【音楽生成AI】あの人の庭に花を咲かせたい歌【SUNO】
悩ましいシーズンは続く
なかなか穏やかな時間が戻らないバンタン界隈ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は前に「SUNOで英語曲を作る」という遊びにハマったことがあるんですが、唐突にそれが復活しました。
そういう時って大抵、モヤッとした時なんですよね。
最近、バンタン界隈では色々あります。ただ、これを語るのは難しい。
上手くまとまらないうちに書こうとすると、毎回私の中の私が出てきて「そんなもんチラシの裏に書いとけ」って叱るから。ごもっとも。
こういう歯切れの悪い状態の場合は、創作=歌にすると出しやすいってことを、私はSUNO遊びの中で学んでしまったわけですよ。しかも英語にすることでもう一歩距離ができて、より出しやすくなる。
合う曲スタイル考えたり、歌詞整えたりしてるうちに、頭の中も少し整理されていい感じ。
最近は言語化ブームが来て記事を書き倒してたから、あまりモヤらず、曲を作る必要も生じなかったのですが、最近久々に来ましたね。
怒ってる人が多かったんですね。
— 音色 (@thracia776_bts) December 22, 2025
ナムさんの台詞だけ文章で見たら心配になるけど、実際見てた時は全員笑ってたし、本気で訴える時のナムさんはあんなんじゃないから、そんな深刻に受け取ってませんでした。
HYBE… pic.twitter.com/exWGql1A2F
息をするようにSUNOる
この件に関しては、わりと言語化が難しいです。
ナムさんの発言はマスコミにも取り上げられ、一部ではHYBE叩きのネタにされたため、いつもの怒る勢は怒るし、逆に歯がゆく思ったARMYもいたようです。
私の最初の印象は、これでした。
愛は人に正義や権力を与えません。
愛しているから何を言ってもいい、ということにはなりません。
推しが大事だからといって、他人を非難し、不当に貶めることが正当化されるわけでもないと思います。
(中略)
また、自分の中にある整理できない感情を「推しへの愛」を理由にかき立て、更にそれを他人に見せてもいいと判断するのは誤りだとも思います。
普段の生活でできないことは、ネットでもすべきではありません。愛しているからという理由で衝動に身を任せ、境界線を踏み越える前に、一度振り返るべきです。
愛ゆえっていうのはわかるんですよね。わかるからこそ、何とも言えない気持ちになります。
発言の真意を確認したくて、「皆笑ってるしなあ」などと思いながらライブ配信を見返し、バンタンの会話風景を眺めていてしみじみ感じたのは、「このメンバーがいてよかったなあ」ということでした。
結論もないのについ感情を漏らして、何でってヒョン達に訊かれて素直に「わからない」って答えてたナムさん。
そんなこと言うべきじゃないって止めたりせず、彼の気持ちや考えを知りたがったり面白がったりしてるバンタンの中で、「思慮深く責任感のあるリーダー」じゃないただのナムジュンになってる彼が、とてもかわいかったんですよね。またリップ落としてたし( ;∀;)コノコッタラ
そんな非難のニュアンスもなかったしね……。
그냥 좀 더 우리를 좀 더 보듬어줬으면 좋겠어
ただ、もう少し僕たちのことを、もう少し包み込んでくれたら嬉しいな
※「보듬다」=相手の欠点や心の傷、弱さを否定せずに、温かく受け入れる。守ってあげる。「いたわる」「包容する」というニュアンス。要するに、「よしよしして」と慰めを求める控えめな本音。
どれだけ「一人の人間」になりたくても、世間はそう受け取らず、毎回意図しない意味を押し付けられてしまうナムさんを、そんなふうに包んでくれる仲間がいてくれて、本当に良かったと思いました。
周りの人はそれどころじゃなかったかもしれませんけど。私なら、「えっどうする、うちも世論戦用の会社予算、稟議通す?」とか口走ったかもしれませんw
時間が経つと、会社は少しずつ変わりますよね。
バンタンがグループ活動を休止している間に、代表や副代表も変わり、昔からの振付けの先生や一緒に育ってきた音楽PDは他のグループを手掛けるようになり、Weverseにも知らない機能が搭載されました。
もちろん、ナムさん自身が言及してたように、バンタンも変わりました。
年齢もあるし、軍隊での経験も影響したでしょう。
Weverseの仕様改善だって、昔だったらあんなに直接的に頼んだりしなかったんじゃないでしょうか。
ナムさんの「なんとかしてください」に続き、
— 音色 (@thracia776_bts) July 20, 2025
グクに「言ってることわかりますよね?」と
圧を掛けられるWeverse Companyにワロタ🤣
頑張って改善してくださいwww
帰って来て、一層立場強くなった気がする。
私はモンペなので、そんな推しを応援します!
HYBE & Weverseファイティン!w
兵役から戻って、まだ半年です。ナムさんも新しい役割に適応していきたいでしょうし、周囲も彼らに適応する時間が必要でしょう。
皆、第2章を始めたばかりなので、しばらく成長痛は続くと思います。
でもとにかく、皆どうやって前に進むか、たくさん考えています。
もちろん、僕たちは変わりました。変わったんです。僕たちは変わったし、皆さんもおそらく変わったでしょう。
でも、それについて僕がどうこう言うのは、非常に慎重にならなければなりません。
そういう感情を全部詰め込んで、歌を作りました。
歌詞はこちら(日本語訳はページ下部)
Safety Garden By 音色
There was a child
Who faced the world with words and music as weapons
Bathed in criticism and human malice
Learning the pain of hurting someone
Still loving people, still trusting the world
Running through it all with their companions
A young and reckless voice
Takes on a quiet weight of responsibility
His words echo endlessly
Inside a military uniform, stripped of his name
He lived days where not even lyrics were born
The betrayal of former companions
Attempts to tear down the home that raised him
He could only watch it happen
Nights trapped inside his own mind
On the night he finally returned
He came first to meet
Those who had kept waiting for his words
He said what he could say
He taught us there were things he couldn’t say
That he no longer represents anyone
That he wants to be respected as one human being
And still the world tries
To drag him back to where he was
Forcing him into
A thoughtful, responsible role
Look at him
Offering his restless feelings as they are
Standing still without understanding
Wishing someone would hold him
Like a child
Look at him
The older ones lean in to hear his words
The younger ones just laugh and enjoy the moment
No one tells him to be quiet, they meet him with fists together
Because he’s everyone’s fourth son
And still the world tries
To drag him back to where he was
Trying to lock him inside
The story beyond those sleepless nights
What should we do?
Push him onto a throne of loneliness
Or into a sky where he can breathe freely
And loosen the knots on his wings
Around him, his brothers
Are weaving a Safety Zone
We want to be part of that garden too
Let trust bloom there, not anger
For that sensitive, slightly awkward person
I want to give him a smile
Like a wildflower
Like a wildflower
日本語版は下に置いときます。読みたい人はスクロールしてください。
歌詞は最近のWeverseと、それを見て色々思ったことがメイン。あとホビの『Safety Zone』とナムさんの『Groin』『Wild Flower』もイメージ程度にブレンド。
自分が思ったことをざっと書いて、歌詞の形に直してパートを分けて、英訳は対話型AI・ChatGPTに投げました。
完成した動画はこちら
一発採用の珍しい曲。
SUNOは元々心が外人……というか海外出身のAIなので、英語の読み間違えがないのが嬉しいですね。日本語歌詞だと、そこで大概やり直しが発生するので、時間を取られます。
って思ってたら、字幕つけてる時に、歌詞の英訳の時点でちょっと意図と違うところを発見してしまい、うなだれました。ま、まあいいか……。
楽曲作成メモ:artistic wordsmith rap
曲スタイルは以下の通り。
soaring melodies, artistic wordsmith rapラップにオルタナティブかストリングスかそのへんを足してメロディアスに仕上げようと思っていたのですが、リストに見たことないやつあったんで選んでみました(*ノωノ)
「言葉を巧みに操る芸術的なラップ」を指すんだそうです。ラップも幅が広いなあ。
SUNOの近況
SUNOはちょっと前に、無断学習や違法ダウンロードなどで大手レコード会社と揉めてました。アメリカ音楽業界と全面対決かと想っていたら、そのうちのワーナーとは最近和解したそうです。
来年2026年に新モデルが導入されるらしいんですが、無料ユーザーは作った楽曲のDLが出来なくなるらしいので、今のうちに遊ぶしか……。
また曲を作りたくなった時用に、何か新しい生成AI探しておこうかなあ。
AI遊びは楽しいけど、最近の業界の目まぐるしさだとツールジプシーになるしかなくて、なかなか落ち着きません。ちょっとめんどくさいですが、AIバブルが弾ける前に遊んでおきたい……!!
以上!
色んなことがありますし、心が騒ぐこともありますが、私たちはのんびり見守りましょう。
彼らがアルバムを作っていること、公演をしたがっていること、カッコいい姿でカムバしてくれるだろうことは、もうわかっています。後は待つだけです。
あとね、SNSの特性で仕方ない部分があるんですが、流れて来たポストだけだけを見て反応する必要はありません。そこに、あなたが怒ったり悲しんだりする価値はないんです。
心が大きく揺さぶられたら、まずは元を探して文脈を確認しましょう。一人だけにフォーカスするより、全体を見ましょう。彼らはグループですし、私たちが知らないものをたくさん共有していますから。
不確実なことに心を揺らすには、人生は短すぎます。まだ見てない動画があるでしょう。それを楽しんでいるうちに、すぐ春が来ますよ!
日本語歌詞
Safety Garden By 音色
言葉と音楽を 武器にして
世界に立ち向かった子どもがいた
批判や人の悪意を浴び
誰かを傷つける痛みを知り
それでも人を愛し、世界を信じて
仲間たちと駆け抜けた
若く奔放な声は
静かな責任を帯びていく
彼の言葉はどこまでも響き渡る
軍服の中で 名前を奪われ
歌詞すら生まれぬ日々を過ごした
かつての仲間の裏切りを
育った家を破壊する試みを
彼はただ見ているしかなかった
自分の中に 閉じ込められる夜
ようやく帰還した夜
彼は真っ先に会いに来た
その言葉を待ち続けた人たちへ
言えることは 言ってくれた
言えないことが あるとも教えてくれた
自分はもう誰も 代表しない
一人の人間として 尊重されたいと
それでも世界は 彼を元の場所へ
引きずり戻そうとする
思慮深く 責任感のある
役割へと 押し戻す
あの人を見て
むずかる気持ちを差し出して
わからないまま 立ち尽くして
誰かに 抱きしめてほしいと願ってる
まるで子どもみたいに
あの人を見て
年上たちは 彼の言葉を聞きたがり
年下たちは ただ面白がって笑い合う
誰も黙れとは言わず 拳を合わせる
だって彼は 皆の四男だから
それでも世界は 彼を元の場所へ
引きずり戻そうとする
眠れない夜の向こうにあった
物語に 閉じ込めようとする
私たちは どうするのだろう
彼を孤独の座へ押しやるのか
それとも 自由に息ができる空へ
その翼を ほどいてやれるのか
あの人の周りで 兄弟たちが
Safety Zoneを 編んでいる
私たちも その庭に
怒りではなく 信頼を咲かせたい
繊細で 少し不器用なあの人に
野の花みたいな笑みをあげたい
野の花みたいな
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