Photo by
pasteltime
【うつ病・繊細さん】優しいのに苦しいあなたへ—「与える側」ばかりになってしまう、うつ病・繊細さんの心のお話—
「人には優しくしたいんです。」
そう話してくださる方は少なくありません。
困っている人がいたら助けたい。
悲しそうな人がいたら声をかけたい。
相手が少しでも楽になるなら、自分が我慢したほうがいい。
そんな気持ちを持っている人は、とても温かい心の持ち主です。
しかし、その一方でこんな悩みを抱えている方も多いのです。
「優しくしているのに苦しい」
「人のために頑張っているのに満たされない」
「感謝されないと悲しくなる」
そして、その気持ちに気づくたびに、
「見返りを求めている自分は嫌な人間なのではないか」
と自分を責めてしまうのです。
ですが、その苦しさには理由があります。
優しい人は「人の気持ち」を感じ取る力が強い
繊細な人は、人の表情や声のトーン、空気の変化を敏感に感じ取ることがあります。
例えば、
「あの人、少し元気がなさそう」
「今の言葉で傷ついたかもしれない」
「場の雰囲気が重くなってきた」
そんなことに気づくのが早いのです。
これは長所でもあります。
だからこそ、相手に寄り添えるし、細やかな気遣いもできます。
しかし同時に、自分でも気づかないうちに「周囲の感情の管理人」になってしまうことがあります。
誰かが不機嫌そうだと心配になる。
沈黙が続くと焦る。
人間関係の空気が悪くなると落ち着かない。
そして、
「自分が何とかしなければ」
と思ってしまうのです。
なぜ人のために頑張りすぎてしまうのか
ここから先は
1,879字
¥ 200
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が参加している募集
よろしければサポートをお願いします。 生きるための糧とします。 世帯年収が250万以下の生活をしています。 サポートしてもらったらご飯のおかず代にします! お野菜買えるかも・・・ あと、ネコのクーラー代とかにもなるのでよろしくお願いします! 生きていく・・・
