』
無理なく伸ばす上でも

とても理に叶った考え方
そして、行動だと考えます。

一言で言うと
「行動を起こさせるための『テコ』」として
ご褒美を活用するということです。


わたしも教員時代
なかなか学習に向かえないお子さんに
シール帳を作って『テコ』の原理を用い

シールという報酬(ご褒美)を
ほんの一時使うことにより

実は、「やればできる」ことに
自ら気づけるよう促したり

シールで釣る(言い方は良くないですが💦)
ことできっかけを作り

学習の楽しさや達成感を
本人が思いがけなく味わうことで

学習そのものの習慣を身に付ける
あたりまえに行えるようにする

といった工夫を施して
効果を上げてきました。


中室先生も、動画の中で
「『習慣形成の呼び水』として
ご褒美を使うことが正しい(望ましい)」

おっしゃられていました。

わたしの体験ともマッチします👍✨


わたしの経験からは
ご褒美(シール)がエスカレートすることは
なく(一時的にそうなることもありますが)

ほぼすべてのお子さんが
本来の望み=勉強ができるようになりたい!
     =楽しく勉強したい!

これらを獲得し
自ら学びに向かっていく。

もちろん、シールだけではなく
多くの見える、見えない
合理的配慮を施しては来ましたが

その結果
お子さんたちの成長した姿を

現在進行形で
数えきれないほど見てきています。

それら一つひとつが
わたしの大事な宝物です🎁💓

そして、いつも
子ども達はわたしの大事な大事な
「教師」であり「先生」です😊✨✨


ここまでお読みいただきありがとうございました✨

未来を生きる子どもたちの笑顔を思い描き
今後もわたしなりの歩みを進めていきます🍀

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