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国鉄185系の乗車記|老兵と共に行く|JR東日本 臨時列車「いっぱーご」の旅

こんにちは!今回は少し変わった視点からお届けします。アーカイブにある、過去に行われた臨時列車や、今ない車両の乗車期を載せてみます。第一回は、2021年に惜しまれつつ定期運用を終了した国鉄185系電車の乗車記をお届けします。


実は定期運用を退いた後も、JR東日本はこの185系を使った臨時列車「いっぱーご(185)」としてを運行していました。今回は2023年の8月に運行された便に乗車してきたので、当時の写真で振り返っていきたいと思います!

熱気あふれる横浜駅から乗車!

当時、大人気だったB6編成

旅の始まりは横浜駅。電光掲示板にしっかりと「185系」と表示されているのを見ると、テンションが上がりました。

引退した185系に、みんなが注目

ホームには185系を一目見ようと、多くの鉄道ファン(同業者)が集まっていました。スマホやカメラを構える人たちの熱気と、待避している185系が1枚に収まった景色は、この電車がいかに今でも「人気者」であるかを感じさせてくれます。入線後あっという間に発車時刻になってしまい、少し焦りながらも車内へ乗り込みました。

昭和レトロな車内と「国鉄フォント」

賑やかだった車内の様子

車内に入ると、そこはまさに昭和レトロな空間。意外とお客さんも多く、車内は賑わっていました。個人的にたまらないのが、車両番号などに使われている「国鉄フォント(ゴシック体)」。味があってめちゃくちゃ可愛いんです。そして、走り出すとデッキから聞こえてくる「ゴォーッ」というモーターの轟音!この音を聞くだけで、古い車両に乗っているという実感が湧いてきて最高に気持ちいいです。

「モハ184-223」も風情ある国鉄字体

余談ですが、デッキの自動ドアのセンサーが良すぎて少し動くだけで開いてしまうため、職員さんに頼んで手動にしてもらうというハプニングもありました(笑)

味がある「くずもの入れ」の表記

涙腺崩壊の「鉄道唱歌」

終点の伊東駅が近づくと車内にあのチャイムが鳴り響きます。そう、国鉄型特急に欠かせない「鉄道唱歌」のオルゴールです!

窓を開けていたオタクもちらほらと

目を閉じてこのチャイムと車掌さんの渋いアナウンスを聞いていると、まるで国鉄時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥りました。

伊豆急行の「リゾート21」との並び

伊東駅に到着すると、なんと隣のホームには伊豆急行の「リゾート21」が入線!事前のダイヤ確認をしていなかったので、思いがけない名車同士の並びに感無量でした。

破けてしまっている「回送」幕

伊東駅では停車時間が長かったため、みんな思い思いに撮影タイムを満喫しました。185系の少し破けてしまっている「回送」幕(これも老兵の勲章?)、そして、間近で見る「特急」のヘッドマーク。

大人気な185系・B6編成

また、運転室ではベテランと若手の運転士さんが和やかにツーハンドルを操作している姿も見られ、とても微笑ましかったです。

まとめ:乗れるうちに乗っておこう!&絶品海鮮ランチ

185系の運転台の様子

かつて「踊り子号」として走っていた路線を、当時の面影をほぼそのまま残して走ってくれる今回の臨時列車。鉄道ファンにとってはたまらない、本当に良い機会でした 。「撮れるうちに撮る、乗れるうちに乗る」のが鉄則ですね!

乗車記念にクリアファイルをもらった後は、伊東で美味しい海鮮ランチを堪能しました!お刺身が信じられないくらい美味しかったです。伊東へ旅行の際は、ぜひ新鮮な海の幸も味わってみてくださいね。ではでは、バイバーイ!

(メトロ)

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