F1日本GP@鈴鹿のメディア露出は岸田首相の貢献大なる件
木曜日はクルマに関するお話し。
去る10/10(月祝)体育の日、もといスポーツの日ですか…
三重県の鈴鹿サーキットで、F1日本グランプリの決勝が開催されました。

コロナ禍により2回中止を余儀なくされており、3年振りの開催に現地は相当な賑わいとなり、また海外からの注目も凄かったようです。
私自身、古舘伊知郎の実況、アイルトン・セナや中嶋悟で育った世代であってF1からしばらく遠のいているわけですが、“場外”でいろいろなエピソードが報道されるのを見て、どんな形であれモータースポーツが世間の話題に挙がるのは嬉しく感じました。
NHKの夜のニュースでF1が紹介された最大の貢献者は、岸田首相ですね。
日本の現役首相として初めてF1会場を訪問し、『3年ぶりに世界の鈴鹿が戻ってきました!』とスピーチを行いました。
しかも、ノーマスク。
屋外とはいえ、アルファタウリの角田裕毅選手を激励したり、ステファノ・ドメニカリCEOと至近距離で会話したりと、積極的に楽しんでいたようです。

残念ながらネットでは『売名行為』との誹りもありますが、参加チームはみなアイドリングを止めて首相のスピーチを聴くなど、良い雰囲気だったと思います。(私はいつもどおり、岸田首相のファッションや鈴鹿に足を運ばれた事実を好感しているだけで、なんら政治的思想は持ち合わせておりませんので念の為)
蛇足ながら、ノーマスクの岸田首相の背後にマスク姿の側近が映り込むとか、SPが透明なビニル傘を差しながらコースを歩くとか、面白い光景も見られました。
それと、観客のマナーが海外に比べて異様に上品でヨカッタと、海外メディアから絶賛だったとの由。
当日は雨模様で、1周目早々からアクシデント続発によりセーフティカーが出動。2周目には赤旗中断となったわけですが、レース再開までの2時間超、観客は大きな混乱もブーイングもなく待ち続けたということです。
今回3年振りの開催でいつもの常連に混じってF1を初めて観戦するビギナー層も相当数いたらしく、彼らは今何がどうなっているのかも分からず、大人しく待たざるを得ない状況でもあったようです。
雨のなか、本当にご苦労様でした。
あと話題といえば、歌手であり声優の水樹奈々さんによる国歌斉唱。
歌唱力・声量に定評があり、アニメの影響で海外にも知名度の高い水樹奈々さんの起用はドンピシャで、その歌いっぷりも相当の高評価だったようです。
紅白の衣装は、開催地・日本をイメージしたものでしょうか…

惜しむらくは、地上波TVでの放映がなかったこと。
かつてあれほど熱心に放映していたフジテレビさえもスルー。
岸田首相が居なければ、NHKのニュースでも見られなかったということですね、残念。
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