【ライブレポ】2026.07.09「青い森を歌い繋ぐ2026~幸せはあなたの心が決める~in銀の車輪」津軽弁シンガー・畠山智行さんの歌声と言葉に心が震えた!
おはようございます。
さてさて今回は、
「青い森を歌い繋ぐ2026~幸せはあなたの心が決める~in銀の車輪」

ライブレポを書きます。
【津軽弁シンガー・畠山智行さん。前々から一度見てみたかったんだよなあ】
以前の4月23日に引き続き、平日のライブということで、
やっぱり躊躇してしまうんだが、
津軽弁シンガー「畠山智行」
との名前は以前から気になっていてました。
銀の車輪さんでも何度もライブをされていたり、
音楽仲間・きもっちゃんの実家のお店「吉間」でのライブイベント「吉間音楽祭」でも出演されていたり…と。
一度お会いしたかったのよね。
ましてや、
例によってMaiさんの出演だもの。
そりゃ、見に行かない選択肢は無いわな。
(て、このくだり、何度書いてんだか…)
しかもこの日は、確か息子がお泊りする日だったかで、迎えに行かなくていいとのことで、
なおさら行かんと…ということで行ってきました。
【Maiさんの浴衣姿に…かわええなあ~おい~】
仕事終わり、着替えを済ましてから、自宅を出発。
お腹も空いていたが、結局腹ごしらえする間もなく、
銀の車輪に到着。
店内に入ると、
Mai、オクレさん、そして畠山さんのお姿が。
畠山さんに早速ご挨拶する俺。
てか…Mai、浴衣やないか!
かわええなあ~
写真を撮らせてもらうが…
「ギターケースと浴衣」てな。


うん、かわええ~
そうこうするうちに、お客さんが続々と。
平日の夜だぞ。
それなのにこの集まり具合、ほんとすげえな。
中には、畠山さんのファンの小学生の姿も。
親子で来られたそうな。
これも…畠山さんの仁徳なんだろなあ。
【トップバッターはオクレさん】
そして、ライブスタート。
トップバッターはオクレさん。


数年前までは、大好きな長渕剛さんのカバーを中心に演奏していたのが、
今ではオリジナル曲を中心に活動するシンガーさんへと。
オクレさんの曲タイトルはいたってシンプルで、
「靴ひも」
「ドライブ」
「旅に出よう」
「デニム」
など。
特に「ドライブ」は、
車を買い替えようと言う時に、オクレさんは普通車に乗りたい、と奥様にお願いしたのだそうだが、
奥様は、「子供たちの学費が掛かるから」と、その要望を却下(哀)
ということで、また軽四に乗ることになった…という次第。

中年サラリーマンの悲哀を感じつつも、
明るく「軽自動車で~」と歌う様は、
おじさん必聴ですぞ!
「旅に出よう」
を聞いてると、ガチで旅行に行きたくなるなあ~

【Mai】
さてさてお次はMaiさん。
一曲目になんと新曲を投入!
Maiらしい、闇を感じるブラックな一曲(笑)


やろうかどうしようか、かなり悩んだらしいけど、
オクレさんがオリジナルで勝負する姿を見て、
やっぱりやろう、ということになったみたい。


続く、「sunrise」だが…
どうも違和感を感じたそうな。
動画を見直してみるが、演奏中もなんか納得いってない表情が…
どうも、お客さんのノリというかが…
ホームじゃねえよなと。




よくよく考えてみたら、
確かに、この曲では自然と手拍子が起こるような「疾走感」がある。
が、
いまいちノリきれていない感覚がぬぐえなくて、
そこに違和感を感じたんだろうな。
しかし、いつものように「ウォオ~」
コール&レスポンスして、ようやく調子が上がってきたようで、
「エンジンがかかってきたぜ~」
と笑顔。
やっぱりこうでなくっちゃな。



ちなみに、






この6枚は畠山さんから頂きました(笑)
【畠山さんのライブは…「アメニモマケズ」から】
そして畠山さんのライブ。
「津軽弁シンガー」との触れ込みなので、
どんなライブになるかと楽しみにしてました。
すると…

ギターをぽろぽろ弾きながら…
宮沢賢治「アメニモマケズ」を
津軽弁で朗読。
しかも、その語り口が…
俳優でもある畠山さん、情感たっぷりに話されます。
抑揚というか、間、というか。
ゆったり話しているかと思ったら、ちょっと早口になったり…
訛りが強い人って、うちの周りにもいるけど、
早口で何をしゃべっているのかわからんのよね。
そういうのがよく表れてるなと。
これは…確かに引き込まれるよなあ。
そのあとの、
「いつばんぼす(一番星)さ、なりてぇ~」
と歌う様は、
本当に素敵だ。

【「酒と泪と男と女」津軽弁バージョンが…心に沁みる】
畠山さんのライブだが、
これがねえ、面白いことに、
自分のオリジナルも歌うけど、
メジャー曲の替え歌や、
津軽弁バージョンも歌われるのね。
これがねえ、結構レパートリーが多くてねえ…
て、レパートリーのセットリスト。
手元に無えぇ~(涙)
で、
俺のリクエストで…
「酒と泪と男と女」の津軽弁バージョンで歌ってもらいました~
これがねえ、
なんかわからんが、
津軽弁やと、なんか…さらに心にしみわたるというか…


「呑んで~呑んで~呑まれて~呑んで
呑んで~呑み潰れて眠るまで~呑んで~
やがて男は~静かに眠るの~でしょう~」
のところを、
「まぐらで~まぐらで~のまいで~まぐらで~
まぐらで~呑み潰れてねむらまで~まぐらで~
やがで~おどごは~すんずか~に~ねむらなべな~」
とまあ、
文字起こししてみたが、
心なしか、標準語より、男の悲哀さがぐっと深まる気がする。
もし、みなさんの市や町に畠山さんのライブが開催される場合、
ほんとね、一度参加してみてくださいよ。
津軽弁、めっちゃ奥深いなあ。
探してみたら、畠山さんの動画ありました。
是非聞いてみてください。
【被災地に行ってやりたかったのは…「膝カックン」?方言の奥深さを思う】
とある曲を津軽弁で歌ったときのこと、
どんな内容の歌詞か忘れてしまったのだが、
それがまあ、めっちゃ面白くて笑わせてもらったわけですよ。
(この日の会場には、小学生連れの親子が参加していたのだが、お子ちゃん、ゲラゲラ笑ってたのね)
その後のMCで、ちょっとグッと来た言葉があります。
その歌を、畠山さんの奥様の実家がある珠洲市の方言で歌ったらどうか?
と言われたので、
能登の水害があった時、実際現地でライブする機会に恵まれたので、
その曲を珠洲の方言に変えて歌ってみたようなのですが、
まあ、大爆笑ですよ。

珠洲のとあるおばあちゃんが
「あれ、これ私のことけ?」
と聞かれたので、
「違いますよ。あなたとは初対面でしょ?」
と畠山さんはそう返したらしい。
とそこで言葉をつづける畠山さん、
「僕は何をしたかったかというと…
励ましの言葉とか、自分の歌を聴いてもらおうとするより、
「膝カックン」をしたかったんですよ」
「膝カックン」、かあ。
どうせ、また向き合わなきゃいけない現実が待っているわけですよね。
家に帰ったところで、一人しかいない。孤独だ。
だったら、せめて私といる時間くらいは、
笑いにあふれた時間にしたい。
そう、ぽつりぽつり話す畠山さん。
なんかね、
方言の奥深さというか、
改めて方言の素晴らしさと知った気がします。
【「青い森」に心がホロリ。打ち上げも楽しかったぜ~】
このほか色々書きたいこともあるが、いつまで経っても完成しないので(笑)、
最後に、
今回のツアータイトルにもなっている、
「青い森」の動画を貼っておきます。
ほんと、これも心にしみわたる良い歌です。

津軽弁、本当に素晴らしい方言だなあ。
津軽弁あってこそ成り立つ歌であります。
あと、

こんな、見たことの無いギターがあるんですよ。
音色が何とも言えない独特な響きで…
貴重な時間でありました。
そして、ライブ終了後は楽しい打ち上げ!
当然次の日は仕事なのだが、
結局参加することに。

深い話もたくさん聞けたが、
俺が心に秘めておいた吐き出したい言葉も、みんなに聞いてもらえて少しすっきりしました。
当然寝不足のまま仕事する羽目になったけど、
最後まで残って参加出来て良かったなと思う。
畠山さん、
共演者のMai、オクレさん、
そして高田さん、
平日にもかかわらず駆けつけたお客様。
本当にお疲れ様でした~!


Maiと2ショに、


オクレさんとの3ショ!


みんなとのショットだ~!
楽しかった(≧∇≦)
