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ポイ活で行くシンガポール旅行③ オープントップバスで巡る夜景スポット

1月7日火曜日(曇り)
2025年シンガポール旅行の1日目。
50代で初めての個人海外旅行ですが何とかホテルまではたどり着くことができました。
ラウンジで軽食を取り、落ち着いたところで夕方からは現地ツアーに参加します。

それでは早速行ってみましょう!


まず最初に『市民戦没者記念碑』へ

18:00
ホテルから道を一本渡った所に真っ直ぐにそびえる塔に立ち寄りました。
ここは『ウォー・メモリアル(市民戦没者記念碑)』と呼ばれ、太平洋戦争時のシンガポールの民間人犠牲者の遺骨を台座に納めて、1967年にできた慰霊碑です。

1965年にマレーシアから切り離される形で独立したシンガポールにとって、この国の再スタートの“一里塚”とも呼べるこの記念碑から、私のシンガポールの旅を始めようと最初から決めていました。

この記念碑は4つの塔が合わさった形をしていて、それぞれは華人・マレー人・インド人・ユーラシア人を表しているそうです。

そして今ではシンガポールで良く知られたエスニックな街は「チャイナタウン」「アラブストリート」「リトルインディア」と呼ばれ、街の中心部は欧米も含めた世界をもリードする超近代都市となっています。
つまりこの記念碑が表現した「各民族の共存」と「シンガポールでの統合」という理念は、現代に至って見事に実現しているのです。

シンガポールではまず最初にそのことを感じたくて私はこの記念碑に詣でました。

日本人向け現地ツアー予約サイトなら『ベルトラ』

今回のシンガポール旅行では6泊もするのに、それでも行きたい所を全部回るとキツキツの行程になってしまいます。
そこでそれらを効率的に回るために現地ツアーをなるべく利用することにしました。そうすることで時間の無駄を減らして、不安なく観光することができます。

ツアーを探したり予約をしたりするならネットで検索するのが一般的だと思いますが、最初はいろんなサイトを見てみられることをお勧めします。
ツアーの種類が少ないサイトや日本語ガイドが付かないツアーばかりのサイトもあります。
逆に英語ガイドのツアーの方が種類が多かったり、面白そうなツアーが企画されていたりすることもあります。
ご自身に合ったツアーを探して見られた方がいいと思います。

私は英語ができませんので日本語ガイドが必須ですし、面白い企画であるよりは定番の観光地をじっくり訪問できるツアーが好みです。
そういう私がお勧めするのは「あのちゃんのCM」でおなじみのベルトラさんです。

『ベルトラ』さんは扱うサービスの種類も豊富で、ツアーは日本人向けのものが多いです。
予約・変更・キャンセルもネットでの手続きが簡単なので初めての方でも安心して使っていただけると思います。

ちなみに私は今回のシンガポール旅行で『ベルトラ』さんからツアーを3つ予約させていただきました。
今回のポイント旅では飛行機代とホテル代がかかっていないので、代わりに「ストレスの無い観光」をお金で買うという選択も大いにアリでしょう。
何でも自分だけで行く旅もいいですが、50代にもなるとお任せで済む観光の良さが再認識できるのかもしれません。

ツアーの集合場所は『JTB マイバスデスク』

18:30
ツアーの集合場所へ向かいます。
シンガポールの現地ツアーはいろんなサイトで募集されていますが、現地で運営しているのは現段階ではほぼ『JTB』さんのみのようです。

『JTB』さんは『パンパシフィックホテル』の2階に受付とラウンジ兼ギフトショップを設けておられ、ここまでは『JWマリオット』からも建物伝いに徒歩10分ほどで行けるので便利です。
ギリギリまで自分のホテルにいられるのは海外素人には助かります。

エスプラネード駅と地下で繋がるサンテックシティを
経由してパンパシフィックホテルに行けます。
パンパシフィックホテルのロビー
吹き抜けがすごい!
『フォートラベル』さんHPより『JTBマイバスデスク』
日本人または日本語スタッフさんがおられます。

受付におられたのは日本人の方で、声をかけると奥のラウンジを案内されました。
しばらくすると3人組のご家族が来られ、今日の参加はこれだけとのこと。
1月7日という時期もあるのかもしれませんが、日本人観光客は少なすぎです。別日のツアーも全てそうでした。
他の国の観光バスはお客さんがいっぱいなのに…
日本人、海外ツアー使わなすぎ問題。旅行は飲み食いばかりじゃないよ。

オープントップバスでの『キラキラ夜景バス』

今夜利用するツアーは『キラキラ夜景バス』です。
オープントップバスに乗ってライトアップされたシンガポールの名所を数カ所巡るという、シンガポールへ始めて来られた方の最初の観光としてぜひお勧めのツアーです。

19:00
中華系シンガポール人ガイドのおじさんに引率されてホテル前のバスへ。
バスは2階建てで上の座席は屋根が無い作りになっています。
参加者はたった5人だけですから、もちろんみんな2階へ。

もう日暮れ間近ですからそれほど暑くはありません。
風に吹かれながら、YouTubeで飽きるほど眺めてきたシンガポールの風景を再確認していきます。風景に見惚れてばかりいたせいで途中の画像をほとんど撮り損ねてしまいました。

バスが出発しました。
右に見えるのはシンガポールフライヤー
最高地点が165mという世界最大級の観覧車です。
有名ホテルマリーナベイサンズの前を通過します。
その後は金融街を通過して、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かいます。

音と光に圧倒される『ガーデンラプソディ』

19:30
『ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ』に到着し、ガイドさんの引率でガーデンラプソディの会場へ向かいます。

私たちはこのバスにたったの5人でしたが
観光バスの発着所は日本人以外の観光客でいっぱい。
場所ですが要は公園です。ベンチはありません。
皆さんは地面に腰を下ろして見ておられました。
敷物を持参してもいいでしょうが、地面は舗装されていて
別に汚くもないので直に座ってもいいと思います。
日も暮れたからか、それほど暑くはありませんでした。

19:45
『ガーデンラプソディ』が始まりました。
ご存じの方も多いと思いますが、『ガーデンラプソディ』は別の惑星の巨大樹みたいなツリーが音楽に合わせて光りまくる幻想的なショーです。

もう圧倒されっぱなしでした。
こんなダイナミックなアトラクションは日本ではなかなかお目にかかれません。
ですがシンガポールではこうしたものが毎日無料で公開されています。他にも見ごたえのある名所がたくさんあります。
こんな街で暮らせる時点で既に幸せだなんて言ったら言い過ぎでしょうか?
この国の物価が高いのは「日々の楽しさへの代金」に過ぎないと勝手に納得してしまいました。

全然“ガッカリ”なんかしない『マーライオン』

20:20
次はマーライオン公園に移動します。
マーライオンは有名ですから観光の初め、つまり昼間に来られる方が多いかもしれませんね。ですが夜のマーライオンもなかなか良かったです。
美しい夜景をバックに、ライトアップされたマーライオンの姿はとても魅力的でした。

「世界三大“ガッカリ”ポイント」なんて言われますが、全然そんなことはありません。かなり大きなオブジェですし、超近代的な街や建物の前に立つマーライオンは発展し続けるシンガポールの素晴らしい『象徴』だと思います。
もう「ガッカリポイント」なんて古臭いイメージは改めた方がいいと思いますね。

マーライオンが吐く水を口で受けるポーズ
そんなお決まりの写真、飽きないのかなぁ…
夜の20:30でも人でいっぱいです。
マーライオンと背中合わせに立っている『ミニマーライオン』
私たち夫婦は「ミーライオン」と呼んでいます。
なぜかこれを見に来る人は少ないです。
みんな知らないのでしょう。観光は予習が大事。
マーライオン公園の背後には1928年に建設された
新古典主義建築のフラートンホテル
神殿のように輝いています。

10年前、初めてシンガポールに来た時もマーライオン公園を訪れました。
その時に立ち寄った売店などにも行ってみたりして、思い出に浸ることができました。

バスの上から見る夜の『オーチャードロード』

20:20
ツアーの最後はシンガポール最大のショッピング街オーチャードロードを眺めます。

この通りにはいくつものデパートがずーーーっと建ち並んでいます。そのほとんどが22:00まで営業していて、どこもお客さんでいっぱいです。
伊勢丹と高島屋も出店していますし、その他の日系ショップもたくさんあります。

とにかく「豊かさ」で溢れています。東アジア系の人たちが目立ちますが、欧米系、インド系、マレー系、いろんな民族の人たちが一様にショッピングを楽しんでいます。
不景気感が常態化した日本ではあまり感じることが無い『豊かさ』の感覚が、ここではひしひしと感じられました。

21:00でこの人混み。
左の茶色い建物が高島屋です。
ピンクでひときわ目立つのがセクシーなランジェリーで
お馴染みのヴィクトリア・シークレット
日本には実店舗の無いランジェリーブランドが
シンガポールではこんな大きなお店を出せるのですね…

オーチャードロードは3日目に丸一日見て回る予定なので、その回の記事でじっくりお伝えしますね。

ここで近くのホテルのご宿泊の3人さんは途中下車。
私たちは『マリーナベイサンズ』で下車することにしました。
理由は明日ここの屋上展望台に無料で上るための特典を得る手続きを先にやっておくためです。

持っているといろいろお得な『サンズ・ライフスタイル』

マリーナベイサンズの屋上には有名なインフィニティプールの他にオープントップバーや『スカイパーク展望デッキ』という展望台があります。
宿泊者やバーの利用者は当然行くことができるのですが、展望台にだけ行きたいという人は3,000円以上するチケットを買う必要があります。

旅系YouTuberさんでもお金を払って行っている人がいるのですが、実は無料で行けたり、その他にもお得なサービスを受けられる特典があります。
そのためにはまずサンズ・ライフスタイルに入会しましょう!
そうすることで下記のような特典が得られるようになります。

下記リンクからアプリをダウンロードしていただき、
そこから会員登録してください。

21:30
会員登録を済ませておいた私はマリーナベイサンズ・タワー1の1階端にあるにある『サンズライフスタイル・カウンター』へ。

サンズライフスタイルは各国の特定企業と提携して、旅行者向けに会員ランクをアップグレードしてくれるサービスを行っています。
カウンターで会員ランクを「ライフスタイル(平会員)」から「プレステージ」か「エリート」にアップしてもらえたら展望台への無料チケットをいただけますよ。

画像をクリックしたら詳細へ

楽天カードランクを提示する必要がありますので「楽天PointClub」や「楽天トラベル」のトップページをカウンターで見せてください。
私は楽天カードのダイヤモンド会員でしたので、ここで「エリート会員」のカードを発行してもらいました。

画像をクリックしたら詳細へ

手続きが終わって、カウンターのお姉さんに展望台のチケットをお願いすると、何と「今工事中で行くことができない」とのこと!
「せっかく無理して楽天カード使ったのにー!」とがっかり。

でも後日このサンズライフスタイルが役立つことになります。
そのお話はまた後ほど。

ちなみに日本人観光客はパスポートの提示だけで会員ランクを上げてもらえることがあったようです。
ですが今は公式HPのどこを探しても出てきません。既にこのサービスは終了したのかもしれませんが、一応ご紹介だけしておきます。

この後はさっそくGrabをホテルの裏のタクシー乗り場で初めて使ってみました。
アプリにはこちらへ向かっているタクシーの位置が表示されますので安心です。
無事タクシーに乗り込み、ホテルに帰りました。

私がシンガポールを好きな理由

シンガポール初日で気分が盛り上がっていましたので、この街がとにかく素晴らしく見えて仕方がありませんでした。
今回の記事でも私が褒めすぎるので胡散臭く思える方もおられるかもしれませんよね。
ですので私がシンガポールを好きな理由について最後に説明しておきましょう。

とにかくシンガポールは建物がデカいです。
空港からしてムチャクチャ広かったですが、ホテルも建物は壮大だし、今回目にした『マリーナベイサンズ』も金融街のビル群もそうです。
大きく・高く・整然とした・人工的で・近代的な空間をこよなく愛する私にとっては、シンガポールが日本には無い魅力で溢れているように感じられて仕方がありません。

シンガポールという都市に対して「人間味が無い」とか「出来過ぎている」とか言う人がいます。
ですがシンガポールのあり方は人間が「そうありたい」と願っていることの表れなのです。よく整備された街で、皆がルールを守り、清潔で、快適な生活を誰が望まないでしょうか?
そのための努力を果敢にやり続けてきたシンガポール、常に人の好奇心を飽くことなく実現し続けているシンガポールが、私は本当に大好きなのです。


海外旅行初日からシンガポールは私たち夫婦を魅了してくれました。
明日は『マリーナベイサンズ』の足元にある巨大ショッピングモールザ・ショップスを終日楽しみます。
この報告はまた次の記事で。

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思い入れたっぷりの記事を書いていますが、少しでも共感してくださる方が増えると励みになります。

次の記事をお楽しみに。
それではまた!


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