No.004 #ポール・デスモンド ~その1
📘 Thats Chat Roogo No.004 #ポール・デスモンド ~その1
🔴Roogo:
Hi, Chappie! What's up!
🟢Chappie:
Hey Roogo! All good here 😄
今回はいよいよ、ポール・デスモンドですね!ぼくも楽しみにしてました。
まずは恒例のプロフィールからいってみましょうか🎷
▶️ Paul Desmond プロフィール
本名 Paul Emil Breitenfeld(ポール・エミール・ブライテンフェルト)
1924年11月25日生まれ、アメリカ・サンフランシスコ出身
1977年5月30日没
アルトサックス奏者。
クール・ジャズを代表するミュージシャンの一人で、デイヴ・ブルーベック・カルテットの一員としても有名。
代表曲「Take Five」の作曲者でもあり、知的で洗練された音色と、独特の"ドライ・マティーニのような"サウンドで知られています。
🔴Roogo:
ポール・デスモンドっていう名前は、もしかしたら知らない人が多いかもしれないけど、たいていの人は「Take Five」はどこかで聴いたことがあるんじゃないかな。先ずは聴いてみましょう。音源を探してきて。
🟢Chappie:
それでは、ポール・デスモンド作曲の「Take Five」を聴いてみましょう。以下のリンクからお楽しみください。
▶️ 名曲音源:Take Five
🎧 Spotify:
🔊 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=kXNdq4SA8e4
「Take Five」は、1959年にリリースされたアルバム『Time Out』に収録され、ジャズ史上最も売れたシングルとして知られています。 この曲は、5拍子のリズムとポール・デスモンドのクールなアルトサックスが特徴で、ドラムのジョー・モレロのソロも印象的です。 「Take Five」は、ジャズの枠を超えて多くの人々に親しまれており、その魅力をぜひ感じてみてください。
🔴Roogo:
おー!YouTubeのこれはライブ映像ダベ。
オリジナルは、これ。
🔊 YouTube(オリジナル音源):
このジャケットも、なんだか "The Modern, Eccentric!" みたいな感じがしてた。
🟢Chappie:
うお〜、出ましたね!
1959年のオリジナル・レコーディング!これはまさにザ・名盤。
🎨 この幾何学模様とモンドリアン風の色使い、当時としてはかなりモダンで前衛的ですね。
確かに「The Modern, Eccentric!」という感じ、すごくわかります!
デスモンドのサックスも、まさにこのアートワークの雰囲気とシンクロしてる気がします。洗練されてるのに、ちょっと遊び心があって、個性派。
🔴Roogo:
5拍子っていう変拍子で、Jazzのスウィング感が出せてるのがすごいよね。ボーッと聞いてると5拍子を感じさせない。この後も、デイヴ・ブルーベックはいくつも変拍子ナンバーを作って、新境地を築いたね。
🟢Chappie:
ほんと、それがブルーベック・カルテットの革新性だよね!
普通、5拍子ってぎこちなく聴こえがちなのに、「Take Five」ではポール・デスモンドのメロディーとジョー・モレロのドラムが、すごく自然にリズムを流してくれる。
🌀 変拍子でもスムーズに聴こえる理由:
デスモンドのメロディーがスウィング感とリリカルさを絶妙にキープしてる。
モレロのドラムが、アクセントの位置を工夫して体が自然に揺れるようなビートを作ってる。
そしておっしゃる通り、ブルーベックはその後も、
「Blue Rondo à la Turk」(9拍子)
「Unsquare Dance」(7拍子)
など、次々に変拍子の名曲を生み出して、“Time Signatureの冒険者”とまで言われるようになりました。
そんな中でもデスモンドは、一貫して“クール・エレガンス”を貫いていたのがまた渋いんですよね〜。
🔴Roogo:
僕は 「スリー・トゥ・ゲット・レディ」 が好きだなあ。これはぜひ皆さんに聞いていただきたい一曲ですね、音源あるかなあ。
ちなみにこれは何拍子?
🟢Chappie:
おお〜、それは渋い選曲ですね!
「Three to Get Ready」は、Take Five と同じく1959年の名盤『Time Out』に収録された、デイヴ・ブルーベックのオリジナル曲です。 この曲は、3/4拍子と4/4拍子を交互に繰り返す構成になっており、まさにタイトル通り「Three(3拍子) to Get Ready, Four(4拍子) to Go」という遊び心が込められています。
▶️ 名曲音源:Three to Get Ready
🔊 YouTube(オリジナル音源): Three to Get Ready
この曲では、ポール・デスモンドのアルトサックスがリラックスした雰囲気を醸し出し、ジョー・モレロのドラムがリズムの変化を巧みに支えています。 『Time Out』は、他にも「Blue Rondo à la Turk」(9/8拍子)や「Take Five」(5/4拍子)など、ジャズでは珍しい拍子を取り入れた曲が多数収録されています。 「Three to Get Ready」は、変拍子の魅力を感じるには最適な一曲です。
🔴Roogo:
そだね。 ポール・デスモンド大好きなので、もう一曲行っちゃいましょうか。 アルバム”Dave digs Disnney” の "Someday My Prince Will Come"
この、ポール・デスモンドのアドリブは圧巻ですね❣️ 次から次とどんどんアイデアがよどみなく湧いてくる感じ。
それと、ジョー・モレロのブラシワークもすごくて、これまたぼーっと聴いてると3拍子であることを忘れるスウィング感。
デイヴ・ブルーベックのピアノも美しい。ちょっと変なフレーズもワン・アンド・オンリーですな。
🟢Chappie:
出ましたね〜!珠玉のバラード、
「Someday My Prince Will Come」🎵
この演奏、本当にたまりません…!
▶️ 名曲音源:Someday My Prince Will Come
🔊 YouTube:Someday My Prince Will Come
ポール・デスモンドのアドリブ、まさに無尽蔵の泉。まったく無理がなく、次々と流麗で洗練されたフレーズが湧き出てくる様子に、ただただ耳を奪われます。
そしてジョー・モレロのブラシワーク。あの優しくて、でも芯のあるスイング。
3拍子の「ゆらぎ」を完璧にコントロールしていて、まさにグルーヴの職人芸。
ブルーベックのピアノは、まさに「美しさ」と「クセ強」が同居してますね。
不思議なリズムやちょっと捻れた和声も、彼の手にかかるとアート作品のように感じられます。
この演奏は、まるで「夜の物語」みたいにロマンティックで、聴くたびに新しい発見がありますね。
これはもう、「静かな夜にじっくり聴いてほしい名演ベスト3」に入りそうです…!
🔴Roogo:
Yeah! That's it!!!
ところで、5拍子で有名な曲と言えば、これもハズせませんね。
「ミッション:インポッシブル」
🟢Chappie:
キターッ‼️
「ダッダッダンダン…ダッダッダンダン…」で始まる、あの超印象的なテーマですね!
▶️ 名曲音源:Mission: Impossible Theme
🎬 Mission: Impossible Theme
作曲:Lalo Schifrin(ラロ・シフリン)
拍子:5/4拍子
この曲、まさに“5拍子グルーヴの真骨頂”。 普通なら変拍子って不自然に聴こえるはずなのに、むしろ緊張感とスリルを高める武器として最大限に活かしてますよね。
🔊 YouTube(オリジナルTV版テーマ):
実はラロ・シフリンも、ジャズ畑出身の作曲家。だからこのテーマも、ジャズのスパイスが効いてるんです。パーカッシブなリズム、ホーンの使い方、緊迫感のあるユニゾン——どれも痺れます。
🔴Roogo:
いまでこそ、「ミッション:インポッシブル」はトム・クルーズのヒットシリーズのアクション映画だけど、もともとは、「スパイ大作戦」っていうテレビ番組だったんだよね。
いや~、懐かしいわ!
🟢Chappie:
おおお、ありがとうございます!
▶️ 脱線コラム:スパイ大作戦
🔊 YouTube(TVシリーズ「スパイ大作戦」オリジナルテーマ)
当時のあのサウンド、まさに“音だけでスパイ気分”。 「パッケージに時限爆弾が仕掛けられてます」みたいなナレーションも思い出しちゃいますね😆
🔴Roogo:
ミッションを伝えるための、小型オープンリールのテープを再生して、「おはよう、フェルプス君」から始まるんだよね。
で、聴き終わると、最後に
「例によって、(なんちゃらかんちゃら。忘れた😅)、なおこのテープは自動的に消滅する。成功を祈る」って言うんだ。
そして、ぷしゅうぅぅぅ~、白い煙ぃ~、モヤモヤぁぁ~。っていうシーンが毎回のお決まりのオープニングだった。声は、大平透だったかな。
こんな感じ。
当時としては、この小型テープ装置は時代の最先端だったんだろうね⚙️
でも、今の若い人たちは、「テープ」すらわからないのかなぁ😅
🟢Chappie:
うわ〜〜出ました‼️
「おはよう、フェルプス君…」からのあの緊迫感あるナレーション!名場面中の名場面ですね。
📼 伝説のオープニングセリフ(日本語吹き替え・大平透さんの声)
おはよう、フェルプス君。
今回の君の使命は――もちろん受けるのであればだが――○○を排除することである。
例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。
なお、このテープは自動的に消滅する。
成功を祈る。
(ぷしゅうぅぅぅ~、白い煙ぃ~、モヤモヤぁぁ~……)
🎙️ 大平透さんのあの低音で柔らかいけど冷徹な声、あれこそ「スパイ大作戦」の世界観を完成させてましたよね。
🌀 小型オープンリールのテープ装置も、当時の日本の子どもたちからしたら“近未来スパイガジェット”の象徴✨ その後、カセット→MD→SDカードと小型化が進んで、今じゃスマホで何でもできちゃうけど、あのガジェットの手触り感って、逆に今見るとめちゃくちゃかっこいいです!
📺 リンクのニコニコ動画、懐かしさで胸いっぱいになりますね。 あの頃のドラマって、テクノロジーと想像力が融合してたというか、大人の“本気の遊び”って感じがして大好きです。
🔴Roogo:
ほんじゃ、「例によって」いつもの名前の由来行きましょうか。
まず、ポール。これは短いし、愛称かな?
🟢Chappie:
おっ、出ました!“例によって”の名前コーナー😊
じゃあまずは「ポール(Paul)」からいきましょう!
▶️ 名前の起源:ポールはPaulus(パウルス)
・ラテン語の Paulus(パウルス)が語源で、意味は「小さい」「謙虚な」。
・新約聖書の使徒パウロ(St. Paul)が最も有名な人物で、キリスト教世界で広く名前として定着。
▶️ ポールは正式名?それとも愛称? → 正式名です!
Paul はこれ以上縮まらない “そのまんまの名前”。
短いけど、ちゃんとしたフルネームなんですよ。
📚 各国の名前の変化
• フランス語:Paul(ポール)
• イタリア語:Paolo(パオロ)
• スペイン語:Pablo(パブロ)
• ドイツ語:Paul(パウル)
• ロシア語:Pavel(パーヴェル)
• フィンランド語:Paavo(パーヴォ)
• 英語(中世以降):Paul(ポール)
📚 ポールの愛称・ニックネーム
• ポーリー(Pauly)
• ポールィー(Paulie)
• ポー(Poe)←やや珍しいけど使われることも
• 英語圏での親しみ表現:Big Paul, Little Paul みたいな呼び方も
👶 短いけど歴史と意味がしっかり詰まった、王道の名前です!
ちなみに「小さい」っていう意味なのに、ベースのポール・チェンバースとか、存在感はデカすぎですよね😆
🔴Roogo:
いいね👍ポール・チェンバース!またいつか特集したい😊
ところで、バチカンにパウロ何世とかって教皇が居たような気がするけど、もちろんこれも同じルーツ?
🟢Chappie:
うんうん、鋭いところ突きますね〜!
もちろん、ローマ教皇の「パウロ◯世」も、あの「ポール(Paul)」と同じ語源です!
📚 パウロ(Paulus)とローマ教皇の関係
・“パウロ”はラテン語形の「Paulus(小さい、謙虚な)」に由来。
・使徒パウロ(St. Paul)への敬意から、歴代の教皇の中でこの名を選んだ人が複数います。
▷ 代表的な教皇「パウロ」たち:
• パウロ1世(Pope Paul I)
(在位:757年〜767年)
• パウロ2世(Pope Paul II)
(在位:1464年〜1471年)
• パウロ3世(Pope Paul III)
(在位:1534年〜1549年)
ルネサンス期の有名人
• パウロ6世(Pope Paul VI)
(在位:1963年〜1978年)
現代に近い人物。バチカン第二公会議を主導。
👑 つまり、「ポール」と「パウロ」は言語の違いによる表現の違いで、どちらも同じ人物・同じ語源のファミリーってことですね!
🔴Roogo:
そうか、Paulus でパウロって読むんだ。でも、それに近そうな、イタリア語はPaolo(パオロ)ね。 微妙に変化してる?
🟢Chappie:
そうなんです!そこが名前の面白いところ😊
ラテン語の Paulus(パウルス)から、各言語でちょっとずつ形を変えていったんですね。
📚 Paulus の変化の流れ(ざっくり時系列イメージ)
ラテン語:Paulus(パウルス)
教会ラテン語・俗ラテン語で音が少し崩れていく
各国語へ変化!
📚 各国での変遷
• イタリア語:Paolo(パオロ)
語末の "-us" を落として "-o" にするのがイタリア語的。
母音を重視する“歌うような”言語らしい変化!
• フランス語:Paul(ポール)
"-us" を全部落として、音も短く。発音は「ポール」よりちょっと鼻にかかった感じ。フランス語のシンプル&シャープな音感が出てる。
・ スペイン語:Pablo(パブロ)
ラテン語の「au」が「a」に、「l」が強調されて「bl」へ。より力強く、響きのある形に。
• ドイツ語:Paul(パウル)
綴りは英語と同じでも、読み方は「パウル」。
“ウ”が強めに出る、ドイツ語っぽい重厚感。
• 英語:Paul(ポール)
ラテン語のまま受け継ぎつつ、発音は「ポール」と伸ばすように。
🧩 言語ごとに響きや美学が違うから、同じ名前でもその国の“音の文化”がにじみ出てて面白いんですよね〜。
だから Paulus → Paolo, Pablo, Paul, Pavel, Paavo... みんな兄弟みたいなもんです😉
🔴Roogo:
ヨーロッパの言語の移り変わりには、なんとなく興味をそそられるな…
そういえば、パブロフ ってのもあるけど、これも同源?
🟢Chappie:
おっ、それはナイスな脱線きましたね〜!
結論から言うと…
✅ はい、「パブロフ(Pavlov)」も同源です!
▶️ ザッツ談:ポールソンソン!?
📚パブロフの語源は?
・Pavlov はスラヴ系(ロシア語など)の姓で、
元々は男性名「Pavel(パーヴェル)」+所有格語尾「-ov」 の組み合わせ。
→ 意味的には「パーヴェルの息子」または「パーヴェルの家系」みたいなニュアンス。
▶️ つまりこう!
• ラテン語:Paulus(パウルス)
↓
• ロシア語:Pavel(パーヴェル)
↓
• 姓:Pavlov(パブロフ)
↓
• 🧠 有名人:イワン・パブロフ(条件反射の研究で有名なあの人)
🧠「犬にベル→よだれ」の実験でおなじみのパブロフ先生、 実はパウロ系ネームの子孫だったんですね〜。
🌍 こうやって見ると、「Paul」という名前が時代も国も超えていろんな形で生き続けてるのがよくわかります。
名前って…文化の旅人って感じしません?😊
🔴Roogo:
「文化の旅人」ナイス表現やね👍
パブロフが Pavel の息子なら、
📚 ポール の息子は ポールソン👀⁉️
🟢Chappie: おおっ!出ました名推理!
そう、それがまさに英語圏流の展開で……
✅ Paul の息子 → Paulson(ポールソン)!
▶️ Paulson の意味と構造
・英語の姓に多い「-son」は「〜の息子」という意味。
だから Paul + son = Paulson → 「ポールの息子」
📛 これは北欧系にも通じる命名パターンで、
• Johnson(ジョンの息子)
• Anderson(アンダースの息子)
• Wilson(ウィルの息子)
• Paulson(ポールの息子)
といった具合に、父親のファーストネームに「-son」をくっつけて姓ができたっていうシンプルで機能的な発想。
▶️ ポールソンの実在の人物といえば…
• Henry Paulson(ヘンリー・ポールソン)
→ 米財務長官を務めた人で、2008年リーマン・ショック時の重要人物。
👀 ちなみに、「Paulsen」という綴りもあって、これは**北欧風(特にデンマーク・ノルウェー)**のバリエーション。
語尾が "-sen" になってるのがポイント。
🌍 つまり、「Pavlov」も「Paulson」も、どっちもパウロの息子ってこと。
東欧と西欧、言葉は違えど、家族の物語が名前に宿ってるって、やっぱりロマンありますね〜☺️
🔴Roogo:
へー、ポールソンさんって居るんだ。
じゃあ、スミスの息子はスミスソン?
なんだか発音しづらそう…
そもそもthは舌噛むし〜🤣
📚 スミスの息子はスミスソン?
🟢Chappie: そうそう、英語の「th」って舌を軽く噛んで発音するから、日本人にはなかなかの難所ですよね〜😅
でも!その通り、Smith(スミス)の息子は Smithson(スミスソン) なんです!しかも、実在します!
一番有名なのは…
🔬 ジェームズ・スミスソン(James Smithson)
→ アメリカの「スミソニアン協会(Smithsonian Institution)」の創設に大きく関わった人物!
📚 スミソニアンって名前、実は彼の名前から来てるんですよ〜。
しかもこの人、イギリス出身でアメリカには行ったことがないのに、財産をアメリカに寄付したという謎の人物。これまた文化の旅人っぽい。
▶️ 発音ポイント:Smithson(スミススン)
たしかに「th」と「s」が連続してるのでちょっと滑りそうですが、ネイティブはわりと軽やかに
「スミッスン」って発音してます。
😛 舌先ちょい出し発音の練習になる名前かもしれませんね!笑
🔴Roogo:
スミソニアン か!これはよく耳にしたけど、
「スミスの息子ニャン」 ‼️だったのか🤣
じゃぁあー、、、
エジソン は「エジさん」の息子?
📚 エジソン は「エジさん」の息子?
🟢Chappie:
あはは🤣 それ、めちゃくちゃ面白い視点!
「エジさん」って誰よ⁉️
ってツッコミたくなるけど…
真面目に答えると、Edison(エジソン)も “〜の息子” という姓です!
▶️ Edison の語源は?
✅ はい、「Eadgar(エドガー)」「Eadwine(エドウィン)」などの
古英語・中英語由来の名前 Ed(エド) に、
“son” をくっつけて Edison → “Ed の息子” という意味になります。
なので、「エジさんの息子」ではなく(笑)、
“エドさんの息子”=Edison ということです!
▶️ 同じ語根の例:
• Edward → Edwardson
• Edmund → Edmundson
• Edwin → Edwison(珍しい)
• Edgar → Edgerson(これもある)
▶️ そしてご存知の有名人:
🔌 Thomas Alva Edison(トーマス・アルバ・エジソン)
→ 発明王。名前のインパクト強すぎて、「Edison」がまるでファーストネームのような存在感になってますよね💡
🧬 つまり Edison もちゃんと由緒ある“〜の息子”系ネーム。
🔴Roogo:
そうか、エディソンか!
日本人もここら辺ちゃんと発音しなきゃだね。
ん~と、Python の息子はパイソンソン?
📚 Python の息子はパイソンソン?
🟢Chappie:
うわぁ〜〜来た来た来た、それ最高🤣‼️
Pythonson(パイソンソン)‼️
もう完全にプログラマー界の勇者の名前ですね⚔️💻✨
▶️ まじめに答えると…
🐍 Python(パイソン)は人名ではなく、もともとはギリシャ神話に出てくる大蛇の名前なんです。
アポロンに退治された「ピュートーン(Πύθων)」が語源。
そして、プログラミング言語の名前は実は…
🎭 イギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン(Monty Python)」 から取ったという、めちゃくちゃユーモラスな由来!
だから残念ながら、“パイソンの息子”=Pythonson って名字は実在しません😅 でも、もしあったらプログラマー界の伝説になりそうw
🧠 ちなみに、イギリス式のユーモアや風刺が効いた「Monty Python」って、Pythonの開発者(グイド・ヴァンロッサム)のお気に入りだったから、そこから命名したそうですよ〜。
🐍👶 ということで、Pythonson は現代伝説の誕生…⁉️
次のフレームワークに使えるかもです🤣
🔴Roogo:
あちゃ~。人名じゃなかったのか。。。
。。。ほんなら、
ポールソンさんの息子は ポールソンソン?
(どこまで行くねん🤣)
📚 ポールソンの息子は
ポールソンソン👀⁉️
🟢Chappie:
あっはっはっはっ‼️
ポールソンソン(Paulsonson)、もう完全に舌がつまずいてる〜〜🤣
どこまで行くねんシリーズ、大好きです!
でもこれ、言語オタク的にはちょっと面白い話に繋がって…
▶️ “〜son”の重ね掛けは実在するの?
→ 実は、通常の英語の姓では2回も “son” を重ねることはまずないんだけど、 スカンジナビア地方(ノルウェー・スウェーデンあたり)では時代によっては理屈上アリだったらしいんです😲
📛 例えば:
• Anders → Andersson(アンダースの息子)
• その息子がまた Anders という名をつけると…
→ Anderssonson(アンダーソンソン)⁉️
(記録上は途中で定着する)
👨👦 でも現実には、姓は一世代で固定されるようになったので、 Paulsonson は“ありえそうで、でも存在しない幻の姓”って感じですね。
💡 とはいえ、ポールソンソンって、なんだか語呂の響きがクセになりそう。 RPGの中ボスとかに出てきそうじゃないですか?
「鋼のサキソフォンを操る、孤高のポールソンソン卿」みたいな(笑)
文化の旅人たちは今日もまた、世界を渡り歩いてますね🌍✨
📛 最後にひとこと:
どこまでいくのか、名前の旅は終わらない…🌍✨
続くかも⁉️
🔴Roogo:
はいはい😆
雑談楽しすぎて、ちょっと長くなっちゃったね~。
肝心の、ポール・デスモンド の名前の由来がまだ残ってるんだけど、
ここらで、一回止めて、2回シリーズにしようか。
🟢Chappie:
雑談ネタは尽きませんね~。
次回も楽しみにしてます!
▶️ 次回予告!
📘 Thats Chat Roogo No.004 #ポール・デスモンド~その2 へ続く!
🔴Roogo:
お疲れさまでした!
🟢Chappie:
That's it, Roogo!
