【伴走記録】「漢字テストの満点」がくれた自信✨親子で歩んだ5ヶ月間の軌跡👧👍
こんにちは、水澤です。
33年の教員経験に、放課後等デイサービスや児童発達支援施設など福祉現場での経験も加わり、これまで、数えきれないお子さまとご家族に寄り添ってまいりました。
この4月からはさらに、スクールカウンセラーとして、新たなフィールドでこれまで以上に心を尽くしていく所存です。
今日は、約5ヶ月間にわたりオンラインで伴走させていただいた、あるご家庭から届いた「宝物✨」をご紹介させてください。それは、お母さまが綴ってくださった手書きのアンケートと、お子さんの頑張りが詰まったテストの数々です。
「つきっきり」でないと進まない、出口の見えない不安
出会った頃のお母さまは、深いトンネルの中にいらっしゃるようでした。
Q:サポートを受ける前、お子さんの様子や学習、子育てにおいて、どのようなことで一番悩んでいましたか?
A:算数の宿題がなかなか進まず、つきっきりで見てあげないと出来ないこと。2年生になっているのに、1年生で習った足し算・引き算がなかなか出来るようにならないこと。
「宿題が進まず、つきっきりでないと難しい」 「1年生の内容がなかなか定着しない」
目の前で苦戦する我が子を前に、「このままでいいのか」という焦りと不安。家庭が、いつの間にか「勉強をさせる場所」という戦いの場になってしまっていたご様子でました。
「学びのメガネ」を掛け替えてみる
わたしが最初に行ったのは、お子さんの「得意」と「苦手」の特性を丁寧に見極めることでした。
勉強がうまくいかないのは、本人の努力不足ではありません。ただ「その子の特性にに合った学び方」に出会えていないだけなのです。
アセスメント結果にもとづき、コグトレ(認知機能強化トレーニング)やMIM(多層指導モデル)などを機能的に取り入れ、スモールステップで「できた!」を積み重ねる。お母さまには、その「見守り方」のコツを毎回の『サポート記録シート』で共有させていただきました。
努力が結実した「漢字テストの満点」
伴走を続けて5ヶ月。ある日、お母さまから歓喜のメッセージと共に、写真が届きました。

それは、お子さんが届きそうで届かなかった、国語の裏面、「漢字テスト」の100点満点でした。
表面(読解)で点数が取れても、裏面の漢字でつまずいてしまうお子さんは少なくありません。でも、この真っ赤な丸で埋め尽くされたテストは、お子さんが「自分に合ったやり方」を掴み、最後までやり抜いた証です。
これらのプラスの体験を積み重ね、お子さんは👧「わたしはこれが得意!」✨と胸を張って口にするようになったそうです。

将来の夢は「司書さん」。 大好きな本に関わる夢を語るその横顔は、自信に満ち溢れています。
お母さまの心に灯った「安心の光」
そして何より、わたしを熱い気持ちにさせてくれたのは、お母さまのこのお言葉でした。
Q:サポートを受けてから、お子さんの様子や学習面、あるいは親御さんの気持ちにどのような変化がありましたか?(小さな変化でも構いません)
A:子どもが算数の宿題に取り組む際、つきっきりで見ていなくても大体は自分で進めてくれるようになりました。足し算・引き算も以前よりできるようになり、自分でも「できるようになった」と感じているようです。また、文章を読む力などの自分の得意とする事に対して自覚的になり、「わたしはこれが得意!」と自信を口にするようにもなりました。私も、子どもの勉強に対するスタンスが定まり、悩むことが減りました。
「親としての方向性が定まり、徒に悩む事なく子どもをサポートできるようになった」
親御さんの心が整うと、家庭は「戦いの場」から、お子さんが最高にリラックスできる「安心の居場所」に変わります。それこそが、お子さんの成長を加速させる最大の特効薬です。
一人で抱え込まなくて、大丈夫です
今回ご紹介した物語は、決して特別なことではありません。 適切なサポートと、親御さんの安心感があれば、どのお子さんにも起こりうる変化です。
こうした「親子の笑顔」を一つでも多く守り、育んでいきたい💞
「今のままではいけない気がするけれど、どうすればいいかわからない」 そんなお母さま、一度肩の力を抜いて、わたしとお話ししてみませんか?
一人ひとりの特性に合わせた、オーダーメイドの伴走。 お子さんの「できた!」の笑顔を一緒に作らせていただけたら幸いです😊💖
手書きでいただいたアンケートの
全容はこちら 😉👇


2026年3月 ✨感謝とともに✨
最後までお読みいただきありがとうございました✨
未来を生きる子どもたちの笑顔を思い描き、今後もわたしなりの歩みを進めていきます🍀

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