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桂の縁側録|未来の心配ごととの付き合い方

こんにちは。隠居人の桂です。
今日も記事を読んでいただきありがとうございます。

つい先日、主人がこんなことを言い出しました
主人「老後に一人になっちゃったら、どうしようかな」

それを聞いて、思わず反論
私「あなたの話だと、あなたの家系は長生きじゃないんでしょ?
  だったら、そんな心配いらないんじゃないの?」
主人「でも、何かあったら一人になるよね」
......
主人「でも一人残っても、長生きしないはずだから、大丈夫か」
と一人で自己解決していました。

未来のことを心配し出すと100万種類の「起こるかもしれない」ことがあり心配が雪だるま式に増えていってしまいます

私は早期退職してからしばらく、将来のお金の心配ばかりしていた時期がありました。

生活費が予想以上にかかったらどうしよう。
投資信託や株が下がったらどうしよう。
計算に入れ忘れているものがあったらどうしよう。

しまいには、
平均寿命よりずっと長生きしてしまったらどうしよう
(それって本来うれしいことじゃないの?)

考え始めると、心配は尽きません。

未来に漠然と不安なときは、具体的に何が不安なのかを
書き出してみなさい
とよく言われます。

実際、言葉や数字にして書き出してみると
「こんなことが起こったらどうしよう」と思っていたことが
意外と起こり得なかったりします。(冒頭の主人の例)

また、たとえ起こることだったとしても起こりそうだとわかった時に、
そのまま走り続けるほど私もお馬鹿さんではなくて
立ち止まって対処方法を考えるでしょう。
周りの人にも相談するでしょう。

少なくとも今までは、何とかなってきた
そう考えると、何を心配していたのかなと。

最近は戦争や物価上昇など心配なニュースも多く、
この先どうなるのだろう、と考えたくなる場面が増えました。

でも心配している未来の最悪の事態の多くは、
まだ起きると決まっていないことばかり。

未来の起こらないことを心配するよりも、
できることに集中した方が、
何もしないよりいい未来になるかなと。

さて、冒頭の主人との会話ですが、
私から最後にアドバイスして終わりました。

「あなたが一人残された時は、『あの時、桂さんにもっとプレゼントあげとけばよかったなぁ』って後悔すると思うので、今のうちにプレゼント渡しておいたら?」

物は考えようです。

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