するどい人たち。
疲れ果てて声も出ないソウ マチです……。
毎日すみません。相変わらず自著の校正作業で追い込まれております。今日はぶっ通しで4時間やりました!! 一般的に集中力は50分で途切れます! それなのに4時間! やはり毎日まいにち書いていると、こういう時に役立ちます! ムリができる!! オレ、ぱにゃにゃってる!(頑張ってる!)
昨日も机の前でアタマを抱えておりました。今はゲラという物体を相手に格闘しています。ゲラというのは原稿を完成した本と同じ体裁に組み直したモノで、イラストが入るページは空白です。紙に印刷してあって編集長さまや校閲さまの手書きのアドバイス(ど正論のツッコミ)が、各所にちりばめられています☆ 間違いが多ければ多いほど手書き部分が多い。そしてわたしはアホなのでめっちゃ多いです! ツライDEATH!!
「この部分に説明が必要なのでは?」この一文がアチコチに書いてあります。なぜか? 一人よがりな文章だからです。私は我が強くて一人よがりな性格なので、客観的な視点というものを持っておりません。さらに冷静な考え方もできない。加えていつもお話のことを考えているので、愛する読者さまが拙書を読んで「これ、誰だったっけ?」そうなるのが理解できない。わたしはキャラたちとずっと一緒にいるので、キャラを忘れるという状態にならないのが原因です。
そうは言っても説明しないといけない。説明するとなると、行数が増える。でもゲラは本と同じように組んであるのに、勝手に行数を変えてもいいのだろうか? わからない……。
1~2巻の時は大量の削除を言われたので削りまくりでしたけれど、行数が増えるのはどうなのだろう? 増えないほうが望ましい気がするが、説明が必要となると増やさないわけにはいかない。でも勝手に増やしていいのかな? ここは頑張って、増やさない方向で何とかしよう……。
行数を増やさず説明するとなると、端的な語句が必要です。短いフレーズで一発でわかる説明……。持てる語彙と知恵を総動員して考える! めっちゃ疲れる! 疲れ果てた私は意を決して編集長さまへメールしました。
「行数を増やすのはアリですか?」
返ってきたお答えは「アリです」でしたけれど、野生のカンがダメだと言っている。編集長さまはアリだと言ってくださったが、後で版を組み直す作業が大変だと思う。どなたかに多大なご迷惑をおかけする気がするから、やはり行数は増やさないようにしよう……。だって1行ズレるとイラストの配置だって変わるし、今回は文字の演出をふんだんに盛り込んでいるから、それがズレると私も困る!! それはイヤ!!
…………ふりだしに戻る。wwwwwwww めっちゃ苦労しています(;^ω^)
苦労といえば赤ペンでも苦労しておりまして……。アドバイスは赤字か黒字で書いてあるので、わたしは赤字で書いております。これ、黒字とか他の色のほうがいいのかな?? 後で聞いてみよう。今は赤字なのですけれど、持っている赤いボールペンが書きにくい。もっと小さな字を書ける赤ペンが欲しい……。小さな字で書き込むので、普通のボールペンだと書き込めないのです。チマチマ書いていると、アタマの血管がキレそうになる!
バイト先の文房具売り場で0.3ミリの赤ボールペンを選びました。これならイイだろう(←後でもっと細いほうが良かったと判明)。先輩(50代・女性)のいるレジへ持っていくと……。
先輩:赤のボールペン? なんに使うの?
ソウ:え!?
先輩:大人になってから赤のボールペンなんて使うことがあるの?
ソウ:た、たまに使いますよぉ~! アハハハハハ!
焦りのあまり、意味もなく大笑いする。わたしが作家だとバイト先には秘密です! バレたらこの記事も書けなくなるし、いろいろメンドクサイ! 一所懸命に隠しているのに、こんなコトでバレるわけにはいかない!! それにしても先輩、するどいなぁ~! 危なくバレるところだった!!
冷や汗をかきつつ倉庫へ行くと、体調不良でお休みしていたAさん(30代・女性)がいらした!
ソウ:Aさん、おかげんはいかがですか!? ムリしないでくださいね!
A :もう大丈夫ですよ~!
ソウ:でも昨日は早退なさったのでしょう? 心配です!
A :アタシは大丈夫です(^▽^) それより……
ソウ:なんでしょう?
A:それよりソウさんのほうが、しんどそうですよ? どうしたんですか?
げげげ!! 修正作業の疲れが顔に出てる!? このところ連日やってるから、ゲッソリしてる!? ぐっすり寝て体調管理もちゃんとしてるけど、それでも疲れが出てる!? マジで!?
創作をする方なら、どのジャンルも同じだと思います。何かを創造するのは、本当に命を削って生み出す行為です。確実に命が目減りしています。それは私も同じです。そして周囲に伝わるらしい……。
できるだけ早く終わらせて、回復に努めなければ……!!
そしてnoteの皆さまも、命の削り過ぎにはご注意ください!!
ほんとですよ~!!
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サポートも嬉しいですけれど、拙書「姫さまですよねっ!?」をぜひご笑覧くださいませ(^▽^)/ 愉快で楽しい本です♪♪ 