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名古屋から足利へ。子どもたちの“輝く目”が教えてくれた、家族の決断― 24時間テレビで紹介された保育園「小俣幼児」に、実際に子どもたちが通って感じたこと ―

■ きょっぴの一言から始まった、うれしい驚き

昨日、YouTubeライブで対談している友人・きょっぴから、突然LINEが届きました。

「(子どもたちが通っている保育園って)24時間テレビに出てた?」

実は、園がテレビに出ることは事前に知っていたのですが、
きょっぴには特に伝えていなかったので、急に名前が出てきてびっくり。

子どもたちが通っている保育園、「小俣幼児生活団(通称:小俣幼児)」が、24時間テレビで紹介されていたんです。

うちにはテレビがないのでリアルタイムでは観られなかったのですが、
TVerで視聴できると知って、さっそくチェックしてみました。

番組で紹介されていた姿ももちろん素敵でしたが、
わたしのなかでは、どうしてもこう思ってしまいました。

「もっともっと、この園の魅力があるのに……!」

そして改めて、心から感じたんです。
「この園に出会えて、本当によかった」と。


■ 出会いのはじまりは、1冊の本から

わたしが「小俣幼児」を知ったのは、今から約6年前。
当時は名古屋に住んでいて、長男が1歳になったばかりの頃でした。

きっかけは、義妹が妻に教えてくれた1冊の本。
新聞で紹介されていた『92歳の現役保育士が伝えたい 親子で幸せになる子育て』(著:大川繁子先生)です。


本を読んだ当初は正直、
「ここまで理想的な保育園、本当にあるの?」
と、少し疑いながら読んでいました。

それでも、実際に見てみたくなって。
名古屋から足利まで、思い切って見学に行くことにしました。

当日は、園長の大川真さんが丁寧に案内してくださいました。
出会った子どもたちは、目がキラキラしていて、本当に楽しそうに過ごしていて……

見学が終わる頃には、妻とふたりで同じ気持ちになっていました。

「わたしが通いたいくらいだね」

それくらい、わたしたち夫婦にとって衝撃的な出会いでした。


■ わたしたちが見つけた“保育園選びの軸”

この体験をきっかけに、保育園選びの「軸」が見つかりました。

それが、

「通っている子どもたちをよく観察する」こと。

就職活動で「先輩社員が将来の自分」と言われるように、
園に通っている子どもたちの姿が、数年後のわが子の未来になると考えたんです。

その視点を持って、地元を中心に、1年かけていろんな園を見学しました。
神奈川まで足を運ぶこともありました。

でも、心の中に浮かぶのはいつも、
小俣幼児で出会った子どもたちの姿


■ 実際に通いはじめてわかった、“本のその先”

子どもたちが通いはじめてからも、感動の連続でした。

◎ 保育士さん同士の自然な連携

クラスを越えて、子どもたちのことをよく知ってくれている。
先生同士のコミュニケーションが、しっかりと日常に根づいていることに驚きました。

◎ リラックスした“まなざし”の保育

他の園の先生たちと比べても、小俣幼児の先生方は本当に自然体。
子どもたちを遠くから静かに見守るような、やさしいまなざしが印象的です。

でも、それは決して“放任”ではなくて、
安心して遊べる環境が丁寧に整えられているからこそできるスタンスだと感じます。

◎ 子どもたちの「先生大好き」がうれしい

子どもたちが先生を大好きで信頼している様子が、親として本当にうれしい。
その安心感が、子どもたちの「好きに夢中になれる力」につながっているように思います。


■ 子どもの育ちと向き合うことで、わたし自身が整っていく

「こうなってほしい」と願う子どもの姿は、
わたし自身が「こうありたい」と願う姿でもあることに、気づかされました。

この保育園に関わることは、
子育ての選択だけでなく、わたし自身の在り方の選択でもあるんです。

何度も何度も妻と話し合い、
仕事を辞め、名古屋から足利へ。

縁もゆかりもなかったこの土地で、
わたしたち家族は、かけがえのない日常を育んでいます。

ちなみに、今回のテレビには次男くんがチラッと映っていました(笑)

テレビで紹介された姿も素敵でしたが、
日々のなかにある、やさしくて、でも確かな育ちの力こそが、小俣幼児の真の魅力だと感じています。

これからもこの園と一緒に、
わたし自身の“在り方”を大切にしながら、暮らしていきたいと思います。


■ これから園選びを迎えるあなたへ

保育園や幼稚園を選ぶとき、
「ここでいいのかな……」と迷うことってたくさんありますよね。

わたしたちも、何が正解かなんてわからないまま、
時間をかけて、いろんな園を見て、悩んで、考えて、また悩んで……を繰り返しました。

でも今、子どもたちが毎日を楽しそうに過ごしている姿を見て思うのは、
**「正解は“ここにしてよかった”と感じられる自分でいられること」**なのかもしれない、ということ。

子どもたちの目の輝き。
先生方との信頼関係。
自分自身が大切にしたいことと、ちゃんとつながっているかどうか。

そんな視点で園を見てみると、
自然と「わが家にとってのしっくりくる場所」が見えてくると思います。

わたしたち家族にとって、その場所が「小俣幼児」だったように。

どうか、あなたとご家族にとって、
心から「ここでよかった」と思える場所と出会えますように。

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