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【BTS】Derrick MilanoがLAで見たバンタンの姿【CORTIS】


Billboard Koreaインタビュー

推しの一次情報が大好きな私。
BTSバンタンが語るバンタン」が最高の好物なら、「二番目の好物は彼らと仕事をした人が語るバンタン」です!

5thフルアルバム「ARIRANG」は参加者も多かったので、次々情報が流れて来て、嬉しい悲鳴が止まりません。
最近読んだ中で良かったのが、このインタビュー。
BTSと一緒に仕事をしたソングライターさんのものなのですが、LAのソングキャンプで見た彼らの姿が感銘と共に語られています。音楽業界長い人が驚くバンタンの才能と仲の良さ、いいですね……!!

次はCORTISとやるらしくてそっちにも触れていたので、その部分もついでに回収しました。

Derrick Milano
アメリカのソングライター・プロデューサー。ヒップホップとR&Bのヒットメーカー。『Savage Remix (feat. Beyoncé)』で第63回グラミー賞「最優秀ラップ楽曲賞」を受賞。BTSの「ARIRANG」ではソングライターとして6曲に参加。

わりと裏方時代が長かった人っぽいです

元動画

注意書き

申し訳ないですが、素人仕事なので品質保証はしかねます💦
引用する時は、この記事へのリンクを貼っていただければと思います。
※リンクや訳注は私が挿入しました。


빌보드 HOT100 #1 BTS "SWIM"의 작곡가! 데릭 밀라노(Derrick Milano)를 만나다🏆

(ビルボードHOT100で1位を獲得したBTS『SWIM』の作曲家、Derrick Milano(デリック・ミラノ)に会う🏆)

Derrick Milano:
Billboard Koreaをご覧の皆さん、調子はどうですか?
Derek Milano(デリック・ミラノ)です。

ソングライター、アーティスト、そしてプロデューサーをしています。
これまでBeyoncé(ビヨンセ)、Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、BTSなど、世界的なビッグアーティストたちと仕事をしてきました。
挙げればキリがないほどです。

BTSのニュープロジェクト「ARIRANG」に参加し、『2.0』、『Hooligan』、『Aliens』、『NORMAL』、シングルの『SWIM』、そして『Merry Go Round』を手掛けました。

Billboard Korea:
K-POPの代表的なグループ、BTSと初めて会った時の雰囲気はどうでしたか?
BTSとの出会いが本人にとっても特別な経験だったのか気になります。

Derrick Milano:
正直なところ、初めて一緒にセッションをした時から、言葉では言い表せないほど素晴らしい経験でした。
一瞬で意気投合し、お互いに通じ合うものがありました。

嘘を言うつもりはありませんが、僕自身少し「スターに圧倒」されていました。
だって、本物のスーパースターに会える機会なんてそうそうありませんから。彼らが僕のことを知ってくれているなんて、「わあ、すごいな」と少し緊張もしました。

BTSが世界最大のボーイグループであり、史上最高のグループの一つであることは知っていましたから、彼らが僕を温かく迎え入れてくれたという事実は、それだけで多くを物語っています。それが僕たちのコラボレーションでした。

Billboard Korea:
「ARIRANG」アルバムの作業過程で特に印象深かった裏話や、アーティストとして彼らに驚いた点があれば、聞かせてください。

Derrick Milano:
楽曲制作において、全員が自分の役割と成すべきことを完璧に理解していたと思います。僕は現場に入り、自分の仕事を全うしました。

Netflixのイベントで彼らのライブパフォーマンスを見たのですが、それが更に最高でした。

何故なら、スタジオでレコーディングしていた時に彼らが見せていた動きが、まさに僕らがスタジオで曲やメロディを録音していた時のダンスと同じだったからです。
それを見て、「ああ、ここからすべてが始まり、今ここに繋がっているんだ」と、当時の記憶が鮮明に蘇りました。

今では全世界の人々がそれを目にし、受け入れています。
これは僕個人にとってだけでなく、世界、文化、韓国、アメリカ、そしてすべての人々にとって、非常に大きな瞬間です。そして、これはまだ始まりに過ぎないと思っています。

(割愛:『Savage Remix (feat. Beyoncé)』誕生秘話)

Billboard Korea:
BTSの弟グループ、「CORTIS」という若いクリエイティブ・グループについて聞いたことがありますか?

Derrick Milano:
はい。知っています。

彼らは分かっていますよね。
あのオルタナティブなサウンドが僕は大好きです。あのアンダーグラウンドな雰囲気――彼らは本質を理解しています。リスクを恐れず挑戦しつつ、素晴らしい楽曲を作る術を知っています。

CORTISと一緒にスタジオにいた時、Spotifyで普段聴いている曲をいくつか流してくれたのですが、フローやリズムの取り方にその影響がはっきりと表れていました。
彼らはそういう要素をとても大切にしています。彼らにとって、それは極めて重要なことなんです。

Playboi Carti(プレイボーイ・カルティ)の話をよくしていましたね。Yeat(イート)も好きだと言っていました。

ええ、彼らは理解しています。あのプロダクションも凄まじいですよね。そう、最高にクールです。

Billboard Korea:
BTSメンバーの作業スタイルを直接体験してみてどうでしたか?
特にラップや歌詞の作業で感じた彼らだけの強みがあるなら教えてください。

Derrick Milano:
率直に言えば、全員が自分の役割を熟知していました。

J-HOPEに関して言えば、彼はラップから多大な影響を受けていました。真っ先に僕のところに来て、ラップについて熱心に語ってくれたのは彼でした。GloRilla(グロリラ)と一緒にやった曲(『Killin' It Girl』)についても、すごくワクワクしながら話していましたね。
彼はとてもオープンで、「Yo、ヤバいラップをやるって聞きましたよ。僕らにどんなことができるか楽しみです」と言ってくれました。

でも、彼らの最大の素晴らしさは、メンバーがこれほど多いにもかかわらず、全員がお互いを対等に尊重し合っていることです。
「自分が先に終わらせてやる」というような競争ではなく、「まず君がやって、その次に僕がやる。もしもっと改善できる点があれば教えてくれない?」というスタンスなんです。

彼ら全員との仕事は、正直に言って……そうですね、彼らは完璧主義者です。何度も「これで完璧だ」と思うほど素晴らしいテイクを録っても、彼らは再びブースに入り、さらに上をいくものを録り直します。
その姿勢はクリエイティブなプロセスにおいて、多くのことを物語っています。一度録って「はい次、次」と終わらせる人もいますが、BTSがどれほど真剣に音楽に向き合っているかは見れば分かります。

BTSは歌詞の一つひとつに対しても、リズムの「ポケット」へのハメ方にしても、非常に明確な意図を持っています。特に、彼らの多くはこれらの楽曲を実際にパフォーマンスしますから。
それが、ファンやサポーターの皆さんが彼らを支持する大きな理由の一つなんだと思います。

Netflixを通じて彼らを見守っているARMY、そして世界中の皆さんに伝えたいのは、彼らがチームとして、お互いに
「どの曲が一番好きだった?」
「あのヴァース、ヤバかったね」
「あの曲がお気に入りなのは、すごく君らしい曲だからだよ」
と、じっくり語り合っていたことです。あのような光景は、なかなか見られるものではありません。

僕にとってBTSとの仕事で最も印象的だったのは、彼らが本当に、心から音楽を作ることを愛しているということです。
お金のためでも、名声のためでもない。彼らは純粋に、そして情熱的に音楽を愛しているように見えます。

僕たちが持っているこの「才能」は神様からの贈り物であり、いつ失われるか分からないものですから、当たり前だと思ってはいけません。
だからこそ、素晴らしい人々と共に働き、作品を世に出す機会があるなら、その幸運を最大限に活かすべきです。

BTSは、MVからパフォーマンス、レコーディング、エンジニアリング、誰と コラボレートするかに至るまで、それを最大限に活用しています。
だからこそ、これほど多くの人に受け入れられ、今のような成果を上げているのだと思います。彼らは自分の作品、プロセス、そして成果物のために、期待以上の努力を惜しみません。

今後、僕が成すべきことは、韓国の新しいグループやアーティストたちと、できる限り多くの作品を作り上げることです。
僕には多くの選択肢が開かれています。今は、全く異なる地域、全く新しい場所にいるので、自分のキャリアをゼロからスタートさせるような気持ちでこの瞬間に臨んでいます。

僕は今、おそらく史上最も売れているポップアルバムの一つに関わっています。一つ言えるのは、僕は彼らから学んでいるということです。それは他のアーティストと仕事をする際にも大きな助けになっています。

BTSは僕に新しい視点を与えてくれ、彼らの思考プロセスを理解させてくれます。
特に彼らは僕より若いですが、彼らがすでに持っている「天才的な感覚」の上に、僕の経験や専門知識、エッセンスを加えることで、音楽をより大きく、世代を超えて響き渡るサウンドへと広げていくことができると思います。

CORTISは非常に才能があると思います。彼らのチームも素晴らしいですし、僕が会った中で最高にクールな若者たちです。それに、僕と同じくらい音楽を愛しています。
彼らの活躍、そして成長を見届けるのが楽しみです。

特にBTSの成功を目の当たりにしてきたので、CORTISのキャリアの初期に携わり、彼らがこれからどこまで行くのかを見守れることを非常に光栄に思います。
アルバムもまもなく完成します。どんなサウンドになるか、楽しみにしていてください。

CORTISの「REDRED(4/20リリース)」に参加してました!

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