物語リレー、スタートします!
暗い、帰り道。
予備校から帰る時は、決まって胸の内にドス黒いものが立ち込めている。
ほのかな光を放つ街灯に、蛾が群がっていて、それを気だるげに見つめた。
ふと目についた石ころを蹴ると、石はころころと転がっていき、やがて下水道に落ちる。
コロン、と反響した音があたりに薄い膜のように波紋を広げていく。
はあ、とため息をついて。
星が見えない真っ黒な空を眺めていた、その時。
「どーも」
突然背後から、ポンと肩を叩かれて、バッと振り向いた。
「やあやあ、初めましてぇ」
「誰⁉︎」
声を張り上げた先にいるのは、暗い人影。
街灯がジジッと音を立てて、静寂を破る。
「ジブンはアクラ」
短く名乗ると、アクラと名乗った人影は人差し指を口元に近づける。
怪しげに目が光って、顔全体がぼんやりと浮かび上がる錯覚に囚われる。
「今日は、君に忠告があってきました」
「忠告…?というか、見ず知らずの人にそんなこと言われても」
「そりゃそうだろーけどぉ、聞くの?聞かないのっ?」
どこか異質なアクラに迫られて、思わず頷けば。
「君、気をつけなよぉ。ジブンみたいな、”異質”なやつにはねっ」
「えっ」
アクラはニヤニヤした笑みを浮かべながら、一歩ずつ近づいてきた。
その顔を見ていて、ようやく、気がついた。
異質の正体。
さっきから拭いきれなかった違和感。
アクラの顔に走った、大きな傷跡。
さっきから、瞬きを_一度も、していない。
歪んだその顔を最後に、視界が暗転する。
不気味な声が聞こえる。
脳内で反響する声が、思考を狂わせて、そして。
さっきまでとは違う、暗闇が訪れた。
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ども、ゆをです!
プロローグマジで遅れちゃってすみませぬ!
なんか、要素入れすぎないようにしよ〜としたらめっちゃ薄くなるわ文字数少なくなるわでなかなか大変で、、、
次のバトン繋ぐ人!やりにくかったらマジごめんよ!
それでは・・・
最初に発表しちゃいます!
次のリレーのバトンを繋ぐのは、この人!
ことち、よろしくね〜っ
(参加者の方!こんな感じで、次の人にバトンをつないでください!
アカウントページだけどその人に通知が行かないで、必ず記事も載せておきましょう✨)
ことち
最初はAルートBルートにわけるつもりだったんだけど、、、
ちょっと参加者が減ってしまったりしたので、急遽一ルートに変更です
やばい、企画者として不甲斐なさすぎる、、、すみませぬ
次にこの企画をするときは、成長した企画者としてもっといい企画にするので!
そうそう、私事なのですが、我が友達の墜落ことパイロットtarakaが諸々の事情で活動休止することになってしまい、、、
100人行ったところだったのに残念です。
ってのはとりま置いておいて。
参加者はこちら!
バトンを繋ぐ時は、ここを参考にしてくださいっ
途中参加の方がいれば、随時追加していきます!
参加者一覧
・企画者
・以下参加者
(もしも抜けている方がいたら、本当にごめんなさい、、、!!!
最近記憶力が無さすぎて。。。すぐに追加します!)
それでは・・・
次は、ことちの番!
リレー、開幕です!!!!!
さむねのバトンがちょっとおかしいのは、、、
まあ、気にしないでモロテ
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