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失敗がないと成功もない

いつも肌身離さず持ち歩いているPCとiPad。
つい最近ふたつとも故障してしまって。その日はたまたま持ち歩いておらず、私の手元に来たときにはもう壊れていました。画面のヒビを見ると外部から大きな衝撃を受けたよう。なす術もない状態に。

不幸中の幸いだったのは、こまめにクラウドへバックアップを取っていたこと。というのも、以前PCが故障してデータがすべて吹き飛んだという痛い経験があるんです。

あのときの反省がようやく活かされた…!😂

前に失敗しておいてよかったな。
あの頃に比べたら、大きな仕事も増えて重要なデータの数も増えてる。もしもあの痛い経験をせずに、今もデバイスに保存を続けていたら…!あのときの失敗があってよかったと、ホッ。

最近の私は、こんな感じで失敗に対してとても前向きです。むしろ「失敗できてラッキー!」とさえ思います。

失敗をすれば、次に成功する確率が上がる
そう確信しているからです。


失敗とは “壁に触れる” こと

日常でも、仕事でも、目標に向かって走り始めると「本当にこれで大丈夫なのか」と立ち止まる瞬間があると思います。まるで暗闇のなかを歩いているよう。周囲が見えないから、落とし穴や小石がどこにあるかもわからない。そもそも道が本当にあるのかすらもわからない。

暗闇を進むためには、どこに道があるか、手探りで確認する必要があります。なににもぶつからないように勘を頼りに進もうもするよりも、壁に触れて地面を触って、道を見つけてしまえば何倍も早く進んでいける。

私は、この “壁や地面に触れること” を "失敗" と定義しています。
両手で壁を確かめながら、「こっちは違うんだ」と学んでいく。失敗と言うと “転んだりつまづいたりして止まってしまうこと” だと思われますが、実際はそうではなく、道を確認すること。先へ進むためには必要なプロセスです。

失敗がこわかった20代前半

20代前半の私は失敗をせずに成功したいと思っていました。人前で失敗することが恥ずかしいのに、練習もしない。言葉にするとどうしようもなくて我ながら呆れます。笑

「やらなくてもできる」とすら思っていた時期もあります。え😂 やらないのにできるってどういうこと😂

それもこれも、失敗は恥ずかしいものという思い込みが原因。
恥をかきたくないから失敗しそうなことはしたくない… そう思ったら、だんだん挑戦することを恐れてしまうように。先ほどの話で例えると、壁にも触れずただ止まっている状態。一歩も進まない状態を経験しました。

そんな自分にもどかしさを感じていて。
このままはイヤ!と状況を打破することを決意
恥をかきたくないのなら、知り合いがいないところで頑張ってみるのがいいかも。そう思い、誰にもフォローされていない新しいSNSアカウントを開設し発信を始めました。

こんなイラストはどう? 反応が薄いな。閲覧数も低いな。このタッチだといいねを沢山もらえるな。この絵柄が人気なんだな…!
思う通りのインプレッションがなくても投稿を続けていたら、少しずつ「どうしたら見てもらえるか」が分かってきたんです。

当時の様子は、昔の私から見たら失敗の連続。でも、今の私は沢山失敗できたことを嬉しく感じています。それだけ壁に触れて、道が分かったから。もっと早くに失敗しておけばよかったな、と思うほどです。

思い出した。
失敗が大事って、イラストで学んでいたこと。
小さい頃に没頭したらくがき。どれだけ紙を使ったかわかりません。何度も描き直して、だんだん理想のイラストが描けるようになっていったこと。失敗なしに成功なんてないこと、幼い頃に学んだはずだった。

失敗を避けて成功はない。むしろ失敗しなければ成功できないとさえ思っています。失敗すればするほど成功確率も上がる。そう確信しています。


最近の失敗

そうそう。最近の失敗といえば「料理」。

勘を頼りに作ったらイマイチな仕上がりに😂
でも、ひとつ失敗のサンプルが増えました。次はもっと美味しく作れる!そう思えるのは失敗があってこそだなと思います。

料理って、食材を買う・作る・食べるの3ステップでエネルギーが必要ですよね。だから失敗したときのダメージもそれなり😂 ですがこれが成功への近道だとわかっているので全然落ち込まない。代わりに感じるのは、食材と、一緒に食べてくれる家族への感謝です♡

失敗なくして成功はなし。
手垢のついた言葉ですが、まさに、と思います。
失敗は暗闇で壁に触れるようなもの。どんどん触れて、成功に向かって進んでいきましょうね♡


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うちやまりり|イラストレーター 読んでくださりありがとうございます🌸 なるべく読んでいただきやすいようなnoteを心がけています。コメント気軽に残してもらえたら嬉しいです♡