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【2026年5月15日】米国3指数そろって上昇、円安も追い風eMAXIS Slim S&P500は43,130円で設定来高値を更新

こんにちは、みどりです。

今日は、日本時間2026年5月15日朝時点で確認できる、直近の米国市場を一緒に見ていきますね。

焦らず、方向感を確認していきましょう。


◆ 30秒で読める今日の要約

5月14日(木)の米国市場は、3指数そろって上昇しました。

シスコシステムズの好決算と、エヌビディアの中国向け半導体出荷許可の報道が追い風となり、ダウ平均は一時5万ドル台を回復。

S&P500とナスダックは史上最高値を更新する展開となりました。

ドル円は158円台前半まで上昇し、円安も同時に進行。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額は43,130円となり、設定来高値を更新中です。


昨晩の米国市場まとめ(2026年5月15日確認)

◆ 今日の市場

■ S&P500

7,501.24

前日比 +56.99(+0.77%)

2日連続で史上最高値を更新しました。

■ NYダウ

50,063.46

前日比 +370.26(+0.75%)

取引時間中に5万ドル台を回復しました。

■ ナスダック100

29,580.30

前日比 +213.36(+0.73%)

ハイテク株の堅調さが続いています。

■ ドル円

158.39円

前日比 +0.54円(+0.34%)

円安が進み、158円台前半で推移しています。


◆ 今日の市場が動いた理由

3指数そろっての上昇には、複数の要因が重なった可能性があります。

◯ シスコシステムズの好決算

2026年2〜4月期決算で、売上高が市場予想を上回りました。

通期見通しも引き上げられ、AI関連の受注好調が伝わっています。

株価は一時17%上昇する場面もありました。

◯ エヌビディアの中国向け半導体報道

米政府が、約10社の中国企業に対して、AI向け半導体「H200」の購入を許可したと伝えられました。

トランプ大統領の訪中にエヌビディアCEOも同行しており、米中の半導体貿易に新たな動きが出ると期待されています。

◯ 経済指標の安定感

4月の米小売売上高は前月比+0.5%と、市場予想に一致しました。

消費の底堅さが確認されています。

一方で、注意点もあります。

週間の新規失業保険申請件数は21.1万件と、市場予想(20.5万件)を上回りました。

労働市場のわずかな軟化が見られます。

インフレと利下げの見通しを巡る不透明感は、引き続き残っています。


◆ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の基準価額

チャートで6ヶ月の推移を確認しますね。

5月14日基準の最新値です。

ここは大事なポイントです。

■ 基準価額

43,130円

■ 前日比

+277円(+0.65%)

■ 純資産総額

約11兆6,676億円

設定来高値を更新中の水準です。

◯ 為替ヘッジなしの仕組み

このファンドは、為替ヘッジなしの米国株投資信託です。

為替ヘッジなしとは、円高・円安の影響を受けるタイプという意味です。

米国株が上がることに加えて、円安になると、円ベースの基準価額にはプラスに働きやすくなります。

今回の上昇も、米国株上昇(S&P500 +0.77%)と円安(ドル円 +0.34%)の両方が反映された結果と見られます。

◆ 次回基準価額の参考予想

5月14日の米国市場の動きは、翌営業日(5月15日)の基準価額に反映されます。

簡易計算してみますね。

■ 計算式

S&P500騰落率(+0.77%)

+ ドル円騰落率(+0.34%)

= 想定騰落率 約+1.11%

43,130円 ×(1 + 0.0111)

= 約43,609円

今回の簡易計算では、次回基準価額は43,600円前後が参考目安です。


eMAXIS Slim S&P500 予想まとめ(2026年5月15日確認)

これは確定値ではありません。

実際の基準価額とはズレる可能性があります。

ズレる理由として、以下が考えられます。

・投資信託内の現金比率

・為替の反映タイミング(TTMの算出時刻)

・信託報酬の控除

・配当金の組み入れタイミング

・先物の活用状況

・休日や時差の影響

参考値として見ておくのがよさそうです。


◆ 長期投資家向けマインドセット

ここは大事なポイントです。

S&P500は連日の最高値更新で、ダウも5万ドル台に到達と、市場の地合いは強気です。

一方で、インフレ指標の上振れ、米中首脳会談の行方、イラン情勢など、不透明な材料も同時に存在しています。

こうした局面でも、長期積立投資家にとって大切なのは、方向感を見続けつつ、淡々と続けることです。

最高値圏での積立は、「高いところで買っているのでは」と不安になりがちです。

ただ、長期で考えると、最高値はその後も繰り返し更新されることが多くあります。

過去のデータからも、心理的に続けやすいのは一括投資より積立だと言われています。

焦らず、現金比率や生活防衛資金を確認しながら、自分のペースで続けていきましょう。


◆ まとめ

・米国3指数は5月14日終値でそろって上昇

・S&P500とナスダックは史上最高値を更新

・ダウは一時5万ドル台を回復

・シスコの好決算とエヌビディアの中国向け半導体報道が追い風

・ドル円は158円台前半まで上昇、円安も基準価額にプラス

・eMAXIS Slim S&P500は43,130円で設定来高値を更新中

・次回基準価額の参考目安は43,600円前後(確定値ではありません)

焦らず、方向感を確認していきましょうね。


◆ 文末情報

本記事は、日本時間2026年5月15日朝時点で確認できる情報をもとに作成しています。

投資判断は、ご自身の責任で行ってください。

◯ 確認に使った主なHP

・みんかぶ米国株(指数・ドル円)
https://us.minkabu.jp/

・Bloomberg ナスダック100指数
https://www.bloomberg.com/jp/quote/NDX:IND

・三菱UFJアセットマネジメント公式(eMAXIS Slim S&P500)
https://emaxis.am.mufg.jp/fund/253266.html

・日本経済新聞 米国市況
https://www.nikkei.com/markets/world-markets/

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