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作品紹介:RG-15 兎人

今日は、これまで検証したノウハウで作ったガレージキットの紹介をします。
早足で制作工程を紹介していきますので、詳しい内容は割愛しています。
このモデルをリメイクした理由は、合体機構を思いついたからです。

【コアになる兎人の紹介】

リメイクコンセプト
 ちびメカ工房が展開する、ウサギをモチーフにしたオリジナルメカのガレージキットです。 単体でもフル可動が楽しめるコアユニット「兎人(とじん)」に、重武装・変形ギミックを付与する「拡張パーツ」をドッキング!完全形態である「月兎の化身」へとパワーアップさせることができます。

 今回のリメイクでは、より組み立てやすく、遊びやすい仕様へとアップデートを行いました。

  • 関節パーツの見直し 可動による負荷が大きい部分には、市販のボールジョイント(ホビーベース 関節技 ボールジョイントダブル PPC-T131)を採用し、保持力と耐久性を向上させています。

  • ネジ止めの廃止 これまでM1ネジで固定していた関節部分は、レジンパーツ同士の接続に変更しました。

パーツの展開図

これにより組み立ての手間が大幅に減り、一度組んだ後でも簡単に分解できるため、塗装前の仮組み作業などが格段に行いやすくなりました。

パーツ数
 ・ガレージキットパーツ:20個
 ・市販関節の凹側(2mm軸)、3mm球用:3個
 ・市販関節の凹側(3mm軸)、5mm球用:2個

接続・芯打ち
 0.8mm真で芯打ちして、接続にも使っています。

レンダリング結果
合体用ジョイントとして、2mm軸を追加
印刷結果
変形後の兎

【月兎の化身の紹介】

 新作オリジナルメカのラフデザインが上がってきました。 今回のデザインコンセプトは「月の兎」。そこにあえてのパワー系デザインを掛け合わせています。

 制作工程の工夫として、手書きの下絵をGeminiに読み込ませてブラッシュアップし、それを元にまた手書きで修正する…というループを取り入れた結果、デザイン作業を大幅に高速化することができました。

 いざ3Dモデリングを始めると構造上の都合などで別デザインに変更する可能性もあるため、現時点では「仮案」としています。ただ、個人的には「ロボットといえば羽!」なので、背中に6枚ほどの羽を実装したい気持ちもあります。今後の立体化の進捗にご期待ください!

下書きの最終案
Geminiに仮ペイントしてもらった。
ヴェルトール・イド風のデザインもええもんや

【ラインナップ・価格】

コアユニット『兎人』: 5,000円 基本となるウサギ型メカの単体キットです。お手頃な価格で、当工房のメカデザインと可動ギミックを体験いただけます。

『拡張パーツ』: 7,000円 「兎人」をさらに強化・変形させるための大ボリューム拡張キットです。 (※本キット単体では完成しません。コアユニットと組み合わせて遊ぶ専用パーツです)

フルセット『月兎の化身』: 10,000円 【★オススメ】 コアユニットと拡張パーツが全て揃った、コンプリートセットです。 個別で揃える(計12,000円)よりも2,000円お得にお求めいただけます。世界観を120%楽しみたい方は、こちらのセットが断然おすすめです!

興味がある人がいればいいのですが、居なくても自分の為にモデリングします(笑)
以上、よろしくお願いいたします。

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