光石
限りなく広い世界
ミクロンで縮まっている私達
ありのままに営んでいる定め達
そのどれもがただならない奇跡
いつも肩を組んで生活をしていたい
あり得ない程の光を感じたい
流れくる傷を自ら受け入れて
誰かの痛みにも寄り添いたい
光が無いわけがない
これからの貴方を見てる
愛おしさに目を擦る
苦味に喉も塩っけを感じる
人の美しさに心も釘を打たれて
傷を負う意味を知る
鎧を付けた貴方は
何処にいても変わらない
生まれてから消えるまで
いつでも輝ける
私は気づいてる
連なる山も枯れ木には飽きていて
彩りは薄れてゆく
磨かれないまま川に投げ捨てられても
譲れないものがあるからこそ
人は明日に繋ぐ意味を知る
感情も貴方から身を引く時もあるでしょう
それはきっと「傷に意味がない」と
答えを出してしまったから
愛おしい、感じすぎる
辛味に腹も痺れを感じる
人の儚さに脳も焼き切れていて
優しくなる理由を知る
鎧をつけた貴方は
何処にいても変わらない
出逢ってから気づくまで
いつでも痛める
先を見ている
まだ気づけていないだけ人達は
弱さで人を傷つけてる
私が傷を付けられても
心は気づいてる
誰かが気づいてくれるのを信じて
その美しさに磨きがかかる
待ち侘びたあの日を待ってる
我慢が終わる時
どうなろうとも
私達は輝ける
愛おしい、耐えられない
痛みに心も愛想を尽かす
人の幼さに芯も試されている
明日も生きたい
愛おしさに目は輝く
苦味も明日に続いていく
人の美しさに愛も自然に泳ぐ
生きている意味を知る
どれもが奇跡
限りなく美しい
私たちは磨かれては
光になれてる
