光造形3Dプリンターで小型変形メカを作ってみた【変形検証】
実際に、関節の検証結果を踏まえて変形するちびメカを印刷して、組み立てた後で、各パーツのクリアランスを確認しました。
モデリング
ペイントソフトを使ってイメージボードを作成し、それを元にモデリングをしていきます。私はモデリングにFusionを使用しています。


パーツ一覧
付属パーツ含めて18個のパーツに分けました。接続や芯打ちとして0.8mm真鍮を使用します。(約100mm)
印刷時点で、接続や芯打ちの為の穴0.9mmを開けて印刷しているため、後から0.8mmのピンバイスで慎重に穴開けをする必要はなく、確認程度に0.8mmのピンバイスを通して穴の貫通を確認しています。0.9mmで穴を開けてしまうと、穴が緩くなってしまい、固定されません。

芯打ちと接続
0.8mm真鍮を通して、適切な長さでカットする。0.8mm真鍮ならニッパーで切れます。サポーターのつけ方によっては、洗浄してもIPAが循環しない為、0.8mm穴が埋まることがあります。
何度も変形させていると負荷がかかり、割れてしまうパーツには、芯打ちをするようにしています。


変形確認
各形態に変形させて確認しましたが、いい感じの硬さになっていました。
実は、胸の部分に2mmの宝石(ルビー、ガーネット、サファイア)などをつけることができます。




このちびメカは、2体揃えることで、合体できるメカニズムを入れました。
1体は上半身に、もう1体は武器になります。
お疲れ様でした!ここまで読んでいただきありがとうございました。
可動部の設計は最初は難しく感じるかもしれませんが、基本を押さえて少しずつステップアップしていってください。
最後に、このちびメカに興味を持っていただける人がいれば、いいねをお願いします。
