ちょっとだけ雨模様
今日は記事を更新する予定はなかったのだけど、少しだけ吐き出したいことがある。
5月の終わりから、ずっと創作大賞に出す記事を書いている。
最初に書いていたものと主題は変わらないけど、原型がなくなるほど書き換えて、書き換えて、書き換えて。
記事ごと書き換えたことも何度かあった。
だから、わたしの下書きには同じようなタイトルの未公開記事がいくつも並んでいる。
おやすみ中に今の形に整えて、そこから毎日のように手直しをしている現在。
キリがない。孤独だ。
どこまでやっても終わらない。
なんのために、こんなことを続けているのか。
自分の文章を繰り返し繰り返し読んでいると、「こんなの需要ないじゃん」という思考が脳みその深い深いところから頭をもたげてきて、下書きを削除させようとしてくる。
でも往生際も諦めも悪いので、なんとか削除せず今まで来ているのだけど、どうやってもヒゲが生えてきた話やブラジャーが臭い話のような軽いエッセイにはならず、人によっては読めないだろうなと思う。
あの頃の記事の方が好きって人、絶対いると思うし、そういう人は離れてしまっても仕方ないのかなとも思う。
事実、それでいろんな方に読んでもらえるようになってきたのだし。
だから、つぶやきにいただいたコメントに「無理だって思ったら無理しないでくださいね」なんて返信して、読まれなくても傷つかないように予防線を張ったりして。
その返信でさらに「大切な記事なんですよね」ってマイハズバンドマイトン👓に言われ、「そうだった」と思い出すほど、わたしは勝手に創作大賞の記事を軽く扱ってしまっていた。
マイトンさんに救われたなって思う。
だっっっっさ。
そんなに軽いものじゃないだろ。どうでもいいものだと思って書いてないだろ。
出すのが怖いのは、本気で書いているから。
本気で取り組んだことほど思い入れが強くなるし、世に出す直前直後には「やらなきゃ良かったのかなぁ」なんて思ってしまう。
というか現在進行形で思ってる。
出す前にこんな気持ちになる記事は今までなかったし、コニシさんが通信で言ってた「真剣に戦ってみてください」ってこういうことだったんだろうなぁと思う。
修行に出る宣言の記事は読んでないらしいですけど。笑
創作大賞が欲しいんじゃない。
わたしが、これを書きたかったから書いたんだ。
自分のために書いたんだ。
過去を抱いたまま未来に進んでいくために。
あの過去があるから今のわたしがあると思っているし、そう考えるとしんどい記憶ではあるのだけど、簡単には捨てられなくて、だったらもういっそそれごと愛してやんよ。
あわよくば、誰かに刺され。
広く知られなくていい。でも、必要としているあなたがいるのなら、届いてほしい。
し、そのあなたはどこにいるか分からないので、普段遊んでくれている人にはできれば読んでもらえたら嬉しい。
読まれたら、広まるから。
図々しいお願いなのはわかっています。
こんなふうにセンチメンタルになっているのは、このエッセイに真剣に向き合っているからというのもあるのだけど、それよりも睡眠不足の影響が大きいと思う。
ずっと脳みそが覚醒している感じで、全然熟睡できていないのよね。
23時前に寝て、3時くらいに目が覚める。ひどい時は一睡もできないまま明るくなる。
仕方ないのでそこから朝まで推敲。そのまま出勤。
このままじゃ近々死ぬと思った。事故か心臓か脳みそかで。
早く世に解き放って少し気持ちが軽くなったら、また元のようにぐっすり眠れるようになるのかなぁ?
というか、わたしの体とメンタルがもたない。眠すぎるのにちゃんと眠れないんだもん。
だから、体と心が壊れる前にって理由もあって、明日出すことにしました。
本当は23日まで粘りたかったし、そのつもりでピアノのレッスンも今月お休みしてたんだけど。
明日出したら全然弾いてないピアノをまた弾けるようになるのかな、なんて思ったりして。
この記事はぼんやりしながら書いてるし、読み直してないから変なこと言ってたらごめんね。
でも、明日出すエッセイに向き合うときはすごく明晰なの。
