【復職か、転職か】休職期間が終わってからのことは休職期間に考えなくていい。
こんにちは。ユウコです。
3年ほど前になりますが、一度転職に失敗して精神的に不安定だった時期がありました。
休職期間を経て現在に至るまで、どんな感情の変化があったのか、 今日はそのお話です。
休職期間は終了間近。復職する?それとも転職?
休職期間も後半に差し掛かったころの通院の際、休職は延長しなくてもよさそうだね、と主治医から言われました。
でも、 休職するとその復職後の身の振りようが不安でたまらない。
また同じように体調が悪化するんじゃないか?
そしたら、また現場に迷惑かけるんじゃない?
じゃぁ、会社辞めて違う仕事する?
転職活動をするにも、転職活動対策として転職理由、やりたいこと、転職の軸など自己分析をすればするほどにわからなくなってきました。
今ここで転職しても同じことになる。
だって、今のままでは自分のキャリアビジョンを語れない。
結局逃げたいだけじゃん。
迷いを言語化してみた
わからなくなってきたので、以前職場の研修で学んだ課題整理の手法を使って整理することにしました。
転職した場合と(当時の)現職に残る場合とで、良いこと・悪いことを書き出して4つのカテゴリに分けて整理。
年収、働き方、仕事の内容、人生において優先したいことと仕事との関係性、職場の条件(社風とか人柄とか・・・)
思いつくままに書き出します。
そして、できたものを俯瞰的に見なおす。
今更ながら、この生真面目さがかえって自分を追いつめていたような気がしてなりません。ここまで書いてきて、普通に考えたらこの状況でいい条件での転職なんてできる気がしないもん。
現職に復帰する不安はあるものの、だからって何がしたいのかわからないのに転職活動してもねぇ。
あの時はやっぱり正常な判断は難しかったのだと思います。
結論は - 決まらねぇ😵💫とりあえず現状維持。
俯瞰したところで、なにも見えてこない、決断できない・・・
復職後にどのプロジェクトにアサインされるかはまだ未定だったのですが、結局もう少し現職に留まることを決めました。
結論を先延ばしにして現状維持です。
しかし、復職後は休職明けの(ちょっと病んでそうな)社員として扱われました。腫れ物に触るように。
なので、仕事に対するモチベーションは限りなくゼロ。
周囲の人たちからすれば当時の私は、プロジェクト全体に影響しないように与えられたタスクをこなすだけの、扱いにくい社員だったと思います。
なんとなく復職して、なんとなく働く毎日。
仕事にポジティブになれない自分への不甲斐なさはありつつも、今の現実をしばらく受け入れてなるようになれ、と仕事に関しては無の境地。
仕事以外の楽しいことに目を向けることにしたのです。
それから - ひとりで考えることを手放したらことは良い方向に動きだした
その後間もなく、たまたま久しぶりに連絡を取り合った知人から紹介され、幸運にもアッサリ転職が決まりました。そして、今に至ります。
精神不安定なときに重要な決断をしてはならない、というのは当時のカウンセラーや精神科の医師からも言われたことでした。
「今の自分ではダメだ、この状況から抜け出すには自分で何とかしなきゃ。」
カウンセリングを受けて知りましたが、このように考える人が休職する人の中には非常に多いのだそうです。自分ひとりで抱え込み、できない自分を無意識に責めて、追いこんでしまう悪循環です。
私の場合も、「なるようになるさ」と、この考え方のクセを手放したとき、みるみる良い方向に状況が動き出した気がします。
流れに身を任せて、休もう。
急に変わるのは難しいかもしれないけれど、たった一人で当時の私のようにもがいている人がいるなら、言いたい。
心が疲れているときは決断は先延しでOK、休職期間が終わってからのことは休職期間中に考えなくていい。
心が元気になると、事態は勝手に動き出す。
そんな気がします。
私の経験は偶然の結果かもしれないけれど、一つの事例として参考にしていただけると嬉しいです。
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