敏感肌にもやさしい!プレッピー系ブランドにコットンが多い理由 ― ラコステとラルフローレンの魅力と注意点
――「あっ、またラコステ買えるのあったの?」
――「うん。やっぱり、ラコステとラルフは“着られる率”高いね」
そんな会話が、我が家ではよく交わされます。
着たい服があっても、素材や縫製のせいで諦めることって、ありますよね。私たち母娘は、365日「肌にやさしい服」を探し続けています。
そんな中で、「あ、これは大丈夫かも」と手に取りやすいのが、LACOSTE(ラコステ)と Polo Ralph Lauren(ポロラルフローレン)。
敏感肌目線で見ると、この2ブランドには共通点があるように感じます。
なぜ私たちはこの2つのブランドに安心感を覚えるのか? それは、ブランドの成り立ちや哲学に、肌にやさしい理由が隠れているのかもしれません。
ブランドの背景と、敏感肌との相性
Polo Ralph Lauren:クラシックな東海岸の風と、天然素材のやさしさ

ポロラルフローレンといえば、アメリカントラッドの代表格。
クラシックなプレッピースタイルを軸に、コットンやウール、リネンなどの天然素材を多用しています。シャツ、ポロシャツ、ラグビーシャツ、ニット…どれも素材の良さが際立つアイテムばかり。
私は昔からラルフのカントリーっぽい雰囲気がツボ。ですが、レディースのウエストシェイプが強すぎて、メンズをオーバーサイズで着たり、ブランドから離れた時期もありました。最近はクロップド丈や、ビッグシルエットのトップスも増えて、再び個人的ブームが到来中です。
肌触りが良くて、長く着られる。そんな服を提供してくれるラルフは、敏感肌持ちの大人にとって、頼れる存在です。
LACOSTE:スポーティーだけど、肌にやさしいテニスブランド

ラコステは、テニス選手だったルネ・ラコステが「もっと快適なウェアを」と開発したのが始まり。 通気性に優れた鹿の子編みのポロシャツが代名詞ですが、実はそれだけじゃないんです。
鹿の子編みの凸凹は、敏感肌にはちょっと厳しい。でも、ラコステのTシャツは、驚くほどなめらか。襟元の縫製もきれいで、肌ストレスが少ないんです。
しかも、スタイルアップに欠かせない(←重要)クロップド丈のアイテムが多いのも嬉しいポイント。他ブランドではあまり見かけない、トレーナー地のカーディガンも、ウールが着られない冬服難民の敏感肌には有り難い存在。肌にやさしい羽織りとして、毎シーズン大活躍しています。
敏感肌にうれしい、2ブランドの共通点

ラルフとラコステ。
一見異なるルーツを持つこの2つのブランドですが、敏感肌にとってありがたい共通点が3つあります。
1. 天然素材へのこだわり
ポロラルフローレンは、クラシックなプレッピーを、ラコステはスポーティな快適性を追求しました。その結果、どちらのブランドも、他ブランドと比べて、定番アイテムではコットン比率が非常に高い(ラルフローレンでは、天然素材であるウール、リネン、カシミヤなども多く見られます)。
これは、両ブランドが「素材の良さ」を哲学として掲げているからではないでしょうか。ラルフローレンは上質な天然素材で普遍的なスタイルを、ラコステは肌触りの良いコットンで快適なウェアを、それぞれ追求してきた歴史があります。
2.シンプルなデザインと丁寧な縫製
どちらのブランドも、派手な装飾よりも素材の良さを活かしたデザインが中心。縫い目の処理も丁寧で、肌にストレスがかかりにくい。シンプルだからこそ、縫製の良さが際立ちます(あくまで素人目から見て)。
3.老若男女に愛されるブランドだからこそ、選択肢が豊富
どちらも幅広い年齢層に愛されるブランドなので、サイズやフィット感のバリエーションが豊富です。レディースだけでなく、メンズやキッズのアイテムまで含めれば、老若男女、自分にぴったりの「肌にやさしい服」を見つけられる可能性が高いです。
…ですが、残念ながら注意すべき点も存在します。
敏感肌でも失敗しない!選び方と注意点
私たち母娘が、この2ブランドのアイテムを実際に選ぶときに、特に気をつけているポイントをお伝えします。
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